イタリア三大銘酒としてバローロやバルバレスコと並ぶ高級ワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。ロッソ・ディ・モンタルチーノは、ブルネッロと同じくサンジョヴェーゼ・グロッソから造られており、高価なブルネッロのエントリーワインとしておすすめです。
目次
ロッソ・ディ・モンタルチーノとは?ソムリエが解説!
①産地は?
⇒トスカーナ州・シエナ県のモンタルチーノです。最短距離で海から約40 km、アペニン山脈から100kmの場所に位置します。
大部分が森林で覆われた丘陵地帯で、典型的な地中海性気候に分類されますが、一部大陸気候的な要素もあり、ブドウが健全に成長する最良の環境が整っています。
②ブドウ品種は?
⇒サンジョヴェーゼ・グロッソ100%で造られます。通常のサンジョヴェーゼより、果皮が厚く粒が大きいため、タンニンを多く含んでいることが特徴です。
実はこのブドウが現地では「ブルネッロ」と呼ばれているため、同じブドウから造られる上級ワインが「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(モンタルチーノのブルネッロ)」と名付けられています。
③ブドウが育つ畑は?
⇒モンタルチーノには約4,400haのブドウ畑が広がりますが、実は畑それぞれに生産するワインが決められています。現在約2,100haの畑がブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、そして約860haの畑がロッソ・ディ・モンタルチーノ用の畑として認定。
しかし、中にはブルネッロの区画として認可を受けているにもかかわらず、樹齢や日照条件等の理由から、一部をロッソに格下げして生産するワイナリーもあります。
④リリース時期や熟成は?
⇒ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが収穫年から6年目の1月以降のリリースが義務付けられているのに対し、ロッソ・ディ・モンタルチーノは収穫年の翌年の9月1日からリリースが可能です。
またブルネッロは木樽で最低2年、瓶内で4カ月以上の熟成が必要であるのに対し、ロッソについて熟成の規定はありません。
⑤スタイルは?
⇒一般的にはブルネッロ・ディ・モンタルチーノに比べてフレッシュな味わいに仕上がり、若いうちから気軽に楽しむことができます。まさにブルネッロの入門ワインとしておすすめです。
おすすめ銘柄5選
《4千円以下》エントリー層にもぴったりの銘柄
《5千円~6千円台》バラエティ豊かな味わいの銘柄
滑らかな口当たりを備えた、ピュアで生き生きとした出来栄え。
2023年
6,600 円
(税抜価格6,000円)
- JS 91
こちらは丁寧な畑仕事で知られる小規模ワイナリーが、2つの畑のブドウを用いて手掛ける1本。ベリーやブラッドオレンジの凝縮した果実のアロマに、バラの花びらの華やかな香りが漂います。滑らかなテクスチャーと共に、フレッシュな果実味と生き生きとした酸味が口いっぱいに広がり、クリーンで繊細な余韻が特徴です。
滑らかな口当たりを備えた、ピュアで生き生きとした出来栄え。
2023年
6,600 円
(税抜価格6,000円)
- JS 91
こちらは丁寧な畑仕事で知られる小規模ワイナリーが、2つの畑のブドウを用いて手掛ける1本。ベリーやブラッドオレンジの凝縮した果実のアロマに、バラの花びらの華やかな香りが漂います。滑らかなテクスチャーと共に、フレッシュな果実味と生き生きとした酸味が口いっぱいに広がり、クリーンで繊細な余韻が特徴です。
フルーティーな果実味と洗練されたバランス感が特徴。
2022年
6,600 円
(税抜価格6,000円)
- WA 92
- WS 90
- JS 92
- V 91+
- D 92
名門ワイナリーが手掛けるこちらは、所有する畑の中で最も若いブドウ畑から生産される1本。2022年はヴィノスで「サンジョヴェーゼのピュアさが存分に発揮されている」、ワイン・アドヴォケイトでもモニカ・ラーナー氏が「私はこのボトルをロッソの新リリースの中で最も好きなワインに挙げたい」とコメントされています。
フルーティーな果実味と洗練されたバランス感が特徴。
2022年
6,600 円
(税抜価格6,000円)
- WA 92
- WS 90
- JS 92
- V 91+
- D 92
名門ワイナリーが手掛けるこちらは、所有する畑の中で最も若いブドウ畑から生産される1本。2022年はヴィノスで「サンジョヴェーゼのピュアさが存分に発揮されている」、ワイン・アドヴォケイトでもモニカ・ラーナー氏が「私はこのボトルをロッソの新リリースの中で最も好きなワインに挙げたい」とコメントされています。
《1万円以上》ブルネッロにも劣らない贅沢なワイン
“ヤング・ブルネッロ”と称される、贅沢なロッソ。
2021年
16,500 円
(税抜価格15,000円)
- JS 94
- V 94
伝統派ブルネッロの代表的なワイナリーが手掛けるこちらは、ブルネッロ用として認められた区画のブドウを用いるだけでなく、醸造・熟成に関してもブルネッロと同じようにオーク樽で2年間熟成されています。2021年はジェームス・サックリングにおいて「有望なヴィンテージで、このカテゴリーで最高の1本」とコメントされている見事な出来栄えです。
“ヤング・ブルネッロ”と称される、贅沢なロッソ。
2021年
16,500 円
(税抜価格15,000円)
- JS 94
- V 94
伝統派ブルネッロの代表的なワイナリーが手掛けるこちらは、ブルネッロ用として認められた区画のブドウを用いるだけでなく、醸造・熟成に関してもブルネッロと同じようにオーク樽で2年間熟成されています。2021年はジェームス・サックリングにおいて「有望なヴィンテージで、このカテゴリーで最高の1本」とコメントされている見事な出来栄えです。
入荷中のロッソ・ディ・モンタルチーノ一覧
商品一覧
13 件
ロッソ・ディ・モンタルチーノ
赤
パワフル&ストラクチャー
- ビオロジック
「やらない」哲学で濃密なワインを造り出す、ブルネッロの造り手。フローラルで優雅な香りに魅了される、調和のとれた味わい。 詳細を見る
3.3
(3件)2021年
3,960 円
(税込)
JS 93
ロッソ・ディ・モンタルチーノ
赤
パワフル&ストラクチャー
- ビオロジック
ビオンディ・サンティの系譜を継ぐ注目生産者。サンジョヴェーゼのジューシーさとフレッシュさが表現された1本。 詳細を見る
3.0
(1件)2023年
5,500 円
(税込)
2022年
4,620 円
(税込)
2023年
5,170 円
(税込)
2022年
6,600 円
(税込)
2021年
5,500 円
(税込)
2023年
5,500 円
(税込)
JS 91
2022年
5,500 円
(税込)
2023年
6,050 円
(税込)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ
赤
パワフル&ストラクチャー
- ビオロジック
高品質なブルネッロで注目を集める実力派。、2つ畑のブドウを用いて造られる、熟成ポテンシャルも秘めた1本。 詳細を見る
3.0
(1件)2023年
6,600 円
(税込)
JS 91
2022年
6,600 円
(税込)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ
赤
エレガント&クラシック
伝統を継承するブルネッロの若きリーダーの名刺代わりとなる1本。チャーミングでフルーティーながらも、深みとコクを兼ね備えた味わい。 詳細を見る
4.5
(2件)2022年
6,600 円
(税込)
WA 92
2023年
8,800 円
(税込)
WS 91
2023年
8,800 円
(税込)
WA 90
2020年
9,900 円
(税込)
V 92+
2022年
19,250 円
(税込)
JS 94
2021年
16,500 円
(税込)
V 92+
2022年
16,500 円
(税込)
WS 92
2021年
16,500 円
(税込)
JS 94