どうも、サッカーしまくって日焼けで真っ黒の41歳、トット桑原です!
漫才に支障が出るからやめろと止められてますが、止まりません!日焼け止めを塗ってまたサッカーをしに行きます!
トット 桑原雅人(くわはら まさと)さん
1985年7月20日大阪生まれ。 2009年に高校時代の同級生である、多田智佑と「トット」を結成し上方漫才協会大賞で大賞を受賞。 2020年に上京し、これを機にワインの勉強を開始、同年ワインエキスパートの資格を取得。 現在は、新宿・大宮など関東近郊のよしもと劇場にて毎日ライブに出演するなど活躍中。 2026年にはTHE SECOND~漫才トーナメント~2026で優勝。
さて!今日は読者の方からこんな質問をいただきました。
「渋いワインが苦手なんですが、渋くないワインの見分け方ってありますか?」
めちゃくちゃわかります…。
ワインを飲み始めた頃って「なんか口がキュッとなる!」「これが大人の味か…」ってなりますよね。
ここが本当に分岐点!
ワインを好きになる前に、ここで諦めてほしくないんです!渋くないワインもあるんです!
実は一番簡単な見分け方があります。
それは!品種を覚えることー!僕がおすすめなのはメルロやジンファンデル。
メルロは渋みが穏やかで口当たりがなめらか。ジンファンデルは果実味たっぷりで、ジャムのような甘い香りも感じられます。
「赤ワインって渋いから苦手」という方でも、「これなら飲める!」となることが多い品種です。
品種なんだっけ!となる方は、お店で「渋みが少なくて、果実味がしっかりした赤ワインありますか?」とそのまま店員さんに聞けば大丈夫です。
エノテカのスタッフさんは詳しいので、好みに合った1本を紹介してくれますよ。
でもここで一つ伝えたいことがあります、実は渋みって…悪者ではないんですー!!
僕も最初は渋さ控えめの果実味たっぷりの赤ワインばかり飲んでいました。
でもある日、お肉と一緒に赤ワインを飲んだ時に衝撃を受けました。
「えっ、さっきまで渋かったのに!」
正確には消えたというより、お肉の脂とワインの渋みが合わさることで、お互いがぐっと美味しく感じられたんです。
これがよく聞くマリアージュなのか!
ワインだけで飲むと「ちょっと渋いなぁ」と思ったワインが、お肉と合わせると一気に心地よく感じます。
だからワイン単体で苦手だった方も、一度お肉と合わせて飲んでみてほしいんです。
「あれ?ワインってこんなに美味しかったっけ?」そんな体験ができるかもしれません。
今回おすすめしたい1本は、「3055 メルロ・プティ・ヴェルド」。メルロらしいやわらかい口当たりと、豊かな果実味が魅力のワインです。
ハンバーグ、ローストビーフ、ステーキ!肉料理と合わせると、お互いがさらに美味しく感じられます。
「渋いワインは苦手」、そう思っている方こそ、ぜひ一度お肉と一緒に試してみてください。
きっと渋みの印象が変わるはずです。
そして、さらにさらにワインが好きになっていくと…渋いワインが飲みたい!となります。不思議ですねぇ、それはまた、別のお話…。
それでは皆様、素敵なワインライフを!
おまけ:桑原の肉andワインあるある
バーベキューで「みんなで飲もう!」と赤ワイン持って行くけど結局飲んでるのは自分。