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マトロ MATROT

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マトロ / MATROT  ワインボトル

飲み手に至福のひとときをもたらす、ムルソーの名門

ブルゴーニュの3大白ワイン、ムルソー。中でも100年以上の歴史を誇るマトロは、国内外のレストランからの評価が高く、エノテカでもお馴染みの造り手です。現在まさに世代交代が進んでおり、父が築く歴史と伝統を受け継ぎながら2人の娘、アデル女史とエルサ女史の2人の姉妹が新たなマトロのスタイルを確立しています。

目次

姉妹で引き継いだ100年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ

ドメーヌ・マトロの歴史は1914年、ジョセフ・マトロ氏が妻の家で所有していたムルソーの畑でワイン造りをスタートさせたことに始まります。それから2代目のピエール氏が少しずつ畑を買い足しワイナリーの設備を整備。そして1983年からは、彼の息子で3代目のティエリー氏が、ボーヌで醸造学を学びマコンなどで修業を積んだ後ドメーヌへ参加します。その後ティエリー氏の2人の愛娘、アデル女史とエルサ女史がドメーヌの手伝いを始めます。

2人はディジョンにてワインの栽培・醸造学科を卒業した後、2016年よりワイン造りを担い、新しい大黒柱としてドメーヌをリード。マトロの系譜と伝統を脈々と受け継いでいます。こうして紡がれてきた歴史と、その高い品質から、3つ星レストランのメゾン・ラムロワーズやトロワグロ、5つ星ホテルであるリッツ・パリなどでの輝かしい採用歴を持ち、ワインのプロからも愛されるワインを造り続けているドメーヌがマトロなのです。

伝統的スタイルを受け継ぎながらも、小さな変化を追求する新たなマトロスタイル

現在ドメーヌを引き継いだアデル女史とエルザ女史は、化学肥料の無使用、収量のコントロールなど、昔からのドメーヌのポリシーとしてきたスタイルをそのまま引き継いでいます。


一方で唯一変えたことが熟成期間。程良い凝縮感と成熟感をキープするため熟成期間を見直し、フラッグシップであるムルソーは約3ヵ月間熟成を伸ばしていると言います。さらに瓶詰前に各キュヴェをステンレスタンクで落ち着かせているそう。彼女達は、「これはそれほど大きな変更ではないように見えるが、セラーやタンク、樽等の管理、ワインにとっては大きな変化と言える。熟成期間を長くしたことで、ワインにボリュームと複雑味を与えられれば良いと思っている。」と語っています。

アデル女史は熟成期間に関して、「エルザが試したかったということは事実としてあるものの、ワインメーカーの友人、知り合いがたくさんいるので、ブルゴーニュでも他の地でもいろんなワインをテイスティングしたり、いろんな人と話したりして決め、2,3キュヴェから試してみようということで始めた。ドメーヌのスタイルは維持しつつも、様々な可能性を探る為にも小さな変化は大切と考えている。」と語ります。

さらに「両親から引き継いだスタイルはあるけれど、両親と全て一緒のやり方で何も変えないというのは、とても悲しいことだと私は考えている。なぜなら両親と私達の置かれている状況は違う、さらに個人の考え方からも手段や決断は異なるはず。正直白ワインについては収穫日が最も大事な要素で、そこからプレス、発酵、熟成とつながるので、大きな変化を生みにくい。自分達がポジティブに感じる小さな変化を積み重ねていきたい。」とのこと。


これらの言葉に表れているように、現在のマトロでは姉妹2人で試行錯誤しながら、今までのスタイルを維持しながらも、長期熟成や小さな変化を積み重ねて新たなスタイルを確立しているのです。

受け継いだマトロの醸造スタイルと日本に合わせた特別なこだわり

マトロでは白ワインの醸造に関し、果実の風味を保つため、酸素によるワインの変化に細心の注意を払っています。ブドウを収穫・圧搾後、オーク樽にて発酵を澱と共に行います。ブルゴーニュ・シャルドネは約12ヵ月、村名ムルソーは約15ヵ月、プルミエ・クリュは18~20ヵ月熟成。ステンレスタンクで3~6ヵ月間置いた後、軽く濾過を行い瓶詰めします。アデル女史とエルザ女史曰く、「果実本来の旨味を大切にしながら、よりボリュームと複雑味のあるワインに仕上げている。」とのこと。


赤ワインでは、果実感を最も重視しており、除梗率は100%にしています。マセラシオン・発酵(始めの3~5日間は低温浸漬)の期間は一日おきにルモンタージュを行うことで、発酵を促進させつつ、果房を乾燥から防ぎぐことで果汁をフレッシュに保ちます。

またアルコール発酵が終わるまでは、果汁を基本的に動かしません。こうすることでバクテリアなどの発生を避け、クリーンに仕上げているのです。澱とともに新樽比率20%のオーク樽で15ヵ月間の熟成し、3ヵ月間ステンレスタンクで寝かせ、瓶詰めを行います。「果実感を最も重要視したスタイルに仕上げている。」と彼女達は語っています。


そして何と言ってもマトロの醍醐味は、飲み頃を待ってリリースされること。特に日本へのリリースは、ボトリング後に1年間熟成させてから行います。エノテカでの取り扱いの中で、ティエリー氏が知識や伝統を大切にし、食べ物も繊細でワインに良く合うという日本の文化を知り、自分たちのワインをどう愉しんでもらいたいかということを話し合ったことがきっかけ。そのこだわりこそが、「マトロのワインはいつ開けても外れがない」と多くのファンから信頼を集めている所以なのです。

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