<img height="1" width="1" style="display: none" src="https://www.facebook.com/tr?id=123150041756204&ev=PageView&noscript=1" />

ニコラ・ロシニョール NICOLAS ROSSIGNOL

フランス
  • フランス
フランス
  • フランス
  • ブルゴーニュ
フランス
  • フランス
  • ブルゴーニュ
  • サヴィニー・レ・ボーヌ
  • コート・ド・ボーヌ
フランス
  • フランス
  • ブルゴーニュ
  • ボーヌ
  • コート・ド・ボーヌ
フランス
  • フランス
  • ブルゴーニュ
  • ヴォルネイ
  • コート・ド・ボーヌ
ニコラ・ロシニョール / NICOLAS ROSSIGNOL ワインボトル

テロワールを知り尽くし、エレガンスと旨味を引き出す実力派

ヴォルネイ最高峰生産者の1人として、長年エノテカで愛されてきたドメーヌ、ニコラ・ロシニョール。1997年の初リリース以来、アルマン・ルソーやコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエなどのスター生産者に並ぶ高い評価を受けていましたが、2016年新たに醸造セラーを新設。一層磨かれたエレガンスと、開けたてから愉しめる旨味溢れる仕上がりにさらなる注目が集まっています。

目次

世界各地で習得した技術を昇華し貫かれるこだわりのワイン造り

ニコラ・ロシニョールは、1997年に設立された比較的若いドメーヌ。当主二コラ氏はヴォルネイで5世代に渡ってワイン造りをしているロシニョール家に生まれ、祖父と父に習い16歳でワイン造りの道に進むことを志しました。ボーヌでブドウ栽培学とワイン醸造学を学んだ後、自身の故郷であるヴォルネイのテロワールを学ぶため、ジョセフ・ボワイヨにて修業。


当時ブルゴーニュでは、長期熟成のために酸が高い造りを唱える生産者が多かった中、より親しみやすい味わいを求めた彼は、ローヌのヴュー・テレグラフにて若くして愉しめ、かつ熟成能力を備えたワインを仕立てる方法を学びました。その後、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドのグループワイナリーや南アフリカのワイナリーなど、世界各地で栽培や醸造の技術を習得。その後はヴォルネイに帰郷し、父親のドメーヌで醸造責任者を務めた後に、本人名義のワインをリリースするに至ります。

設立当初3haだった所有面積は翌年に約16haに拡大。所有する畑が増える中でより大きな醸造施設を必要としたニコラ氏は2011年にヴォルネイからボーヌに拠点を移動。そして2016年、遂に自身の新たな醸造セラーを設立し、2016年ヴィンテージからワイン造りをスタートさせます。現在、ワイン・アドヴォケイトにおいて「羨ましいほど贅沢な造り」と絶賛されるように、彼の醸造セラーはブルゴーニュでも類を見ないほど清潔に保たれ、素晴らしい環境でワイン造りが行われています。


過去にはデキャンタ(2009年)でアルマン・ルソーやコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエなどの一流生産者と並び、最高評価の5ツ星を獲得するなど、すでに高い評価を受けていたニコラ・ロシニョールですが、新たなステージに立った今、「コート・ド・ボーヌ最高峰生産者の1人である彼の、明るい未来が見える。」と、さらなる飛躍に注目が集まっているのです。

純度の高いピュアな果実味が生み出す、旨味溢れるテイスト

栽培においては認証こそ得ていないものの、農薬の使用を出来る限り避けるリュット・レゾネで仕立てているニコラ・ロシニョール。ブドウはしっかりと熟すのを待ち、手摘みで収穫。顆粒がつぶれないよう、小さなケースに分けて選別所へ移動します。ブドウは振動選別機にかけた後、さらに人の手により出来の良い粒のみを厳選。区画ごとのブドウの熟度に応じて全房率を調整し、天然酵母で6〜8日間発酵させます。

ニコラ・ロシニョールでは、全房発酵率をヴィンテージや区画により幅広く調整しています。全房発酵率の高さはフレッシュさを引き出しますが、熟度の低いブドウ房では、茎から青臭さが出てしまうことも。そのため全房発酵をする区画がある一方、同じヴィンテージでも100%除梗する区画もあります。二コラ氏は「全房発酵は低温調理と似ていて、素材をよく知った料理人でなければ上手く使いこなせない。畑とブドウに20年以上関わってきて、良い使い方を掴めてきた。」と語っています。


熟成はヴィンテージごとに調整され、新樽率はブドウ本来の味わいを壊さないよう、ヴィンテージと区画により50%以下に留めています。清澄や濾過は行わず瓶詰め。こうしてヴィンテージや区画の一つ一つに合わせて丁寧に仕立てたキュヴェがリリースされます。

時に定説を覆すヴォルネイとポマールの魅力

現在ニコラ・ロシニョールは30のアペラシオンを仕立てていますが、小さな区画ごとの個性を反映すべく細かく分けて醸造。「畑ごとにワインを仕立てることでより多くのことを学ぶことができる。ワインの経験値を高めることができ、他のワインを飲むときにそこで得た経験を活かすことができる。」とニコラ氏は語ります。中でも所有区画が多いのはヴォルネイとポマール。それぞれのアペラシオンの個性を改めてニコラ氏に伺いました。

ヴォルネイ VOLNAY

「一般的に繊細で女性的と表現されるヴォルネイは、丘の中腹に位置していて、畑は東向き。ポマールよりも気候は温暖なんだ。豊かな鉄分を備えた石灰質の土壌が特徴で、区画ごとにユニークなスタイルのキュヴェがありながら、全体としてタンニンはしっかり存在しつつも綺麗に統合される傾向がある。シームレスなタンニンの柔らかさが繊細さにもつながっていると感じるね。」とのこと。

特に1級畑のクロ・デ・ザングレにおいては、二コラ氏の求める親しみやすさが全面に表現されており、やわらかい口当たりながら熟成も愉しめる「典型的なヴォルネイのエッセンスが詰まったキュヴェ」だと太鼓判を押しています。

ポマール POMMARD

「一般的に力強く男性的と表現されるポマールは、実は二つの丘に挟まれた谷に位置していて、区画によって北、東、南向きの畑があって土壌の質も区画によって異なる。流れ込む冷たい風の影響でヴォルネイに比べるとやや冷涼な気候なんだ。最初に果実味、そしてミドルパレットの後最後にタンニンが残る。どんな繊細なスタイルのポマールでも、少しだけタンニンが際立つ傾向がある。それがヴォルネイと異なる個性だね。」とのこと。

ニコラ・ロシニョールが所有するポマールにおいては繊細なアタックから余韻にかけて湧き上がるような力強さが特徴で、テロワールが素直に表現されていることを証明しているかのようです。

もっと詳しく、産地の違いを知る ≫

    この記事をシェア

    商品一覧

    14 件

    おすすめ順

    関連リンク


    お買い得情報

    飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

    「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。

    エノテカ株式会社はアサヒグループです。
    Copyright© 1998-ENOTECA CO., LTD. All rights reserved.