アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー
ANNE ET HERVE SIGAUT

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フランス

フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー

アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー / ANNE ET HERVE SIGAUT ワインボトル

香り高く優雅なワインを造り出す、シャンボール・ミュジニーの老舗


アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、1850年頃からワイン造りを行う歴史あるドメーヌです。シャンボール・ミュジニーでも数少ない女性醸造家である当主アンヌ氏のもと、シャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニに計7つのプルミエ・クリュを所有。価格高騰が騒がれるブルゴーニュの中でも比較的手頃な価格でありながら、テロワールに特化した香り高くエレガントなワインを仕立てています。

目次

1850年頃からワイン造りを行うシャンボール・ミュジニーの歴史ある造り手

シャンボール・ミュジニーの村はずれに居を構え、1850年頃からワイン造りを行っているという歴史あるドメーヌ、アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 家族経営を守り、今でも創立当時に建てられたセラーを使用しています。グラン・クリュは持たず、シャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニの一級畑、村名畑のみ生産。仕立てられるワインはアペラシオンの特徴である高い芳香性を備えており、いずれも比較的手頃な価格で手に入るお買い得銘柄と言えるでしょう。

1977年より前当主エルヴェ・シゴー氏が少しずつ畑を継承。1984年には、エルヴェ氏の妻であり現当主のアンヌ氏がドメーヌに参画したことで、かつては質より量という製法を取っていた中、果実の質を高めるために農薬や化学肥料の使用を止め、土壌の活性化に努め始めました。さらに、グリーンハーベストによる収量制限など、徹底して改革。テロワールの個性であるフィネスやエレガンスを引き出すため、新樽率は慎重に調整し、無ろ過で瓶詰めを行っています。


これらの変革により、1999年のシャンボール・ミュジニー レ・サンティエがワイン・エンスージアストにて「古樹ブドウを使用したワインにふさわしく、しっかりとしたストラクチャーと豊かな風味を備えている。」と評価されるなど、2000年前後からワインの品質の向上が顕著に表れ始めました。


フランスのワイン評価誌『ギ・ド・アシェット・デ・ヴァン』においては、アンヌ氏が「2019年のヴィニュロン」の1人に選ばれ、さらに2020年には同国のワイン評価誌『フィガロ』にて「独立系小規模生産者のTOP100ワイン」の1つに2018年の一級畑レ・ノワロが選出されるなど、国内で非常に高い評価を獲得。また『ワイナート』では「香り高い。年々品質が向上しているのがわかる。」と称賛され、その飛躍的な進歩は国内外問わず認められています。

高樹齢のブドウが生む、香り高くエレガンスに満ちた優雅な佇まい

彼らの畑には、ブルゴーニュの古くからのドメーヌらしく樹齢の高い樹が植えられています。例えば、ドメーヌの代表クリュとも言えるレ・サンティエの畑の植樹は1947年。その他にも、レ・フュエ、レ・ノワロ、レ・シャリエール、レ・シャトロ、レ・ミランドなど、小さな区画を保有しており、平均樹齢35年以上のブドウが植えられています。


以前はこれらの畑のブドウを混ぜてワインをリリースしていましたが、2000年ヴィンテージからはこれらのプルミエ・クリュを個別でリリース開始。単一区画の高樹齢のブドウを使用することで、テロワールを反映した、果実の香りが華やかで、上品かつ優雅なスタイルへと変わっていきました。

アンヌ氏の影響もあり、造られるワインはよりエレガントなスタイルに変化しています。特筆すべきは、その香り高さ。 この香りこそがシャンボール・ミュジニーのワインの素晴らしさであると考える彼らの畑では、不思議なことに、ワインだけではなくドメーヌで育てるイチゴやトマトまでも、芳しく綺麗な香りがたつとのこと。優雅な佇まいで、飲む人の心を豊かにしてくれる染み渡る旨味が感じられます。

アンヌ氏(写真左)とエルヴェ氏(写真右)

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