野菜や魚介類など、食材が美味しい季節『秋』の到来。
この季節ならではの食材を使ったお料理とぴったりのワインを厳選し、
ペアリングのポイントも合わせてご紹介します。
秋の食材とワインを合わせて、食卓から季節の移ろいをお楽しみください。
かぼちゃ

秋から冬にかけて旬を迎えるかぼちゃ。秋に収穫されるかぼちゃは濃厚で甘みがあるのが特徴です。
また、かぼちゃは栄養素も高く、肌寒くなってきたこの季節にぴったりの食材です。

かぼちゃにはこのワイン

コート・デュ・ローヌ・レ・ベック・ファン・ブラン
ワインと合わせるなら、かぼちゃのグラタンとリッチでクリーミーな白ワインがおすすめです。
グラタンのクリーミーさとかぼちゃの甘みが、ワインの持つボリューミーなボディと見事にマッチします。
3,300 円(税込)
鮭(さけ)

秋の代表的な魚として知られる鮭。
秋鮭は卵や白子を成長させるために体脂肪が使われているので、脂のさっぱりとした味わいが特徴です。

鮭にはこのワイン

スカラブローネ・ロゼ
秋の鮭を楽しむならムニエルで。身自体があっさりとしているのでバターとの相性が抜群です。
合わせるワインは、鮭の身と同じ色合いのロゼワイン。ロゼの持つ肉付きの良い果実味と爽やかな酸味が好相性です。
3,520 円(税込)
きのこ

9月から11月にかけて旬を迎えるものが多いきのこ。ビタミンや食物繊維などが豊富に備わっているだけでなく、低カロリーなのもきのこの魅力です。
代表的なものでは、マツタケ、シイタケ、シメジ、マイタケ、ナメコなどが秋に旬を迎えています。

きのこにはこのワイン

ル・ピジュレ
秋のきのこを楽しむのならば、ホイル焼きがおすすめです。
赤ワインの土をイメージさせるアロマと、きのこの香りは相性抜群。秋らしい芳醇なペアリングをお楽しみいただけます。
3,080 円(税込)
さんま

鮭と同じく、秋の食材として人気のさんま。
旬のさんまは、9月から10月頃の約1カ月間と言われており、脂の乗ったジューシーな身を備えています。

さんまにはこのワイン

リースリング
さんまの塩焼きを楽しむなら、リースリングがおすすめです。
リースリングの持つ柑橘系果実を思わせるシャープな酸味が、脂ののったさんまとベストマッチします。
3,630 円(税込)
イチジク

夏から秋にかけて旬を迎えるイチジク。特に秋口から旬を迎えるイチジクの品種は、初夏から旬を迎える品種よりも甘みがあるのが魅力です。
イチジクは、ハリと弾力のある、果実のおしりが少し開いているものが美味しいとされています。

イチジクにはこのワイン

グリューナー・ヴェルトリーナー オレンジ・コンタクト
イチジクを楽しむなら、生ハムやチーズの含まれたサラダとご一緒に。
合わせるワインは、白ワインの爽やかさと赤ワインのようなタンニンを併せ持つオレンジワイン。イチジクのまろやかな甘さとサラダに合わせるチーズや生ハムの塩気を心地よくつなぎます。
3,080 円(税込)
えび

通年かけて楽しまれている、えび。車えびや伊勢えびなどの代表的な品種は秋から旬を迎えます。
車エビは水揚げ量が秋から増えていき、甘味や旨味が詰まっているのが魅力です。

えびにはこのワイン

ソルシ
ワインと一緒にえびを楽しむのであれば、天ぷらがおすすめです。
合わせるのは、スパークリングワイン。繊細な泡が天ぷらの油を流し込み、上品な果実味がえびの持つ旨みと好相性です。
4,180 円(税込)