【ツレヅレハナコのワイン日和】肉料理を食べるなら、やっぱり重ため赤ワイン!

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ライフスタイル
公開日 : 2026.5.8
更新日 : 2026.5.8
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ツレヅレハナコのワイン日和

いつの頃からか、「最近は白やロゼばかり。赤は、あまり飲まなくなったな~」などと話すように。たしかに、料理に合わせやすく飲みやすい白やロゼは日々のパートナー。でもやっぱり、「このメニューには赤でなきゃ」と思うときがあるのです。


それは、ズバリお肉料理!なかでも焼いた牛肉には、絶対に赤ワインを合わせたい。

赤ワインを注いでいるところ

香ばしく焼けた牛肉を一口食べれば、舌の上に広がる濃厚な肉のうまみ。噛めば噛むほど、脂の甘みがゆっくりと混じりあっていきます。


そこへ、この味わいをがっちり受け止めてくれる重ための赤ワインをゴクリ。「うーん、これだよねえ」、そう、うっとり目を閉じずにはいられません。

赤ワインと牛肉料理

赤ワインの面白さのひとつは、時間の経過を楽しめるところ。開けたてと、少し時間を置いてからで飲み比べると味わいがちがってきます。


自宅なら、開けてすぐ軽めに1杯を楽しみ、メインの牛肉料理のときに改めてじっくりと。「これ、さっきと同じワイン?」とおどろくほど、味も香りもより豊かなものとなっていることでしょう。

赤ワイン

今回ご紹介するのは、アルゼンチンを代表するブドウ品種・マルベックを使った赤ワイン。アルゼンチンと言えば、炭火焼きでじっくりと牛肉を焼くワイルドなバーベキュー「アサード」で知られる肉料理大国です。


香ばしく焼けた骨付きの肉に塩だけを振ってかぶりつくも良し、チミチュリ(ハーブやにんにく、唐辛子を効かせた甘酸っぱいソース)をのせて味変するも良し……そんな国で、「牛肉と合わせるならマルベック!」と絶大な支持を受けている品種。肉料理には、迷うことなく選んでほしい1本ですね。


「友人たちとのバーベキューへ持ち寄るのも良さそうだなあ」と思いつつ、家で楽しむならフライパン一つでできる簡単おつまみを。

赤ワインと牛肉料理

牛切り落とし肉にさわやかなズッキーニを合わせ、バルサミコとしょうゆのソースで仕上げた炒めものです。


バルサミコの甘酢っぱさが、肉のうまみと合わさって赤ワインを呼ぶ一品!ぜひ早めに抜栓しておいた1杯と、ゆっくり楽しんでみてください。

レシピ:牛肉とズッキーニのバルサミコソテー

牛肉とズッキーニのバルサミコソテー

【材料 2人分】


牛切り落とし肉 150g

ズッキーニ 1本

Aにんにくのすりおろし 少々

Aバルサミコ酢 大さじ2

Aしょうゆ 大さじ1

バター 10g

オリーブオイル 大さじ1


【作り方】


1.ズッキーニは4㎝長さに切り、棒状に切る。Aは器に混ぜ合わせる。


2.フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、ズッキーニを並べ入れる。焼き目がついたら脇に寄せて牛肉を加え、肉の色がほぼ変わるまで炒める。


3.弱火にして、空いているところにA、バターを入れて溶かし、全体を炒め合わせる。

牛肉とズッキーニのバルサミコソテー

写真=福田喜一

コラム内で紹介したワインはこちら

カイケン・エステート・マルベック
750ml

カイケン・エステート・マルベック

  • リッチ&グラマー

  • 2023

    2,090

    (税込)

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