店舗情報
ワインショップ・エノテカ 渋谷ヒカリエ内ShinQs店
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このショップのスタッフレビュー
【スタッフ佐々木のおすすめペアリング】辛口ロゼワイン × イカのプロヴァンス風トマト煮込み
佐々木
こんにちは!
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
渋谷ヒカリエ内ShinQs店の佐々木です。
7月も中旬を過ぎ、とても暑くなりましたね!
実はわたくし新卒の佐々木、こんな苗字ですが沖縄県出身でして……。上京して初めて経験する夏の東京の暑さが、故郷のそれを遥かに凌駕するものであることに驚きを隠せません。
ヒートアイランド現象、怖いやっさ〜!
申し訳程度の沖縄県民アピールが完了したところで……。
さて、これほどまでに厳しい暑さが続くと、空調の効いた部屋でよく冷えたワインが飲みたくなるのは人の性(さが)というものです。
当店では、冷やしてお楽しみいただける夏のイチ押しワインとして、
バイ・オット・ロゼ / ドメーヌ・オット★ をおすすめしております。
詳しい情報はこちら↓
【プロヴァンス地方に君臨するキング・オブ・ロゼ、ドメーヌ・オット★】
プロヴァンス地方は地中海に面したフランスの南東部に位置しており、ロゼワインの一大銘醸地とされています。土壌の水はけがよく、また気候も乾燥しているため、ブドウの病害が少ないことが特徴です。そんな土地で造られるロゼワインは非常に辛口で、また海沿いということもあり塩味のニュアンスも感じられます。
ドメーヌ・オット★は、プロヴァンス地方におけるロゼワインの造り手の中でも、「キング・オブ・ロゼ」と称される世界的に評価の高いワイナリーです。
100年以上も前からオーガニック栽培にこだわり、ワイナリー創業から今日まで、一度も農薬を使用しておりません。また、ステンレスタンクでのアルコール発酵後は上澄み部分のみをボトリングに使用するなど、ピュアで果実味豊かな味わいを目指していることが特徴です。
これらの取り組みにより、ドメーヌ・オット★は2020年のワイン&スピリッツ誌におけるトップ100ワイナリーに、ロゼワインの造り手として唯一ランクインしました。
今回ご紹介するのは、そんなドメーヌ・オット★がセカンドラベルとしてリリースする一本です。
グルナッシュを主体に、4種類のブドウをブレンドしております。
セカンドラベルながらも厳しい選別を行っており、トロピカルフルーツを思わせる豊かな果実味とほのかなナッツ香、後味には爽やかな塩味を感じられます。
【ペアリング紹介!~イカのプロヴァンス風トマト煮込み~】
前回に引き続き、今回もペアリングの料理をつくってみました!
今回ワインと合わせたのは、イカのプロヴァンス風トマト煮込み。
みじん切りにしたタマネギと、一口大にカットしたスルメイカを炒め合わせ、白ワインとトマト缶、タイムを加え煮込みました。また、このとき味のアクセントとしてオレンジの果汁と皮も一緒に煮込んでおります。一人暮らしのアパートの狭いキッチンでスルメイカをまるまる1匹捌くのは、なかなか骨が折れました……。
いざ実食!
トマト煮はこってりとした見た目ながらもかなり酸味が強く、夏にも食べやすいさわやかなお味でした!
辛口のロゼワインとも非常に相性がよく、おいしいです!
トマトとオレンジの酸味が、ロゼワインのフルーティーさとアーモンドを思わせるナッツ香を引き立てます。
歯ごたえのあるイカの食感も面白いですね。お肉ほど食べ疲れしないので、ロゼワインの軽やかなイメージとも合っています!
初めてのイカの仕込みに手間取ったのと、割と長時間煮込んだことにより、職場から帰宅した後に2時間くらい厨房に立つ羽目になりましたが、よいペアリングができたので大満足です。
ところで、実はわたくし佐々木、大学時代はイカの研究をしておりまして……。
研究室で毎日観察していたイカを数か月ぶりに目の当たりにして、少し懐かしい気持ちになりました。
いつか大学時代のこともお話しできればと思います。
以上、渋谷ヒカリエ内ShinQs店の佐々木がお送りしました!
猛暑が続くこの季節、みなさまも軽やかなロゼワインで食卓を彩ってみてはいかがでしょうか!
前回のブログはこちら↓
グリューナー・ヴェルトリーナー
×オーストリア風カツレツ