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メオ・カミュゼ MEO CAMUZET

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メオ・カミュゼ / MEO CAMUZET ワインボトル

神様アンリ・ジャイエが育てた、ブルゴーニュの名門

ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置き、コート・ドールを代表するドメーヌの1つ、メオ・カミュゼ。ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏の後継者とも言われる生産者として、世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇っています。

6月23日(木)20時一斉販売開始。最新2019年ヴィンテージが数量限定で再入荷!


この度、メオ・カミュゼの最新2019年ヴィンテージが数量限定で再入荷いたしました。ブルゴーニュファン垂涎の特級畑や一級畑に加え、村名キュヴェなど全20銘柄が勢ぞろい。また、前回入荷時にはご用意できなかったコルトン レ・ペリエール グラン・クリュやヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・ブリュレも到着しております。今回も早期完売が見込まれますので、ブルゴーニュ愛好家はもちろん、ワイン・ラヴァーはこの機会をぜひお見逃しなく! ※いずれの銘柄も完全数量限定につき、お一人様1本までのご購入とさせていただきます。ご了承ください。

目次

リッチな果実味と美しい酸が美しく溶け合う2019年

ブルゴーニュの2019年は霜害があったことに加え、初夏から暑く乾燥した日が続き、収量が大幅に減ってしまいましたが、穏やかで涼しい収穫期を迎えたことで、上質な酸を持つブドウが出来上がりました。造られたワインは凝縮感と美しい酸を備えていることが特徴です。


メオ・カミュゼにおいても同様で、暑さとあり余る日照量により収量が減少してしまいましたが、ブドウ樹は夏から急激に成長しました。畑の様子を熟視しながら収穫日を何度も見直し、春に想定していたよりも一週間近く早い9月13日に収穫を開始。全ての畑でしっかりと熟したブドウの収穫に成功しました。

出来上がったワインはほとんどの銘柄がアルコール度数14%前後と高めになりましたが、熟度の高い果実味以外の要素も秀逸で、なんとも美しい酸が一番の魅力。また収穫されたブドウは、発酵後すぐに深い色素やタンニン、風味が抽出され始めたことで、ワインはしなやかな舌触りと滋味深いコクを備えました。


2019年ヴィンテージについて、メオ・カミュゼのオフィシャルサイトでは「リッチで深みがあり、パワフルかつ滑らか。果実の熟度が印象的だが、豊富な酸がしっかりと支えている。まるで2009年のよう!」とコメントされています。

ブルゴーニュの名だたる銘醸畑を所有する名門ドメーヌ、メオ・カミュゼ

メオ・カミュゼの歴史は、1900年代初頭、ヴォーヌ・ロマネの生産者でありコート・ドール県議会議員でもあった、エチエンヌ・カミュゼ氏から始まりました。このドメーヌの特徴は何と言ってもその特級畑の質と量。ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心にクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、エシェゾー、コルトンという4つのグラン・クリュ、5つのプルミエ・クリュを所有するブルゴーニュ屈指の名門ファミリーです。

メオ・カミュゼの所有する区画はグラン・クリュの中でも抜群の立地であることがポイント。クロ・ド・ヴージョはシャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョの真下という絶好の区画にあり、エシェゾーは畑の最上部に位置しています。リシュブールは最上部の区画であるヴェロワーユに1haという広さもの土地を所有。唯一コート・ド・ボーヌにあるグラン・クリュ、コルトンはラドワ・セリニー側にあるル・ロニェ・エ・コルトンの南に位置するモノポールとなっています。


そして、もうひとつのモノポールがドメーヌが開墾から手掛けた、メオ・カミュゼが唯一所有する白ワインの畑、クロ・サン・フィリベールです。畑は特級畑であるエシェゾーから330mほど斜面を登ったところに位置しており、オート・コート・ド・ニュイというアペラシオンにも関わらず、高い品質を体現しています。赤ワインの造り手として有名なメオ・カミュゼですが、1万円以下で手に入るこのモノポールの白ワインは見逃せない銘柄です。

また、2014年からは友人である音楽会社社長のジェイ・ボバーグ氏と共に、アメリカ・オレゴン州のウィラメット・ヴァレーにて新しいワイン造りのプロジェクトを立ち上げ、「二コラ・ジェイ」としても活躍しています。

ワインの神様アンリ・ジェイエ氏の技を継ぎ、進化したワイン造り

メオ・カミュゼは、ワインの神様と呼ばれているアンリ・ジャイエ氏がコンサルタントを務めていたことで有名。1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏はアンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けた数少ない人物のひとりで、その指導のおかげで、風味の深さや果実味のインパクト等、メオ・カミュゼの酒質は向上しました。


現在も、ジャン=ニコラ・メオ氏が経営を行い、畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏がこれまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。

収穫は全て手摘みで実施。これまではアンリ・ジャイエ氏の醸造法に倣い、100%除梗を行っていましたが、2004年から全房発酵を試験的に導入しました。ヴィンテージにもよりますが、20011年以降のエシェゾー グラン・クリュ レ・ルージュ・デュ・バ、ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・クロ・パラントゥ、ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ブドーには約15%の全房発酵が含まれているのが特徴です。


その結果、造りだされるワインは、これまでの果実味重視のスタイルから、より複雑味を備えエレガントなスタイルへと変化しています。新樽についてはグラン・クリュとプルミエ・クリュは基本100%、その他のワインは約50%ほど使用し、18ヵ月熟成。その後、ノンフィルターで瓶詰されます。


メオ・カミュゼは、「毎年自然によって生みだされる土壌や気候、土地の特徴を最大限に表現すること」を哲学とし、ブドウが本来持っている魅力をワインに反映させるため、細心の注意を払ったワイン造りを行っているのです。

▼今回入荷した最新2019年ヴィンテージはこちら

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