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ルイ・ミシェル&フィス LOUIS MICHEL & FILS

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ルイ・ミッシェル&フィス ワインボトル

名だたる優良区画から生み出される、並外れた純度を誇るシャブリ

160年以上の歴史を誇り、村名シャブリから特級畑まで数々の優良区画を所有する家族経営の名門ドメーヌ。ステンレスタンクによる熟成をシャブリに導入したパイオニアとしても知られており、彼らが造り出すテロワールを忠実に表現したピュアで風味豊かなワインは、世界の有名ワイン評価誌からも高い評価を獲得しています。

偉大な特級畑から村名キュヴェまで、全11銘柄の最新ヴィンテージが初入荷!


この度、エノテカにルイ・ミシェル&フィスの最新ヴィンテージが待望の初入荷となりました。偉大な特級畑と個性溢れる一級畑の最新2019年ヴィンテージ9銘柄に加えて、村名キュヴェの最新2020年ヴィンテージ2銘柄が勢揃い!2019年ヴィンテージについては、今回入荷の全銘柄がワイン・アドヴォケイトにて90点以上を獲得している見事な出来栄えです。最新ヴィンテージ入荷のこの機会にぜひお愉しみください。

目次

一貫した品質の高さでワイン評価誌からの信頼も厚い、老舗ドメーヌ

ギョーム・ミシェル氏

ルイ・ミシェル&フィスは、シャブリにて1850年より6代に渡ってワイン造りを行う、家族経営のドメーヌです。現在ドメーヌを率いるのは、オーナーファミリーのギョーム・ミシェル氏。彼はもともとパリでPRの仕事に就いていましたが、32歳の頃に跡取りとしてシャブリに帰郷。その後、オーセールの大学で醸造学を修得し、叔父のジャン・ルー氏のもと、ワイン造りとドメーヌの哲学を学んできました。


シャブリのなかでも、名だたる優良区画を所有する老舗として知られているルイ・ミシェル&フィスは、長年ワイン評価誌にて高い評価を獲得してきた実力派の造り手。彼らが手掛ける特級畑ヴォーデジールの1969年ヴィンテージがワイン・アドヴォケイトにて91点を獲得して以来、同評価誌の常連ドメーヌとなっています。


また、特級畑グルヌイユの1992年ヴィンテージでは、同誌にて「並外れた純度と精度を備えている。」と絶賛される他、最近では同銘柄の2016年ヴィンテージでも「純粋でスタイルに飾られていない。一貫して高品質。彼らはシャブリの偉大なエリアのなかでも過小評価されている。」との称賛のコメントも。今回入荷した2019年ヴィンテージではなんと12銘柄が90点以上の高評価を獲得しており、シャブリの生産者として揺るぎない地位を確立しています。

所有する名だたる優良区画のテロワールを、最大限に活かすためのブドウ栽培

シャブリは、村の間に流れるスラン川を軸に右岸と左岸に大別され、右岸はパワフルなスタイル、左岸は柔らかいスタイルが特徴として知られていますが、その中でも区画によって個性は様々です。


ルイ・ミシェル&フィスは、偉大な特級畑はもちろんのこと、一級畑は右岸と左岸両エリアに7区画を所有。また一級畑で最も特級に近いポテンシャルを持つと言われる畑、モンテ・ド・トネルの最大所有者でもあります。その中でギョーム氏は「シャブリのユニークなテロワールを最大限表現したい。」という想いから、これらの名だたる優良区画が持つポテンシャルを引き出すためのワイン造りを行っているのです。


また村名キュヴェにおいても、「左岸と右岸のタイプが異なるので、各区画のブドウをブレンドするのはとても興味深い。」とギョーム氏が語っている通り、各畑ごとの個性を表現するのはもちろんのこと、ブレンドをして仕立てるキュヴェにもこだわりを持っています。

ルイ・ミシェル&フィスが所有する畑のマップ

加えて、栽培しているブドウ樹の平均樹齢が約45年と高樹齢であるのも特徴のひとつ。古樹ブドウを使用することでより凝縮感のある果実味を備えたワインが生み出されるのが魅力です。特級畑、一級畑には1950年代から植樹されたブドウを使用しているキュヴェがある他、なんと村名シャブリにも1960年に植樹された古樹ブドウがブレンドされています。

ブドウ栽培において、ルイ・ミシェル&フィスは「ワインは畑で造られる」という考えの基、シャブリの豊かでユニークなテロワールを最大限に活かすために、人の介入を最小限に制限。除草剤の仕様を避けたり、グリーンハーベストや収穫などの工程でも人的介入を抑えています。


また2019年には、フランス農業省が高い環境付加価値を認める生産者にのみ与える「HVE」認証を取得。地球温暖化が与える次世代への影響を考え、高いレベルでサステナブルな栽培を行っています。

ステンレスタンクでの醸造で生み出される、フレッシュかつピュアな味わい

醸造における彼らのワイン造りの特徴は、「樽を一切使用しない、ステンレスタンクによる醸造」。ギョーム氏の祖父であるルイ氏は、1960年代に樽による熟成を止め、シャブリにステンレスタンクを導入したパイオニア的存在です。ギョーム氏曰く、「祖父はシャブリのように独特で表情豊かなテロワールの魅力を引き出すためには、オークの香りは不要であると考えた。」と語っています。


ワイン造りにおいても、極力人の介入は必要最低限に制限。収穫されたブドウは、温度管理されたステンレスタンクで野生酵母のみを使って発酵。醸造は、村名から特級畑まで全て同じ方法で行われます。熟成期間のみ異なり、村名が6~10ヵ月、一級が12~16ヵ月、特級が最低18ヵ月間以上。熟成を経た後、優しく濾過され瓶詰されます。

テロワールを純粋に抽出することにこだわり抜いた彼らが生み出すシャブリは、フレッシュかつ実にピュアなスタイル。特異なテロワールが生み出すフィネスが存分に表現されており、上質なミネラル感に複雑味を感じる奥行のある味わいを備えています。


ギョーム氏は、手掛けるワインについて「エイジングをすることで、テロワールの表現がより際立ってくる。村名キュヴェは早くから愉しんでもらいたいが、一級畑や特級畑はぜひ熟成させてから味わってもらいたい。」とコメント。8年~10年以上の熟成を経ることで、更なる深み溢れる味わいが堪能できるのも魅力です。

最新2019年&2020年ヴィンテージについて

2019年ヴィンテージ ~ボリューム感がありながらもエレガントなスタイル~


2019年のブルゴーニュは4月の霜害と初夏の暑さによる水不足で収穫量が大きく減少し、ブドウの生命力と栽培家の力量が試された年となりました。しかし冷涼な夏と穏やかな収穫期を迎えたことで、よく熟しつつ上質な酸を備えたブドウの収穫に成功。2018年のワインが緻密なボディや凝縮感のあるスタイルであるのに対して、2019年のワインはピュアな酸を備えているのが特徴です。


ルイ・ミシェル&フィスでは、ブドウ樹の成長期は気温が高く、成熟が早く進み、雨が非常に少なく乾燥した年となりました。収穫は9月14日から開始し、レベルの高い熟度と酸を備えたブドウの収穫に成功。発酵の開始も全体的に早く始まり、ゆっくり、かつしっかりと発酵が進みました。こうして造られた2019年ヴィンテージは、ボリューム感のあるスタイルが印象的ながらも、爽やかな酸味と豊富なミネラル感が綺麗に溶け込んだエレガントな仕上がりです。


2020年ヴィンテージ ~味わい全体のバランス感に優れた、洗練された仕上がり~


ブルゴーニュの2020年は、春は日照時間が多く4月末には開花が順調に始まりました。夏は例年以上に暑く乾燥した気候となりましたが、8~9月に少量の雨が降ったことで、しっかりとした酸を備えたブドウの収穫に成功。造られたワインは、抑制された果実味と酸のバランスが素晴らしく、例年と比べてもワンランク上の品質を湛えた出来栄え。ブルゴーニュワイン委員会が「偉大なグレートヴィンテージになる。」と発表した注目のヴィンテージです。


ルイ・ミシェル&フィスにおいては、ブドウの生育サイクルが早く、今までで2番目に早いタイミングの8月31日から収穫を開始したのが特徴。ブルゴーニュ全体の気候と同様に夏は猛暑となりましたが、時々大雨が降ったことでブドウは保湿され程よく熟すことができたため、造られたワインは、味わいの要素全体のバランスが取れた洗練されたスタイルとなりました。

今回入荷したワインから、おすすめ銘柄を格付け別にご紹介

ドメーヌが誇る特級畑2銘柄

ルイ・ミシェル&フィスは、右岸に位置する、グルヌイユ、ヴォーデジール、レ・クロの特級畑を所有。シャブリの特級畑と言えばレ・クロが取り上げられることが多いですが、造り手がフラッグシップとして誇るのがグルヌイユです。グルヌイユは全体面積9.38haと、シャブリの特級畑のなかで最小の区画。特にドメーヌが所有するスラン川に近い区画からは、スケール感と複雑さのある味わいのワインが生み出されており、特級畑のなかでも特に輝きを放っています。


また、日当たりが良くブドウの熟度が最も高いヴォーデジールのワインは、ルイ・ミシェル&フィスの特級畑のなかでも最も親しみやすいスタイルで若いうちから愉しめるのが魅力です。

シャブリ グラン・クリュ グルヌイユ

造り手が誇る特級畑。多層的な香りに、他とは一線を画す凝縮した果実味とミネラル感が絶妙に調和した、力強さをフィネスを併せ持つ逸品。


シャブリ グラン・クリュ グルヌイユ

ルイ・ミシェル&フィス
5.0 (3)

2019

12,100

(税抜価格11,000円)

  • WA 93
  • WS 92
シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール

しっかりとした酸と厚みのあるボディが特徴の特級畑。洗練されたスタイルながらも、近づきやすいチャーミングな一面も持ち合わせた味わい。


シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール

ルイ・ミシェル&フィス
4.0 (1)

2019

11,550

(税抜価格10,500円)

  • V 92
  • WA 94
  • WS 92

右岸と左岸の個性を愉しむ一級畑2銘柄

右岸は川沿いの斜面に連なる畑が多く、左岸と比べて日照条件に優れており、熟した黄色い果実の香りとどっしりとした男性的な味わいが特徴。その一方で、左岸は白い花や果実をイメージさせる女性的な味わいが特徴です。そのなかでも区画によって斜面の向きや土壌の性質が多様なため、個性のあるワインが生み出されます。


ギョーム氏曰く「左岸は繊細なミネラル感、テロワールらしさが綺麗に表現されたワインが生まれる。右岸はパワフルで、ボディのあるワインだ。」とのこと。また彼は「ぜひ同じヴィンテージの異なる畑のワインを味わい、それぞれのテロワールらしさを感じてもらいたい。」とも語っており、一級畑はシャブリの個性溢れるテロワールを愉しむのにぴったりなワインと言えます。

シャブリ プルミエ・クリュ モンテ・ド・トネル

造り手が「ドメーヌのワインを初めて飲む方におすすめ」と語る、右岸の一級畑。右岸らしい力強い果実味とエレガントな酸味とのバランスに優れた1本。


シャブリ プルミエ・クリュ モンテ・ド・トネル

ルイ・ミシェル&フィス
4.0 (1)
ライトボディ
2
フルボディ

2019

6,600

(税抜価格6,000円)

  • V 91
  • WA 92+
シャブリ プルミエ・クリュ モンマン

ミネラリーなスタイルが特徴の、粘土石灰質の土壌を備えた左岸の一級畑。グラスから広がる華やかな香りに、ピュアな味わいと塩味のある余韻が魅力。


シャブリ プルミエ・クリュ モンマン

ルイ・ミシェル&フィス
4.0 (3)
ライトボディ
2
フルボディ

2019

5,500

(税抜価格5,000円)

  • WA 90
  • WS 90

造り手のスタイルを手頃に愉しむ村名キュヴェ

ルイ・ミシェル&フィスの村名シャブリは、タイプの異なる右岸と左岸エリアのブドウを巧みにブレンドして仕立てられる1本。左岸エリアをメインに、右岸エリアのモンテ・ド・トネルの近くの1960~1988年に植樹された古樹ブドウもブレンドされています。


こうして造られるワインは、北東向きの左岸の畑から生まれるフレッシュさ、南西向きの右岸の畑がもたらすパワフルなボディによって複雑味が見事に表現されているのが特徴。造り手のエッセンスと、シャブリの魅力を手頃に堪能できる1本です。

シャブリ

フレッシュで純粋な果実味と、心地よい酸味、火打石を思わせる豊かなミネラル感が感じられる、シャブリのお手本のような1本。


シャブリ

ルイ・ミシェル&フィス
4.4 (5)
ライトボディ
2
フルボディ

2020

4,180

(税抜価格3,800円)

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