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フェルミエ

新潟のテロワールを表現する、プレミアム日本ワイン屈指の造り手


近年日本ワインラヴァーを中心に大きな注目を集める新しい産地「新潟ワインコースト」。中でも白ブドウ品種のアルバリーニョのワインが知られていますが、その新潟産アルバリーニョのパイオニアが2006年に設立されたフェルミエです。2012年からは、世界的にも人気の品種であるピノ・ノワールの栽培にも着手。「これぞ”日本のピノ”と言われるようなワインを造る」という夢を目指して挑戦を続けています。

数量限定!新着キュヴェ&最新ヴィンテージが初入荷


この度、フェルミエの新着&最新ヴィンテージが初入荷いたしました!ラインナップは、エノテカ・オンライン初入荷となる上級キュヴェのアルバリーニョと4種のカベルネをブレンドした赤ワイン&最新ヴィンテージのアルバリーニョのオレンジワイン、ワイナリー渾身のピノ・ノワールの全4銘柄。いずれも数量限定での入荷となっていますので、この機会をお見逃しなく。

目次

元証券マンが2006年に創業した新潟の新進気鋭ワイナリー

新潟県のワイナリー フェルミエは、日本一の大河 信濃川が注ぐ日本海にほど近い海岸砂丘に位置しています。栽培・醸造家である本多孝氏は1967年、新潟市生まれ。もともとは証券マンでしたが、「海と砂のテロワールが育む新潟の個性溢れるワインを造りたい」と決意し、脱サラして家族とともに東京から新潟に移住。2005年にカーブドッチ・ワイナリー主宰のワイナリー経営塾で、栽培・醸造・ワイナリー経営全般について学び、翌年の2006年、自身のワイナリーを創業します。

「ワインはその土地の自然を現す農産物であるべき」と考える本多氏は、自身のワイナリーをフランス語で「農家」を意味する「フェルミエ」と名付けました。生産量は少量でも、ヴィニュロン(=栽培や醸造を手掛ける造り手)が「その土地に誇りを持ち、自然の営みを尊重して惜しみなくブドウに愛情を注ぎ、そうしてできるブドウを信頼する」ことにより、その土地の特徴を表す良いワインが生まれると信じています。

個性溢れるワインを生み出す、新潟ワインコースト

ワイナリーが位置しているのは、日本海に広がる海岸地帯、新潟市西蒲区越前浜。海と砂に囲まれた特異な土壌が特徴で、新しいワイン産地「新潟ワインコースト」として注目を集めています。フェルミエは、1992年創設のカーブ・ドッチに次ぐ、新潟ワインコースト2軒目のワイナリー。現在ではこの土地に惹かれて集まった5軒のワイナリーによって、確実に産地形成を進めています。


この地の砂質土壌は、ワイン用ブドウの栽培に適した水捌けが良い痩せた土壌。また、海に近く標高が低いことにより寒暖の差が小さく、8〜10月に降水量が少なく日照にも恵まれ、ブドウが完熟しやすい気象条件が揃っています。


本多氏がこの地でのワイン造りの経験を重ねることで見えてきた一つの方向性は、砂質土壌らしい「エレガントな香りのアタックと長い余韻、繊細で優しい味付きながらも旨味に溢れ目が詰まっている」ワインのスタイル。フェルミエが位置する越前浜の畑のブドウから造るワインには、塩味やヨード香など海に近いテロワールの特徴が現れています。

時を経て辿り着いたナチュラル&ハンドメイドの手法

フェルミエが目指すのは、「新潟の自然が素直に現れる良いワインを造ること」。ありのままの自然を尊重し、良いワインを造るために不適切な環境を改善したり足りないものを補ってやることが、ヴィニュロンの役割と考えています。そのため、畑の土壌・生態系に関わる栽培環境へのアプローチや、酵母・微生物の働き等に関わる醸造手法はよりナチュラルな手法を志向するようになりました。


栽培に関しては、環境や人に優しい手法を理想とし、除草剤や化学肥料は使用していません。しかし、湿気が多く病害のリスクが高い日本でブドウを栽培するにあたり、ブドウやワインの状態、及びそれらを取り巻く環境を鑑みずに「自然栽培」や「有機栽培」、「ビオロジック」、「ビオディナミ」といった手法を目的化するのではなく、あくまでもその土地の表情が素直に現れる良いワインを造ることを目的とし、ブドウにとって必要な場合は必要最小量の化学農薬を使用しています。

醸造に関しては、ドメーヌワインを中心に野生酵母による自然発酵を採用し、酸化防止剤である亜硫酸の使用も微量に抑えています。


また、各工程で細かな酸化/還元管理を実践し、ワインの移動時や瓶詰め時もワインにストレスをかけないように徹底。「愛情を注いで栽培したブドウを慈しむ想いから丁寧に手作業で醸してみると、繊細で優しく、よりこの土地らしいワインになることが、10年の時を経て見えてきました。」と本多氏は語ります。

日本らしさが素直に現れた世界に誇れる新潟のアルバリーニョ

フェルミエの自社畑では、アルバリーニョやカベルネ・フラン、ピノ・ノワール、ピノ・グリージョの他、メルロなどのボルドー品種が栽培されています。その中でも特に力を入れて取り組んでいるのが、アルバリーニョのワイン造りです。アルバリーニョはスペインの北西部、大西洋沿いに位置するガリシア州のリアス・バイシャス地方で栽培され、 スペインの白ブドウ品種の中で最も高貴とされている品種です。


ブドウの果実は小粒、緑色で果皮が厚く、湿度が高いリアス・バイシャスの気候でも菌類による病気への耐性があるのが特徴です。アルバリーニョのワインは香り高く、酸やミネラルが豊富。口当たりも良く、バランスの良い優れた味わいのワインとなり、魚介類との相性が抜群であることから「海のワイン」とも称されています。

本多氏曰く、新潟はリアス・バイシャス同様、「選ばれたアルバリーニョの土地」。アルバリーニョの品種本来の溌剌とした酸や白桃・アプリコットのようなフルーツの香り・テイストに加え、越前浜の海のテロワールの影響が具現化されるミネラル感、砂質土壌らしい香りのエレガンスやスレンダー且つ長く続く綺麗な余韻、そして日本の風土や日本人ヴィニュロンの作品らしい繊細でしなやかな質感といった、日本らしさや新潟の自然の個性が素直に現れるワインを生み出しています。


そしてそのアルバリーニョのワインは、ボルドーワインやブルゴーニュワインのように「新潟ワイン」として世界に誇れる普遍性を持つワインにまで昇華する可能性もあると信じ、これにチャレンジすることがフェルミエのミッションの一つであり、このミッションのもと新潟でのアルバリーニョのワイン造りに取り組んでいます。

そうしてワイナリーを立ち上げて6年が経ち、次なるチャレンジとして本多氏が選んだのがピノ・ノワール。栽培に向いた気候や地質条件が限られることや繊細な性質から、ピノ・ノワールは栽培が難しい品種と言われていますが、テロワールを如実に反映する品種でもあり、「その味わいと難易度によって、数あるワインの頂点として造り手も飲み手も共に憧れるブドウ品種なのです。」と本多氏は語ります。


そして「これぞ、『日本のピノ』」といわれるようなワインを造ることが、私たちの夢です。」と語る本多氏のピノ・ノワールへの情熱に、日本ワインファンを始めとした多くの人々が共感。ピノ・ノワールの苗木を購入するために行ったクラウドファンディングでは、100万円近い目標額に対して、倍以上もの金額が集まりました。こうして2019年についにファースト・ヴィンテージのピノ・ノワールをリリース。現在も畑には4種類のピノ・ノワールのクローンが植えられており、新潟のテロワールを反映したピノ・ノワールの追求が行われています。

今回入荷の4銘柄

【限定36本!】

果皮から抽出した、アロマティックな香りが魅力のオレンジワイン。魚料理から肉料理まで幅広く合わせられる万能な1本。


エルマール・マセラシオン・アルバリーニョ

フェルミエ
5.0 (1件)
ライトボディ
3
フルボディ

本数限定

2023

8,250

(税抜価格7,500円)

【限定36本!/エノテカ・オンライン初入荷】

自社畑の最優良区画のブドウのみを使用した白ワイン。トップ・キュヴェに匹敵する豊富なミネラル感と果実味が魅力。


NEW

アルバリーニョ・セレクション

フェルミエ
本数限定

2023

11,000

(税抜価格10,000円)

【限定24本!/エノテカ・オンライン初入荷】

4種のブドウを使用したエレガントな飲み心地が魅力。ベリー系の華やかなアロマと軽やかな酸が広がる赤ワイン。


アルタイル

フェルミエ
ライトボディ
3
フルボディ

本数限定

2022

5,940

(税抜価格5,400円)

【限定24本!】

「これぞ、『日本のピノ』」を目指して造られたピノ・ノワール。優しいアロマと奥行のある味わいが魅力の1本。


NEW

ピノ・ノワール

フェルミエ
5.0 (1件)

本数限定

2022

11,000

(税抜価格10,000円)

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