女性に大人気!簡単おしゃれなサングリアの作り方

サングリア

ワインとフルーツで作るサングリアはフレッシュなフルーツの味わいと甘みにより、お酒に弱い方でも飲みやすく、女性を中心に人気があります。鮮やかな色合いで見栄えも良いサングリアを自家製で作れば、さらに美味しく楽しいワインタイムを演出できます。

今回は、ご家庭で簡単に作れる赤・白・ロゼワインを使用した3種類のサングリアをご紹介します。

出来上がったサングリアは、カクテルなどにアレンジもできます。飲みやすいアレンジレシピがあれば、パーティーでも役立つのでぜひお試しください。

サングリアはどんなお酒?

サングリアは、スペイン発祥のお酒です。数種類のフルーツやスパイス、甘味を加えて造られ、フレーヴァー・ド・ワインとして人気があります。

サングリアの語源は、スペイン語の「Sangre(サングレ)=血」。血を思わせる鮮やかな赤ワインの色合いからそのような由来となっています。

赤ワインベースのサングリアが有名ですが、白ワインで作るサングリア・ブランカもあり、バラエティ豊かに楽しむことができます。

サングリアは、カットしたフルーツやスパイス、ハーブとワインを組み合わせて完成するシンプルな作りです。使用するワインは高価なワインでなくて良く、余ってしまったワインやデイリーワインで充分に美味しく仕上げることができます。

合わせるフルーツは?

組み合わせるフルーツは、柑橘系からベリー系まで何種類も混ぜ合わせるとより美味しくできます。さらに美味しいサングリアに仕上げるには、ベースとなるワインを考えて混ぜ合わせるフルーツを考慮するのがポイントです!

酸味のある白ワインベースのサングリアは、さっぱりとしたレモンやライムなどの柑橘類、南国系フルーツのパイナップルなど甘味のあるフルーツと相性がとても良いです。

フルーツ

渋みのある赤ワインベースのサングリアには、赤ワインの香りにも合うイチゴやラズベリー、ブルーベリーなどのベリー系や、シナモンやスターアニスなどのスパイスを入れるといいでしょう。

特にオレンジは、どんなタイプのワインにも合いやすいので、サングリアの材料としてオススメのフルーツです。

フルーツ

様々なフルーツを数種類用意することが難しい場合は、シロップ漬けの缶詰でも良いでしょう。

サングリアの簡単レシピ

今回は赤・白・ロゼワインをベースに3種の自家製サングリアを作りました。作り方は3種ともに同じです。

<赤ワインで作る 華やかベリーのサングリアの作り方>

赤ワインのサングリア

【材料4~5人分】
赤ワイン 1本(750ml)
オレンジ 1個
ブルーベリー 50g
ラズベリー  50g
イチゴ  5~6個
砂糖   大さじ1~2
シナモンスティック 2本

<白ワインで作る 爽やかサングリアの作り方>

白ワインのサングリア

【材料4~5人分】
白ワイン 1本(750ml)
りんご  1/2個
キウイ  1個
レモン(輪切り)  1/2個
ライム(輪切り)  1/2個
パイナップル(輪切り)2枚
砂糖 大さじ1~2
ミントの葉 適量

ロゼワインで作る 可愛いピンクサングリア

【材料4~5人分】
ロゼワイン 1本(750ml)
アメリカンチェリー 80g
ピンクグレープフルーツ 1/2個
ラズベリー 50g
砂糖 大さじ1~2
ミントの葉  適量

【作り方】

1.皮ごと使用するフルーツはよく洗う。材料のフルーツを切る。

フルーツと砂糖を容器に入れ、フルーツと混ぜ合わせる。

フルーツと砂糖

2.飲む直前にワインを注いで、出来上がり。

ワインを混ぜ合わせる

材料は半量でも作成できます。砂糖の代わりにはちみつやシロップでも代用できます。

さらに飲みやすく!サングリアのカクテルレシピ

サングリアのカクテル

ワインをフルーツと合わせることで飲みやすくなるサングリアですが、さらにアルコール度数を調整し低アルコールのサングリアカクテルも簡単に作ることができます。お酒の弱い方や女性にも喜ばれますよ。

赤サングリアのカクテル  カリモーチョ風サングリア

スペイン発祥のカリモーチョは、赤ワインをコーラで割るカクテルです。サングリアを使用すれば、フルーティーで甘味のある飲みやすい味わいになります。

【材料】
赤ワインベースのサングリア 90ml
コーラ 90ml
氷 適量

 【作り方】

グラスに氷を入れ、サングリアとコーラを1:1で混ぜ合わせる。お好みで、ライムとミントの葉を載せる。

白サングリアのカクテル 爽やかサングリアビア

ワインよりもアルコール度数の低いビールで割ったスプリッツァ―風のビアカクテル。爽やかな喉越しと味わいが、夏に最高です。

【材料】
白ワインベースのサングリア 90ml
ビール 90ml

【作り方】

サングリアとビールを1:1で混ぜ合わせる。レモンとミントの葉をお好みで飾る。

ロゼサングリアのカクテル 華やかサングリアオレンジ

フルーティーで渋みの少ないロゼワインは、甘味のあるフルーツから苦味のあるフルーツまで合わせやすい万能タイプです。

オレンジジュースを凍らせた氷が溶ける度に味わいが変化し、華やかで飲みやすいカクテルに仕上がります。

【材料】
ロゼワインベースのサングリア 90ml
ソーダ 90ml
オレンジジュースの氷 適量

【作り方】

オレンジジュースを製氷器で凍らせておく。

グラスに氷を入れ、ロゼサングリアとソーダを1:1で混ぜ合わせる。お好みでミントの葉を載せる。

サングリアで余ったフルーツを手作りジャムにアレンジ

手作りジャムの簡単な作り方をご紹介します。

余ったフルーツを小鍋に入れ、分量の15~20%の砂糖を入れ、混ぜ合わせて15分ほどそのまま置きます。砂糖とフルーツが溶け合いシロップのように滑らかになったら、弱火で20~25分煮詰めます。お好みの煮詰め加減で火を止め、レモン汁を回しかけ、冷やしたら完成です。

クラッカーやクッキー、ヨーグルトやチーズに添えて、デザートタイムまで余すことなく楽しめますよ。

サングリアって作ると違法になるの?

サングリアを自家製で作る場合に気になることは、酒税法です。酒類の製造においては免許が必要になります。

果実をお酒に漬け込む場合、アルコール度数20度以上のお酒を使用し家庭で楽しむ場合(梅酒など)は、許可されています。

しかし、ワインのアルコール度数が15度以下の場合、漬け込み時間を置くことで再発酵し、新たなお酒が出来上がる恐れがあるため、通常であれば酒税法に違反となります。

そのため、家庭で楽しむサングリアを作成する際に、必ず気を付けたいポイントは、以下の2つです。

1 飲む直前に果実とワインを混ぜ、漬け込まないこと。

2 作り置きはせず、家庭で飲み切れる分だけ作成すること。

漬け込まないと美味しくならないのではと思われがちですが、実際味わってみると、飲む直前に混ぜるだけでも十分にフルーティーさが楽しめます。

今回のレシピはワイン1本を使用していますが、半量でも作成できるので、余ったワインを使用するなど、その場で飲み切れる分だけ作成しましょう。

国税庁HP:https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/point2013/07.htmhttps://www.nta.go.jp/taxes/sake/qa/06/33.htm

まとめ

ご家庭で簡単に作成できるサングリア。フルーツたっぷりで華やかな見た目はホームパーティーにもオススメです。フルーツの組み合わせはアレンジ自在ですし、赤・白・ロゼワインの3種類のサングリアなら、好みに合わせて飽きることなく、バラエティ豊かに楽しめますね。

そのままでも美味しい味わいですが、アルコール度数を調整した飲みやすいアレンジカクテルを作れば、さらに上級者になり楽しさも広がります。

カジュアルワインも美味しく飲めるサングリア、ぜひお試しください。

もっと簡単にサングリアを楽しみたい方には

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