自宅でのワインタイムを、もう一段おいしく。
“プロ飲兵衛”として活動する料理家・入江豪さんが、ワインの魅力を存分に引き出す本格派のアテを提案します。
家庭で作れるのに味はプロ級——そんな一皿が、いつもの家飲みを特別にしてくれるはず。ぜひ、今夜の一杯とともにお楽しみください。
レシピを教えてくれたのは、入江豪さん
1993年、埼玉県出身。酒飲み料理研究家、料理動画クリエイター。プロ飲兵衛GOとしてInstagramのフォロワー数は20万人を超える。 簡単でありながら本格的なおつまみレシピが人気で「酒は旨い」を広めるべく日々活動中。 著書『プロ飲兵衛が考えた一番酒に合うレシピ』(宝島社)
今宵のワイン:ナチュラルなペティヤン
季節の変わり目の9月は、涼しくなったと思えば暑さが戻ったりと、夏の疲れも出る頃。 そんなときは、どこかほっとするようなワインに手が伸びがちです。 今宵のワインは「ペティヤン・ヴァイス・フィズ」。ペティヤンとは、やさしく穏やかな発泡感が特徴の微発泡ワインです。 無濾過・無清澄で仕立てられており、ナチュラルワインらしい旨味や、出汁を思わせるようなニュアンスもほんのり感じられます。
ペティヤン・ヴァイス・フィズ
泡
フルーティー&バランス
星付きレストランで多数採用される、ナチュラルワイン愛好家垂涎の造り手。爽やかでアロマティックな味わいのペティヤン。 詳細を見る
3.0
(1件)2023年
4,620 円
(税込)
レシピ:梨とすだちのライタ風サラダ
ライタは聞き慣れない名前かもしれませんが、実は食べたことのある方も多い料理だと思います。 インドカレー屋さんやエスニック料理屋さんのランチセットで、ヨーグルトにきゅうりや玉ねぎなどが入った小鉢を見かけたことがあるはず。あれがライタです。 今回はそんなライタを、秋の果物を使ってワインのアテにアレンジしてみました。
【材料 2人分】
梨 1/2個
すだち 1個
赤しそのふりかけ 小さじ1
ギリシャヨーグルト 100g
塩 ひとつまみ
オリーブオイル 適量
【作り方】
1.梨は皮をむき、1cm角に切る。
2.すだちは半分に切り、半分は皮ごと細かく刻み、残り半分は果汁を絞る。
3.ボウルに1の梨と2の刻んだすだち、すだちの果汁、赤しそのふりかけ、ギリシャヨーグルト、塩を加えて混ぜたら30分冷蔵庫で冷やしておく。
4.器に盛ったらオリーブオイルをかけて完成。
ペアリングのポイント
旨味や出汁感のある今回のようなワインには不思議と和の食材が合うんですよね。 梨は甘みが控えめでみずみずしいのでワインとの相性は言うまでもなく、そこにすだちの酸味と果皮のほろ苦さが加わることで、ワインの味わいに広がりを与えてくれます。 赤しそのふりかけは、どことなく紅茶のようなニュアンスがあるので出汁感のあるワインとは相性がいいのです。 ペティヤンは乾杯の一杯にもぴったりのワインです。そんなときに、ちょっと気の利いたアテが用意されていたらうれしいもの。 このサラダを冷蔵庫で冷やしておけば、きっとゲストにも喜んでもらえるはず。味の濃いメイン料理の箸休めとしても活躍してくれます。
紹介したワインはこちら
ペティヤン・ヴァイス・フィズ
泡
フルーティー&バランス
星付きレストランで多数採用される、ナチュラルワイン愛好家垂涎の造り手。爽やかでアロマティックな味わいのペティヤン。 詳細を見る
3.0
(1件)2023年
4,620 円
(税込)