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シュロス・フォルラーツ SCHLOSS VOLLRADS

ドイツ
  • ドイツ
  • ラインガウ
シュロス・フォルラーツ /  SCHLOSS VOLLRADS ワインボトル

伝統と革新の銘醸地ラインガウの名門

中世後期から政治や宗教と密接な繋がりを持ち、今昔においてドイツワインをリードするドイツの一大産地ラインガウ。そんなラインガウで13世紀より続くシュロス・フォルラーツは、ドイツで最も古いワイナリーのひとつ。ラインガウらしさを備えた高品質なワインを生産しています。ワイン評価誌であるヴィノス誌も「高いレベルの品質とコストパフォーマンスが保証されてきている」と評しており、その実力を世界中に知らしめています。


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目次

ドイツリースリングの歴史的な銘醸地ラインガウ

シュロス・フォルラーツがワイナリーを構えるラインガウは、ドイツ南西部ライン川とマイン川の分岐点付近の北側の南斜面に位置する地域。中世後期から政治や宗教と密接な繋がりを持ち発展した背景を持っており、約3200ha程の非常に小さな産地ながら、ドイツにおける歴史的な銘醸地です。


国内において、いち早くブドウ畑の格付けが生産者団体によって推奨されたり、ブドウ栽培や醸造技術の研究・若手醸造家の育成の場となっているガイゼンハイム大学を擁するなど、今昔共にドイツワインをリードし続けています。

そんなラインガウを代表する品種は、シュロス・フォルラーツがラインガウを「リースリングのゆりかご」と評する通り、何といってもリースリング。ラインガウの畑の約8割を占めるこの品種にとって、ラインガウの冷涼な気候や、北風からブドウを守る森林、反射熱でブドウの成熟を促すライン川は非常に適した自然環境。これらの環境によってブドウは成熟期間を長く取ることができ、凝縮度の高い風味とシャープな酸を兼ね備えた高品質のワインが造られています。

13世紀より続く伝統を誇るトップクラスのワインメーカー

シュロス・フォルラーツの歴史は大変古く、1211年の取引のインヴォイス(明細書)があることから、その歴史を書類にて証明ができる最も古いワイナリーのひとつと言われています。自社畑と濠に囲まれた美しいフォルラーツ城は、14世紀前半に今日のワイナリーの基礎を築いた伯爵一族の邸宅として建てられました。17世紀にはワイナリーを城内に建設。このワイナリーは現在でも使用されており、シュロス・フォルラーツの長い歴史と伝統が伝えられ続けています。

かつてはグライフェンクラウ伯爵一族の邸宅として使用され、現在はワイナリーでもあるフォルラーツ城

シュロス・フォルラーツの信条は、「伝統を大切にしつつ、よりクオリティの高いものを生み出すために新しい技術を取り入れ、後世へ引き継ぐ」こと。長い歴史の中で培ってきた伝統や経験を重んじながらも、最新技術の導入やガイゼンハイム大学との何十年にも渡る共同研究など、革新を試み続ける姿勢はまさしくラインガウの土地柄と共通するものがあります。

そんなシュロス・フォルラーツをワイン評価誌であるヴィノス誌は「古くからラインガウのフラッグシップワイナリーのひとつ」、「高いレベルの品質とコストパフォーマンスが保証されてきている」と評しています。また、その評価はヨーロッパに留まらずアジアや北米のいくつもの星付きレストランやホテルがワインを採用。誰もが実力を認める、ラインガウの代表生産者として確固たる地位を築いているワイナリーなのです。

古城を取り囲む自社畑と、未来を見据えた現代的な栽培環境

シュロス・フォルラーツが所有する畑63haのうち、フォルラーツ城の周囲500m程に広がる48haは全てシュロス・フォルラーツの所有畑。単一畑キュヴェとしてリリースされているシュロスベルグもこの範囲内に位置しています。

ワイナリーを敷地内に持つフォルラーツ城。周囲の畑はシュロス・フォルラーツの所有畑。

畑からワイナリーまでの距離が近いことは、ワインの品質面から重要なメリット。収穫してから醸造所までの輸送の時間が短くなることで、アロマが失われたり、不要な発酵が起きるのを抑えることができます。また、栽培チームと醸造チームの連携が取りやすく、ワイナリー全体での畑の入念な管理が可能になることで、テロワールの味わいを引き出したワインが生み出されています。

ロベルト・ヘップ氏。シュロス・フォルラーツのディレクターを20年以上に渡り務めた。

そしてこれらのチームをまとめ、栽培・醸造の責任者を20年以上に渡り一手に担ったのがロベルト・ヘップ氏。ヘップ氏は、かつて国立のワイン醸造所でもディレクターを務めたキャリアを持つ人物で、2019年にはドイツのワインジャーナリスト団体であるヴァインフェーダー誌から、ドイツワインに大きな貢献をした人物として「パーソナリティ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2021年からはアドバイザーとして、その知識と経験を伝えることで活躍しています。


シュロス・フォルラーツは近年、サスティナブルなワイン生産に注力しており、2018年からは有機栽培を行っています。ガイゼンハイム大学との共同研究では、畑の一部を研究用に割いて、今後の気候の変化に適応するリースリングを研究しており、そこには殆ど全てのリースリングのクローン品種が植わっています。


長い歴史の中で積み重ねた知見と、最先端の研究を役立てて生み出されているのが、シュロス・フォルラーツのワインなのです。

名門を名門たらしめるリースリングへの熱意とワイン造り

シュロス・フォルラーツは実に豊富なラインナップを有していますが、使用するブドウ品種はリースリングのみ。18世紀にラインガウにリースリングが普及して以降、数百年以上もの期間シュロス・フォルラーツはリースリングに注力して辛口から甘口まで幅広いスタイルのワインを造り続けてきました。

「リースリングは、テロワールと気候のわずかな違いさえも反映する、非常に表現力豊かなブドウ品種で、多くの可能性を持った品種。リースリングの多様性は無限大で老若男女を問わず飲むことができる。」というシュロス・フォルラーツのコメントにも表れている通り、リースリングのみでワインを造るということは、リースリングの多様性と可能性を探求し続ける覚悟と誇りなのです。


シュロス・フォルラーツでは、高品質なリースリングを生み出すために、収穫量を厳しく減らしています。更に毎日ブドウのテイスティングを行うことで、造るワイン毎に最適なタイミングで収穫を実施。手摘みされたブドウはリースリングが持つ特有のアロマや味わいが最大限に引き出されるよう、時間をかけて穏やかに圧搾されます。その後はワイナリー独自の天然酵母を用いて、ステンレスタンクで温度管理しつつゆっくりと丁寧に発酵を行います。

こうして完成するシュロス・フォルラーツのワインは、ラインガウらしい真っすぐで活き活きとした酸が魅力。名門が銘醸地の歴史と共に積み重ねた伝統と、未来を見据えた革新の先に生み出した、一級品の味わいがお愉しみいただけます。

おすすめのキュヴェはこちら▼

シュロス・フォルラーツのスタイルを気軽に愉しめる1本

ラインガウ リースリング・フォルラーツ

真っすぐな酸と滑らかな口当たりが魅力の爽やかで親しみやすいリースリング。


ラインガウ リースリング・フォルラーツ

シュロス・フォルラーツ
4.1 (57)
ライトボディ
1
フルボディ

2020

2,420

(税抜価格2,200円)

ドイツにおけるグラン・クリュの個性を活かした単一畑キュヴェ

シュロスベルグ・グローセス・ゲヴェックス

豊満な果実味とほろ苦いミネラリーが調和した、ラインガウらしさの詰まったボリューミーなスタイル。


シュロスベルグ・グローセス・ゲヴェックス

シュロス・フォルラーツ
4.7 (3)
ライトボディ
1
フルボディ

2016

8,250

(税抜価格7,500円)

  • D 91
  • WA 92
  • WE 94

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