コント・ラフォン COMTES LAFON
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フランス ブルゴーニュ
ムルソーの緻密なエレガンスを体現する偉大な巨匠
コント・ラフォンは、コシュ・デュリと双璧をなすムルソーの造り手。世界の白ワイン、トップ生産者10傑(デキャンタ2006年で第2位)に選ばれるだけでなく、2015年にはデキャンタにて、ドミニク・ラフォン氏が世界のワインメーカーTOP30に見事選ばれました。
ムルソーといえば芳醇な果実味とボリュームのあるリッチなテイストが人気ですが、磨き上げられた緻密な質感と、しっかりとした構造を打ち出してくるのが彼らの特徴。常に進化し続けるブドウ栽培、醸造技術、ワインのクオリティから『ムルソーのスペシャリスト』と呼ばれています。
【8月18日(火)20:00販売開始】2020年ヴィンテージが完全数量限定で再入荷!
この度、2020年のバックヴィンテージが数量限定で再入荷いたしました。ラインナップは、彼らの代名詞であるムルソーを筆頭に全5銘柄。コント・ラフォンの2020年は、十分な密度を備え、長期熟成も大いに期待できる素晴らしいヴィンテージです。例年リリースのたびに多くの銘柄が即日完売してしまう人気生産者のため、各銘柄お一人様1本限り、数量限定でのご案内となります。この機会をどうぞお見逃しなく。
目次
十分な密度を備え、長期熟成が期待できる2020年ヴィンテージ
コント・ラフォンの2020年は、同様に暑い年であった2018年と比較すると、フレッシュな出来栄えとなりました。穏やかな冬は早めの萌芽を促し、乾燥して暑い夏は病害のリスクを大きく軽減。ドミニク・ラフォン氏は「2020年の収量が20~25hL/haと前年をさらに下回り、アルコール度数は13~14%と高めでしたが、幸いそれ以上にはならなかった」と話しています。
また、コント・ラフォンは大きな転機を迎え、ドミニク氏は引退しアドバイザーとして携わりながら、娘のレア氏と甥のピエール氏が後を継ぎました。こうして造られたワインは、十分な密度を備えており、長期熟成にも大いに期待できる素晴らしいヴィンテージです。
「ムルソーのスペシャリスト」と称されるコント・ラフォン
コント・ラフォンは常に進化し続けるブドウ栽培、醸造技術、ワインのクオリティから「ムルソーのスペシャリスト」と呼ばれる生産者です。ドメーヌの歴史は初代ジュール・ラフォン氏によりはじまり、2代目のピエール・ラフォン、アンリ・ラフォン氏を経て、3代目ルネ・ラフォン氏の代で、その名声は不動のものとなりました。
4代目のドミニク・ラフォン氏は、これまでの醸造テクニックに偏っていた古い手法から一新。近代的な醸造法を取り入れるだけでなく「ワイン造りは畑から」と、ワイン造りの原点であるブドウ栽培に立ち戻りました。
彼はビオディナミを実行し、また1平方メートルあたり1本という低植樹率、さらには発芽の抑制による果実の徹底した収量制限を行ったことで、クオリティの高いブドウを得ることに成功したのです。
そうして造られた優れたワインによって、ドミニク氏は唯一無二の存在へドメーヌの価値を大きく飛躍させました。そのワイン造りはムルソーの造り手たちの指南となり、その功績はムルソー全体の評価を高めたといっても過言ではありません。
2019年からはドミニク氏の長女であるレア氏、2020年から甥のピエール氏がドメーヌに参画し、今後のドメーヌを支えるべく、ドミニク氏と共にワイン造りを実施。そして、2022年にドミニク氏は指導的な立場へと移りましたが、共に伝統と革新を融合させたワイン造りを継承しています。
世界のワインメーカーTOP30に輝いた造り手が手掛ける、極上のムルソー
ドミニク氏の功績は世界でも認められており、2015年にはデキャンタにて、ドミニク氏が「世界のワインメーカーTOP30」に見事選ばれました。
この選出の注目すべき点は、世界中のワインメーカーにより投票が行われていること。同じプロフェッショナルに評価されるということが、ドミニク・ラフォン氏の確かな「腕」を証明しているのです。他にTOP30の中には、シャトー・マルゴーのポール・ポンタリエ氏や、ドイツのエゴン・ミュラー氏などワイン界を牽引する人物が選ばれていることからも、いかにこの選出が栄誉あることであるのかが分かります。
ムルソーといえば芳醇な果実味とボリュームのあるリッチなテイストが人気ですが、それに加え磨き上げられたような緻密な質感と、しっかりとしたストラクチャーを打ち出してくるのがコント・ラフォンの特徴。造られるワインは生産量も非常に少なく、入手も困難を極めますが、極上の白ワインを求めるならば、これ以上ないほどの逸品と言えるでしょう。
コント・ラフォンの全ラインナップ
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