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デュジャック DUJAC

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デュジャック / DUJAC ワインボトル

僅か一代で名声を築き、モレ・サン・ドニを牽引し続けるドメーヌ

ポンソと双璧を成し、モレ・サン・ドニの名を一躍世界に知らしめる立役者となったドメーヌ・デュジャック。1986年の初ヴィンテージ以来、創立者のジャック・セイス氏が生み出す華やかさと力強さを兼備した完璧なプロポーションは、瞬く間に世界のワインラヴァーを虜にしました。熱狂的なファンを有し、リリースするや否や即完売するトップドメーヌの1つとしてその名を馳せています。

モレ・サン・ドニを銘醸地へと押し上げたトップ・ドメーヌ

ポンソと並び、モレ・サン・ドニの2大生産者として知られるドメーヌ・デュジャック。1968年の初リリース以降、独特のセンスを放つ個性的な味わいで瞬く間に人気を集め、僅か一代にして愛好家垂涎の的となる名声を手に入れました。また世界的に人気の高い銘醸地ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーに挟まれ、当時無名だったモレ・サン・ドニのワインの知名度を押し上げた立役者として、今日のモレ・サン・ドニを牽引するドメーヌの1つとして注目されています。


先祖代々ブドウやワイン造りを家業とする老舗が多いブルゴーニュでは珍しく、デュジャックの歴史は僅か50年ほど。ベルギー出身の創立者であり当主のジャック・セイス氏は、ドメーヌ創立前の2年間をブルゴーニュで過ごし、ヴォルネイの名門ドメーヌ、ラ・プース・ドールやDRCのオベール・ド・ヴィレーヌ氏の下、ワイン造りを習得。その後、ブルゴーニュ大学で醸造を学び、同級生であったクリストフ・ルーミエ氏とも深い交流を持つなど、非常に恵まれた境遇でワイン造りを学んでいます。

1968年、ジャック・セイス氏はモレ・サン・ドニのドメーヌ・グライエを買い取り、4.5haの畑を取得。自らの名前ジャックを文字って「ドメーヌ・デュジャック」と名付けました。創立当時からデュジャックのフラッグシップである特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュやクロ・サン・ドニをはじめ、シャルム・シャンベルタン、ボンヌ・マール、エシェゾーなどの錚々たるラインナップを所有。


その後、徐々に畑を買い足し、2005年にはヴォルネイのドメーヌ・ド・モンティーユと共同でドメーヌ・トマ・モワイヤールを買収。これにより、シャンベルタンとロマネ・サン・ヴィヴァンが新たにグラン・クリュに加わり、ドメーヌのラインナップは一層華やかになりました。現在はジャック氏のサポートの下、息子のジェレミー氏とアレック氏がそれぞれ醸造と販売を担当し、ドメーヌを実質的に引き継いでいます。

全房発酵による独特の香りと骨格ある長期熟成向きのスタイル

ドメーヌ・デュジャックでは、1987年からリュット・レゾネを採用し、2001年からは徐々にビオロジックへと移行。現在はほとんどの畑でビオディナミ農法を採用しています。デュジャックのワイン造りの最大の特徴は、無除梗による全房発酵。ブドウの果梗を取り除き粒だけを発酵させるのが一般的ですが、デュジャックでは房をまるごと発酵させます。


長い期間じっくりと全房発酵を行うことで、果梗が発酵中の酸化を防ぎながら、ゆっくりと進行。これによって滑らかなタンニンが抽出されるとともに、全体のバランスが整い長期熟成が可能になります。また果梗由来の独特の苦みと香りが引き出され、複雑味を与えます。果梗が色素を吸収するためワインの色調は比較的淡いのも特徴です。

この手法は単純なように見えて、非常に難易度の高い醸造法でもあります。まずブドウだけでなく果梗までしっかりと熟していないと青臭さや酸味、ギスギスしたタンニンが全面に出てしまうのが難点。また果梗には菌が付きやすいため、農薬に頼らず常に健全な状態で畑を保つ必要があります。


日々の根気強い畑仕事と収穫時期の見極めが重要となり難易度が高い反面、生産量は自ずと限られてしまうため、伝統的な手法でありながらもDRCやシモン・ビーズなど一部のトップドメーヌのみでしか行われていません。息子のジェレミー氏が醸造を担当するようになってからは、ヴィンテージに応じて除梗率を変化させています。

熟成については、グラン・クリュ、プルミエ・クリュには高い比率で新樽をしていますが、樽に使うオーク材は一年乾燥させたものを入手。それをドメーヌで2年間晒したものを使用しています。こうして造られるワインは、新樽の風味を強く感じさせない、繊細で美しい果実味が特徴。


またデュジャックのワインは、総じてどのヴィンテージも「デュジャックの香りがする」と揶揄されるほど個性的で、果実由来のアロマのみならず、なめし皮や土っぽさ、香草を思わせるスパイシーなニュアンスが複雑に絡み合い、飲む者を魅了して止みません。熟成を経ることで、この独特のアロマと美しい果実味、滑らかなタンニンが見事なバランスで一体化し、洗練された完全無欠の味わいへと変貌を遂げます。

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