エノテカのスタッフはどのようにワインと出合い、好きになったのか。
それぞれの出合いをきっかけに育まれてきた、今も変わらないワイン愛を語ります。
自由が丘店 / 宮澤 玲二
2021年新卒入社。趣味は愛犬と過ごすこと。休日は友人たちとゴルフへ出かけるのがマイブーム。
ワインの世界へ足を踏み入れたきっかけ
元々両親がワイン好きで、大人になってからは一緒に飲む機会ができました。最初はまだ今ほどのめり込んでいたわけではないのですが、就活中にエノテカのインターンに参加した際に「マス・ラ・プラナ」に出合い、その豊かな香りと複雑な味わいに衝撃を受けました。造り手の歴史や想いに触れながら味わう中で、ワインには単なる飲み物以上の、「時を飲む」体験があると感じたのが印象的です。そこからワインに惹かれ、この一生では学び尽くせない世界へ歩みだしました。
ワインを楽しむ時のマイルール
一人でじっくり味わう時間も好きですが、ワインはできるだけ気心の知れた人と楽しみたいタイプです。持論にはなるのですが、会話をしながら飲むと、ワインの香りが心地良く鼻に抜け、より豊かな味わいを楽しめると思っていて……愛犬のりー君も交え、家族とゆっくりワインを飲みながら過ごすひと時は、僕にとって大切な時間です。
好きな品種BEST3
No.1 造り手やテロワールを映す鏡のよう!「ピノ・ノワール」
いろいろ飲んでも、やっぱり好きなのはピノ・ノワール。畑や気候が違うだけで別の表情を見せ、造り手や土地の個性を映し出すところに惹かれます。
No.2 ギャップに魅せられる魅惑のブドウ!「ネッビオーロ」
淡い色と華やかな香りからは想像できないほどの力強さとタンニンを持つネッビオーロ。初めて飲んだ時、そのギャップに驚いたことが印象に残っています。
No.3 やっぱりこの明るく濃厚な味わいが好き!「プリミティーヴォ」
南イタリアのプーリア州で栽培されている品種です。ただ濃厚で甘い味わいなのではなく、その中に上品さが佇んでいる感じがたまらないです。
愛飲の1本 / トルチコーダ
ワインが見せる表情の変化を楽しむのがこだわり!
なぜ好きになったのか?
華やかな香りと濃厚な果実味に魅了され、好きになりました。さらに愛着が深まったのは、入社当時の店長から「かつて量が重視されていたプーリアで、このワインがその評価を覆した存在だ」という話を聞いたことがきっかけです。そのストーリーにも強く惹かれ、以来、ストックしているワインの1つです。
おすすめの楽しみ方は?
ぜひ2日かけて楽しんでみてください。1日目は常温に近い温度で果実味を、2日目は冷やしてエレガントなニュアンスを堪能できます。現地イタリアでも冷やして楽しまれており、トリュフチョコなどのスイーツとも相性ピッタリです。
『エノテカタイムス』は全国のワインショップ・エノテカおよびエノテカ・オンラインにて配布中です。ぜひお手に取ってご覧ください。 ※一部対象外の店舗がございます。 ※数に限りがございます。期間中でも配布が終了している場合がございます、予めご了承ください。