<img height="1" width="1" style="display: none" src="https://www.facebook.com/tr?id=123150041756204&ev=PageView&noscript=1" />

エノテカオンライン


ビオンディ・サンティ BIONDI SANTI

イタリア
  • イタリア
  • トスカーナ
ビオンディ・サンティ / BIONDI SANTI ワインボトル

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生みの親ともいうべき一族

イタリアワインの女王と称される「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の生みの親として、世界にその名を知られるビオンディ・サンティ。一家に脈々と受け継がれる信念を貫き、現在も唯一無二の個性を放つ長期熟成のポテンシャルを備えた華やかなワインを造り続けています。

目次

イタリア三大銘酒、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生みの親

イタリア三大銘酒としてバローロやバルバレスコと並び最も高貴なイタリアワインに数えられるブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。北イタリアらしい荘厳で堅牢な印象のバローロやバルバレスコと異なる、繊細かつ優雅な香りと研ぎ澄まされた果実味を備えた美麗な味わいは「イタリアワインの女王」と讃えられ、世界中のワイン愛好家を虜にしています。

ビオンディ・サンティは、そのブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生みの親ともいうべき一族。ビオンディ・サンティ・ファミリーのクレメンティ・サンティ氏は、サンジョヴェーゼ種からサンジョヴェーゼ・グロッソ(ブルネッロ種)を生み出しました。


サンジョヴェーゼは突然変異しやすいブドウで、非常に多くのクローンが存在します。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに用いられるブルネッロ種とは、サンジョヴェーゼ・グロッソの一種で、このブドウから造られるワインはサンジョヴェーゼ種に比べ色が濃く、がっしりとした骨組みや、濃密で個性的な香りを放ちます。格調高く重厚なワインですが、熟成にともなって、柔らかさがエレガンスを纏って現れるのも特徴です。

3代目当主のフェルッチョ・ビオンディ・サンティ氏は、19世紀後半サンジョヴェーゼ・グロッソのみを用いたワインを造る研究を開始。強烈なタンニンや酸を調和させるべくスラヴォニアンオークでの長期熟成を導入し、1888年、力強くもしなやかなブルネッロ・ディ・モンタルチーノを造り上げました。


近年、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会設立を記念したイベントで提供されたこの1888年ヴィンテージは、100年もの熟成にも関わらず輝きを放っており、ビオンディ・サンティの造るブルネッロが秘めるポテンシャルの高さを証明しました。

今もなおブルネッロ・ディ・モンタルチーノにおける偉大な存在

フランコ・ビオンディ・サンティ氏

その後ワイナリーを継いだフランコ・ビオンディ・サンティ氏は、第2次世界大戦中にビオン・ディ・サンティのワイナリーへ戻り、ワイン造りに専念するようになりました。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ協会が設立された1967年にはトスカーナのブルネッロの栽培面積は100ha未満で、いくつかのワイナリーが所有しているだけでしたが、1980年までには640haに拡大、2009年には2,100haにまで広がりました。


また畑の拡大とともに、フランコ氏は研究に研究を重ね、ブルネッロの品種改良や技術改善にも注力。フランコ氏の活躍はトスカーナに留まらず、国際舞台におけるブルネッロ・ディ・モンタルチーノの普及にも精力的に取り組み、幅広いプロモーションを行うことで、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの知名度と評価を確固たるものへと繋げてきました。


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、1945年になると国際市場で成功を収め、1966年にDOC委員会がブルネッロ・ディ・モンタルチーノを認定。更に1980年にはDOCGが制定された際、バローロやバルバレスコと一緒に最初に認定された初代4銘柄のひとつでもあります。1999年には、ビオンディ・サンティの1945年ヴィンテージがワイン・スペクテーター誌「20世紀の12本」に、イタリアワインとして唯一選出。


今やブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、イタリアのみならず、 世界屈指の赤ワインとして、広く知られています。つまり、ビオンディ・サンティはブルネッロの生みの親であり、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの歴史と伝統にとって欠かせない偉大な存在なのです。


フランコ氏が引退後にワイナリーを受け継いだのは、息子のヤコポ氏と孫のタンクレーディ氏。そして現在はシャンパーニュのパイパー・エドシックやシャルル・エドシックなどを所有するエピ・グループの傘下に入り、さらなる品質向上に注目が集まっています。

おすすめ3銘柄はこちら

過去最高評価獲得!フィネスに富んだエネルギッシュなスタイルが魅力の1本。


NEW

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ アンナータ

ビオンディ・サンティ
4.0 (2)

アンナータは、グレッポの畑の樹齢10年〜25年のブドウの樹から造られ、熟成は伝統的な製法を守り、スロヴェニアンオークの樽で3年半熟成されます。100年以上使っている古い樽から、新しい樽まで、新旧取り混ぜて使うことで、ワインにデリケートな味わいを与えています。

チェリーやイチゴなどの果実の香りに加え、ローズマリー、甘草、乾燥タバコや鉄のニュアンス。口に含むと、濃密でがっしりとした骨格のある重厚なボディ。時間と共に土っぽさが抜けて、柔らかくエレガントに変化する上質なタンニン。酸がアクセントとなり全体を引き締め、バランスの良さ、そして高貴な印象の余韻へと導かれます。セラーで寝かせて飲み頃を待つのが楽しみな、時を経て美しく変化する味わい。全てのイタリアワインラヴァーに手に取って頂きたい特別な1本です。

20,900

(税抜価格19,000円)

優良年のみ、樹齢25年以上の樹のブドウのみを用いて造られる、100年の寿命を持つとも言われる伝説にして、幻のワイン。


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ

ビオンディ・サンティ

このブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァは、優良年のみ、樹齢25年以上の樹のブドウのみを用いて造られます。36ヶ月間スラヴォニア産オークの大樽で熟成。余計なものがそぎ落とされ、ブルネッロならではの上質なタンニンと酸味が優雅に調和した、比類ない気品を備えたブルネッロです。

こちらのワインは、木イチゴ、プラムやラズベリーなどの果実に加え、スミレ、革、カラメル、チョコレートやスパイスが絡む複雑な香りは、まるで香水を思わせる妖艶なスタイル。味わいは、果実味豊かでタンニンが綺麗に溶け込み、凝縮感がありながらも、実にエレガント。どの要素を取り出しても卓越した出来栄えで、エレガンスとフィネスに満ちた"優雅さ"を感じさせます。

74,800

(税抜価格68,000円)

並みのロッソとは一線を画す華やかさと、ピュアな果実味を備えた、ブルネッロのエッセンスが詰まったチャーミングな味わい。


NEW

ロッソ・ディ・モンタルチーノ

ビオンディ・サンティ
4.4 (8)
ライトボディ
4
フルボディ

このロッソ・ディ・モンタルチーノは、言わばビオンディ・サンティが造るブルネッロのセカンドラベル的存在。ビオンディ・サンティが所有するグレッポ・エステートの中でも、平均樹齢5年~10年の比較的若いブドウ樹のブドウから造られ、熟成は伝統的な製法を守り、スロヴェニアンオークの樽で1年熟成させます。格調高く重厚な印象のブルネッロ・ディ・モンタルチーノに比べ、早くから楽しめる可憐な味わいが特徴です。

11,000

(税抜価格10,000円)

商品一覧

5 件

新着順
この記事をシェア

関連リンク


お買い得情報

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。

エノテカ株式会社はアサヒグループです。
Copyright© 1998-ENOTECA CO., LTD. All rights reserved.