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【週末はおうちレストラン】旬の食材で作る8月のレシピ&ワイン

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ワインに合うレシピ
公開日 : 2026.8.5
更新日 : 2026.8.5
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8月のおうちレストラン

夏真っ盛りの8月。強い日差しが続くこの季節は、食卓にも涼やかさを取り入れたくなります。


そんな時期にぴったりなのが、キリッと冷やして楽しむ爽やかな白ワイン。いきいきとした果実味や軽やかな飲み心地が、夏の食事を心地よく引き立ててくれます。


今回は、そんな8月の“おうちレストラン”におすすめしたいレシピを、SNSで「おうちで作れるプロの味」を発信する料理家・パパイズムさんに教えていただきました。


メイン料理ともう一品、そしてよく冷えた白ワインがあれば、いつもの食卓がちょっと特別な夏のひとときに。暑い日でも箸が進む、季節に寄り添うペアリングをお楽しみください。

レシピを教えてくれたのは、パパイズムさん


パパイズムさん

元料理人。10年以上の厨房経験を活かし、レシピ開発・執筆・写真・動画制作を手がける。 現在は子育てをしながら自宅で活動し、プロの技術を家庭で再現できるレシピを発信。 「作ってみたくなる料理」をテーマに、わかりやすく伝えることを大切にしている。 Instagramアカウント:@papa_izm_kitchen

目次

8月のワイン:爽やかな白ワイン

8月のワイン
クララ・ブラン
750ml

クララ・ブラン

  • アロマティック&ピュア

  • 2024

    2,970

    (税込)

南フランスの太陽をたっぷり浴びた果実の豊かなアロマと、爽やかな酸味が魅力のクララ・ブラン。


ボルドーの名門クラレンス・ディロンが手掛けるこの1本は、熟した桃を思わせる芳醇な果実味に、ハーブやミネラルのニュアンスが重なり、上品でありながら親しみやすい味わいを楽しめます。


そんなクララ・ブランに寄り添うように、パパイズムさんが8月のレシピを考案。ワインと合わせることで、夏の食卓が“ちょっと特別”なひとときに仕上がります。

メインレシピ:鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース

イタリアの家庭料理として親しまれるポルペッタを、夏らしい軽やかな味わいにアレンジした一皿。


クララ・ブランの爽やかな酸と豊かな果実味に合わせ、レモンの香りを効かせた鶏ひき肉のポルペッタに仕上げました。

【材料 作りやすい分量・3〜4人分】


鶏ひき肉 400g

玉ねぎ 1/3個

パン粉 大さじ5〜6

プレーンヨーグルト 大さじ1と1/2

粉チーズ 大さじ1

卵 1個

塩 小さじ1/2強

レモンの皮 少々

オリーブオイル 小さじ2


[レモンバターソース]

白ワイン 大さじ3

水 大さじ3

バター 20g

レモン汁 1/2個分(小さじ2)

塩 少々


黒胡椒 少々

仕上げ用パセリ 適量

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_材料

【作り方】

 

1.玉ねぎはみじん切りにする。

Point!

辛みが気になる場合は、600Wの電子レンジで40秒ほど加熱して冷蔵庫で冷ましておくと良いでしょう。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_工程

2.ボウルに鶏ひき肉、玉ねぎ、パン粉、ヨーグルト、粉チーズ、卵、塩、レモンの皮を入れて混ぜる。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_工程

3.ひと口大に丸める。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_工程

4.フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、3を並べる。両面に焼き色をつけたら(約4分)、フタをして弱火で3分。中まで火を通す。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_工程

5.ポルペッタを一度取り出す。


6.同じフライパンに白ワインを入れて中火にかけ、アルコールを飛ばしながら10秒程度加熱し、肉汁をこそげる。


7.6に水を加えて軽く煮詰め、弱火にしてバターを溶かし、レモン汁を加え、塩で味を整える。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_工程

8.ポルペッタをフライパンに戻し入れ、ソースをからめる。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース_工程

9.器に盛り、黒胡椒とパセリをふる。

鶏ひき肉のポルペッタ レモンバターソース

焼いた後の肉汁に白ワイン、バター、レモンを合わせることで、コクがありながらも後味は軽やかに仕上げました。 クララ・ブランの爽やかな酸がバターのコクをすっきりと引き締め、レモンの香りと調和します。ワインの豊かな果実味も引き立ち、夏にぴったりの軽やかなペアリングです。

副菜レシピ:桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風

桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風

もう一品添えるなら、旬の桃を使った焼きカプレーゼ風を。


桃は軽く火を入れることで甘みと香りがより引き立ちます。モッツァレラチーズのミルキーなコク、ミニトマトのほどよい酸味、バジルの爽やかな香りが重なり合う、シンプルながら素材のおいしさを楽しめる一品です。

【材料 2人分】


桃 1個

モッツァレラチーズ 1個(100g程度)

ミニトマト 4〜6個

オリーブオイル 大さじ1

塩 少々

バジル 適量

桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風_材料

【作り方】


1.桃は皮をむいて種を取り、くし形に切る。ミニトマトは半分に切る。

桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風_工程

2.アルミホイルまたは耐熱皿に桃、ミニトマト、ちぎったモッツァレラチーズを並べ、オリーブオイルを回しかける。

桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風_工程

3.魚焼きグリルで5分ほど焼く。モッツァレラチーズが軽くとろけ、桃がほんのり温まったらOK。

桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風_工程

4.焼き上がったら、塩をふり、仕上げにバジルをちぎってのせる。

桃とモッツァレラの焼きカプレーゼ風

桃の甘みとモッツァレラのコクは、クララ・ブランの果実味と好相性です。 ワインを合わせることで、素材それぞれの風味がより引き立ち、余韻もぐっと長く感じられます。シンプルな料理だからこそ楽しめるペアリングです。

まとめ

南フランスの陽光を感じるクララ・ブランと、旬の食材を使った今回のレシピ。


ワインの豊かな果実味と爽やかな酸が料理に寄り添い、いつもの食卓を少し特別な時間へと変えてくれます。


8月の週末は、クララ・ブランとともに夏ならではの“おうちレストラン”をお楽しみください。

紹介したワインはこちら

文=川畑あかり

クララ・ブラン
750ml

クララ・ブラン

  • アロマティック&ピュア

  • 2024

    2,970

    (税込)

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