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イエルマン JERMANN

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イエルマン / JERMANN ワインボトル

北イタリアで伝統とモダンを融合させた、白ワイン造りの名手

フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州を『現代イタリア白ワインの聖地』と評されるまでに高めた造り手、イエルマン。「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性を表現し、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい。」という信念のもと生み出される洗練されたワインは、国内外で圧倒的な支持を得ています。

最新ヴィンテージや新商品など、イエルマンのアイテムが一斉入荷!


今回エノテカでは、イエルマンの新商品や最新ヴィンテージが多数入荷致しました。その中でも、まずは飲んでほしい、イエルマンの名刺代わりのワイン「ヴィナーエ」、そしてイエルマン渾身の上級キュヴェのである「ワー・ドリームス」や「ヴィンテージ・トゥニーナ」は必見!さらに新商品の、イタリアとスロヴェニアの2か国にまたがる土地で造るリボッラ・ジャッラ100%の1本「ヴィスヴィック」も見逃せません。一層に揃うこの機会にイエルマンの魅力を是非ご堪能ください。

目次

フリウリを世に知らしめた、白ワインの名手

白ワイン聖地として、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の名声を確立したイエルマン。1881年にオーストリアから移住したイエルマン家は、すぐにこの地でワイン造りを始めました。そして、イエルマンのワインが世界各地で絶賛されるまでになった立役者こそが、現在の4代目当主シルヴィオ・イエルマン氏。一代で約170haものワイナリーを築き上げた人物です。


子供の頃から醸造に魅せられていたシルヴィオ氏は、コネリアーノ醸造学校やサン・ミケーレ・アッラディジェ農業学校でワイン造りを学び、カナダのワイナリーで5年程修行。彼が勉学に励んでいた1960年代後半は「アルコール度数が高く、重たいだけのワイン」が主流だった中、それに反発して「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性を表現し、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい。」という夢を掲げます。

カナダから実家に戻った彼は、ステンレスタンクを購入し、近代醸造学を実践。また、同州の造り手として当時より著名であったスキオペットのマリオ・スキオペット氏の教えを受けて知識と腕を磨き、世界的に人気のある国際品種の使用にも積極的に取り組みました。また、マリオ・スキオペット氏が切り開いた単一品種の道に逆行して自ら選択したのが、伝統的なブレンド法。クリーンで瑞々しい、近代的なスタイルを貫きながらブレンド技術を高めました。


そしてその彼の努力により、イエルマンのワインを一躍世界レベルまで押し上げることに成功。2016年にはついに、イタリアワイン専門のガイドブックとして世界でも強い影響力を持つガンベロ・ロッソが選ぶ、イタリア白ワインの造り手を代表する人物として選出され、イエルマンというワイナリーのとどまらず、フリウリの産地を世界に知らしめました。

白ワインの銘醸地フリウリで造るイエルマンの魅力

イエルマンがワイナリーを構えるフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州は、北をオーストリア、東はスロヴェニアと国境を接する地。アドリア海の温暖な地中海性気候とアルプス山脈からの冷気がほどよく混ざり合い、ミネラルに富んだ土壌がワインに味わい深さを与えるとされています。その中でもスロヴェニア国境近くのゴリツィアという地域は、オーストリアに帰属していた時代から白ワインの産地として名高く、高品質な白ワインを多く産出。イエルマンはその地域に属するイソンツォ地区とコッリオ地区にブドウ畑を所有しています。


イエルマンにとってそんなフリウリの産地は、まさに「特別でユニークなワイン産地」。彼らはフリウリについて「温暖な海の恩恵を受けて厳しい季節の気候が緩和され、また、北側にそびえる山脈が私たちの畑を守ってくれる。そして、畑には独特の土壌が広がっており、この土壌と気候はフリウリならではのもの。これにより私たちが長年追及する、エレガントでフィネスを保持したワインが生まれるんだ。」と述べています。

そして何よりイエルマンのワインを語る上で欠かせないのが、産地特有のポンカ土壌。畑があるコッリオ地区では粘土や、それよりも荒いシルト、手で触るともろく砕けてしまうほど柔らかな土壌などが幾層にも重なる、沖積土壌が有名です。これはポンカ土壌と呼ばれ、水はけが非常に良いことが特徴。また、鉄分や石灰を多く含んでいるためにワインに独特なミネラル感や厚みを与えます。


イエルマンでは、そんなフリウリならではのテロワールを存分に表現することを大切にしています。「フレッシュでエレガントなワインメーキングこそが、私たちのフリウリが持つ個性を表現することに繋がる。」とコメント。テロワールの優越性をワイン造りに活かし、独自のスタイルでイエルマンにしか表現できない、確立した味わいを生み出しています。

伝統的な製法とセンス溢れる革新が融合して生まれる、イエルマン独自のスタイル

イエルマンを代表するワインは、ガンベロ・ロッソや伊ソムリエ協会が主催するオスカー・デル・ヴィーノにて「イタリアの白ワイン年間No.1」に選ばれた実績を持つヴィンテージ・トゥニーナや、国際品種を使用し、バリック熟成という革新的な方法で造られた、イエルマンの記念碑的作品であるワー・ドリームスなどがあります。


ワー・ドリームスに代表されるようにモダンなイメージが先行するイエルマンですが、ひとつひとつのワインを味わうと、モダンなだけではなく、伝統的な手法と土着品種に重きを置いたワイン造りが行われていることがよく分かります。特に彼らのワイン造りを象徴するのが、フィールドブレンド。ブドウを収穫しプレスする段階からすでに全てのブドウ品種が混ざった状態にしており、そのため発酵や熟成のタイミングで各品種の持つ特性がしっかりと混ざり合い、独特な味わいやアロマを生み出しています。


このように、イエルマンのワインは決してひとつの要素が突出することなく、全ての要素のバランスを大切にするこに重視。その調和こそが、彼らの特徴でもあるエレガンスや複雑性を構成しているのです。そしてワインはどれを取っても、シルヴィオ氏の土地への愛着と、先祖への尊敬が感じられるものばかり。そんな彼の抜群のセンス、そして革新が融合したスタイルは、イエルマンが持つ最大の魅力といえるでしょう。


イエルマンのおススメ銘柄はこちら▼

まずは飲んでほしい、イエルマンの名刺代わりのワイン

ヴィナーエ

フレッシュな酸と心地良い苦味が魅力。華やかなアロマに包まれた、ワイナリーを代表する特別な1本。


ヴィナーエ

イエルマン
4.1 (22)
ライトボディ
3
フルボディ

イエルマンがヴィラノーヴァ村に移り、ワイン造りを始めてから100年が経ったことを記念して造られた、まさにワイナリーを象徴する1本です。フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のごく限られた地域でしか育たない非常に稀少な土着品種、リボッラ・ジャッラを主体に、フリウラーノやリースリングをブレンド。上品ながらも個性的な香りと、リボッラ・ジャッラの特徴でもある引き締まった酸が魅力です。

イエルマン渾身の上級キュヴェ

ワー・ドリームス

イエルマンの名を世界に知らしめた記念碑的作品。その名の通り、夢のようなひとときをもたらすシャルドネ。


ワー・ドリームス

イエルマン
4.3 (21)
ライトボディ
4
フルボディ

フリウリの伝統を受け継いできたイエルマンにとって、国際品種であるシャルドネを主体にワインを造ることは挑戦的な試みの中、「モンラッシェ」をイメージしたワー・ドリームスは見事に成功。イエルマンの名を一躍世界の舞台へ押し上げたワイナリーの記念碑的作品です。グラスに注いだ途端に、熟したリンゴやバナナなどのフルーツと白い花々、そして甘みあるバニラのアロマが広がります。

ヴィンテージ・トゥニーナ

国際品種と土着品種を見事にブレンド。イエルマンの巧みな技術が光る、上品で複雑味のあるスタイル。


ヴィンテージ・トゥニーナ

イエルマン
4.0 (5)
ライトボディ
4
フルボディ

こちらはシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランという国際品種に、マルヴァジア、ピコリット、リボッラ・ジャッラといった土着品種をブレンドしたワイン。リンゴや白桃などの果実のアロマに、花やハチミツなどのニュアンス。華やかな香りがグラスから広がっていきます。豊富な果実味とフレッシュな酸味が感じられ、クリーミーでミネラル溢れる味わい。芳醇でエレガンスを備えた仕上がりです。

ヴィスヴィック

イエルマンの新たな挑戦。彼らを象徴する土着品種を使用した、爽やかなアロマが溢れる仕上がり。


NEW

ヴィスヴィック

イエルマン
ライトボディ
3
フルボディ

イエルマンを象徴する品種でもあるリボッラ・ジャッラを、スロヴェニアで栽培しイタリアで仕立てた、2ヵ国にまたがる生まれの白ワイン。呼称にとらわれずリボッラ・ジャッラの特性を生かしたブドウ栽培とワイン造りによって生まれた、新境地のワインです。

2016

13,200

(税抜価格12,000円)

  • JS 93
  • WA 93

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