ソアヴェ・クラシコのスタッフレビュー一覧
4 件
「真実は、嘘を焼き切る熱」
淡いレモンイエロー。白い花や洋梨、青リンゴのアロマに、ほのかにアーモンドのニュアンス。口当たりはクリーンでミネラリー、伸びのある酸が心地よく、余韻にはソアヴェらしいほのかな苦みが残る、エレガントな一本。思い起こすシーンは、昼下がりのテラス席。前菜は軽め、会話は穏やか。「今日はこれでいい」じゃなくて「今日はこれがいい」と思わせるワイン。嘘偽りのない真っ白な「真実」が此処にある。
レビュー全文を見る- 溢れる透明感
- ミネラル
- グッドバランス
2026.01.30
最近一番の衝撃。ソアヴェの常識を、静かに超える一本。
ソアヴェの魅力は、なんといっても軽やかさと親しみやすさ。ずっと大好きなワインです。 ですが、大好きなソアヴェの新規お取り扱いの生産者と聞いて、飛びついてスアヴィアのソアヴェ・クラシコをテイスティングした瞬間、え??と衝撃が走りました。火山性土壌の力強いミネラル、古樹ガルガーネガの凝縮感、そして長い余韻。 軽やかさに奥行きと旨みを与え、大げさかもですがソアヴェを芸術に変える一杯だなあと感じました。 夏だけでなく、むしろ冬にこそ飲みたい。ペアリングも良いけれど、読書しながら一人でゆっくり味わいたい。──そんな贅沢にもぴったり。よろしければ、ソアヴェの革命、ぜひ体感してみてください。
レビュー全文を見る- ミネラル
- ワインだけでも楽しめる
- 底なしの深み
2025.12.23
春巻きやフォーは如何でしょうか?!
レモンやグレープフルーツとそのゼストの香りに芝生のようなグラッシーなニュアンス。柑橘系とハーブの香りが印象的で、シュナン・ブランやソーヴィニヨン・ブランが混ざり合ったような香りです。味わいは軽やかでスッキリとした印象、酸味もフランスのロワール品種と何処か似ていて、少し熟成したシュナン・ブランやロモランタンのような太さのある酸味ですが、鋭さのあるような酸味ではありません。オリエンタルな印象の酸味で、このような酸味に合わせる料理はヴェネトでよく食べられているイワシの南蛮漬け風やえんどう豆のリゾットがお薦めですが、個人的にはパクチーを使ったサーモンとクリームチーズの生春巻き、フォーなどがお薦めです!
レビュー全文を見る- ナチュラル系
- しっかり冷やして
- B級グルメの味方
2025.07.23
大人が楽しむレモネード
まるでリキュールのようなボトルの形が印象的。ソアヴェは親しみやすく、大好きです。瑞々しいリンゴや洋梨のアロマ。軽快な飲み口に凛としたシャープな酸味が心地よい。縦に伸びる酸の奥には塩味がほんのりと感じられます。口に含むと柑橘類のシャワーを浴びたかのよう。レモンピールやライムゼストのような爽やかさがあります。しっかり熟したレモンを丁寧に摘み、ジュースにしたレモネードのようなニュアンス。これからの季節にピッタリですね!
レビュー全文を見る- エレガンスの極み
- 溢れる透明感
- 酸がたまらない
2025.05.01



