メオ・カミュゼ
MEO CAMUZET

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メオ・カミュゼ / MEO CAMUZET ワインボトル

ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏が育てた名門


ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置き、コート・ドールを代表するドメーヌの1つ、メオ・カミュゼ。ブルゴーニュの神様、故アンリ・ジャイエ氏の後継者とも言われる生産者として、世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇っています。

4月9日(木)20時一斉販売開始!最新2023年ヴィンテージ初入荷


この度、待望の最新ヴィンテージが初入荷いたしました。2023年は異常な気候の中、濃厚かつ凝縮感のあるワインが造られた年。シーズン全体を通して暑かったものの、定期的な雨に恵まれ、収量の制限や成熟を見極める工夫によって理想的な条件が整いました。 ラインナップはヴィノスにて「全体に落ち着きと風格を備えた、堂々たる佇まい」と称賛された特級畑のエシェゾーをはじめ、村名・広域ワインまでを含む全10銘柄。また2009年および2017年と同様に、クロ・ド・ヴージョは異なるテロワールを表現した2つのキュヴェをリリースしています。完全数量限定につき、早期完売必至!ぜひこの機会をお見逃しなく。 ※全銘柄お一人様1本までの制限を設けさせていただきます。予めご了承ください。

目次

異常な気候の中で生まれた濃厚で凝縮感のある2023年ヴィンテージ

2023年は現当主のジャン=ニコラ・メオ氏がこれまで経験した中でも異例といえる、暑さと雨が交互に訪れたヴィンテージ。春先までは不安もありましたが、5月末から気温が上昇し、開花は最も早く、1週間もかからずに一気に進行しました。


その後シーズン全体は暑かったものの極端なピークはなく、およそ2週間おきに雨が降る状況に。7月は約3週間にわたりグリーンハーベストを実施し、1本あたり8~9房に制限。それにより最終的な収量を約35~40hL/haに抑えることができました。

2023年春の畑の様子

8月は非常に暑く、15日の熱波以降は成熟管理を開始し、一部で果粒の縮小が発生。収穫は暑さが続く9月5日に始まり、8日から16日にかけては午前中のみという制約の中で可能な限り早く実施する必要があり、大変な作業となりました。


収穫後は厳格な選果を行い、腐敗した部分や水分が失われた果実を除去。糖度が高く濃縮度も理想的でしたが、醸造では香りの変化を避けるため慎重に管理し、低温浸漬はやや短く、醸造温度はやや低めに行いました。このようにして造られたワインは、果実味豊かで非常に魅力的な仕上がりとなっています。

ブルゴーニュの名だたる銘醸畑を所有する名門ドメーヌ

メオ・カミュゼの歴史は、1900年代初頭、ヴォーヌ・ロマネの生産者でありコート・ドール県議会議員でもあった、エチエンヌ・カミュゼ氏から始まりました。このドメーヌの特徴は何と言ってもその特級畑の質と量。ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心にクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、エシェゾー、コルトンという4つのグラン・クリュ、5つのプルミエ・クリュを所有するブルゴーニュ屈指の名門ファミリーです。

クロ・ド・ヴージョのシャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョ

メオ・カミュゼの所有する区画はグラン・クリュの中でも抜群の立地であることがポイント。クロ・ド・ヴージョはシャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョの真下という絶好の区画にあり、エシェゾーは畑の最上部に位置しています。リシュブールは最上部の区画であるヴェロワーユに1haに及ぶ広い土地を所有。唯一コート・ド・ボーヌにあるグラン・クリュ、コルトンはラドワ・セリニー側にあるル・ロニェ・エ・コルトンの南に位置するモノポールです。


そして、もうひとつのモノポールがドメーヌが開墾から手掛けた、メオ・カミュゼが唯一所有する白ワインの畑、クロ・サン・フィリベールです。畑は特級畑であるエシェゾーから330mほど斜面を登ったところに位置しており、オート・コート・ド・ニュイという広域のアペラシオンにも関わらず、高い品質を体現しています。赤ワインの造り手として有名なメオ・カミュゼですが、比較的手頃な価格で手に入るこちらの白ワインは見逃せない銘柄です。


また、2014年からは友人である音楽会社社長のジェイ・ボバーグ氏と共に、アメリカ・オレゴン州のウィラメット・ヴァレーにて新しいワイン造りのプロジェクトを立ち上げ、「二コラ・ジェイ」としても活躍しています。

ワインの神様故アンリ・ジェイエ氏の技を継ぎ、進化したワイン造り

メオ・カミュゼは、ワインの神様と呼ばれている故アンリ・ジャイエ氏がコンサルタントを務めていたことで有名。1989年から醸造を担当するジャン=ニコラ・メオ氏も故アンリ・ジャイエ氏に直接指導を受けていました。その指導のおかげで、ワインは風味の深さや果実味のインパクトを増し、メオ・カミュゼの酒質向上に繋がったのです。 


現在も、ジャン=ニコラ・メオ氏が経営を行い、畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏がこれまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。

ブドウ樹の様子を確認するジャン=ニコラ・メオ氏

収穫は全て手摘みで実施。これまではアンリ・ジャイエ氏の醸造法に倣い、100%除梗を行っていましたが、2004年から全房発酵を試験的に導入しました。ヴィンテージにもよりますが、2011年以降のエシェゾー グラン・クリュ レ・ルージュ・デュ・バ、ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ オー・クロ・パラントゥ、ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ブドーには約15%の全房発酵が含まれているのが特徴です。


その結果、造りだされるワインは、これまでの果実味重視のスタイルから、より複雑味を備えエレガントなスタイルへと変化しています。新樽についてはグラン・クリュとプルミエ・クリュは基本100%、その他のワインは約50%ほど使用し、18ヵ月熟成。その後、ノンフィルターで瓶詰されます。


メオ・カミュゼは、「毎年自然によって生みだされる土壌や気候、土地の特徴を最大限に表現すること」を哲学とし、ブドウが本来持っている魅力をワインに反映させるため、細心の注意を払ったワイン造りを行っていることにより、世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇っているのです。

ワインを熟成中のセラー

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