【週末はおうちレストラン】旬の食材で作る4月のレシピ&ワイン

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ワインに合うレシピ
公開日 : 2026.4.1
更新日 : 2026.4.1
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おうちレストラン4月

春の訪れを感じる4月。暖かさが増し、野菜や魚介など旬の食材が豊かに出回ります。軽やかで彩り豊かな料理が、自然と恋しくなります。


冬は重めの赤ワインを選びがちですが、少し暖かくなってきたこの時期には、やわらかくフレッシュな果実味と程よい酸味の赤ワインがぴったり。軽やかでしなやかな味わいは、春の週末を少し特別に彩ってくれます。


今回は、春の“おうちレストラン”におすすめしたいレシピを、SNSで「おうちで作れるプロの味」を発信する料理家・パパイズムさんに教えていただきました。


メイン料理ともう一品、さらにワインがあれば週末の食卓が“ちょっと特別”になりますよ。

レシピを教えてくれたのは、パパイズムさん


パパイズムさん

元料理人。10年以上の厨房経験を活かし、レシピ開発・執筆・写真・動画制作を手がける。 現在は子育てをしながら自宅で活動し、プロの技術を家庭で再現できるレシピを発信。 「作ってみたくなる料理」をテーマに、わかりやすく伝えることを大切にしている。 Instagramアカウント:@papa_izm_kitchen

目次

4月のワイン:華やかで果実味豊かな赤ワイン

4月のレシピ&ワイン
モンテス・アルファ・ピノ・ノワール
750ml

モンテス・アルファ・ピノ・ノワール

  • チャーミング&パフュームド

  • 2023

    3,300

    (税込)

華やかで果実味豊かな赤ワインは、春の軽やかな食卓にもぴったり。芳醇で力強い果実味と程よい酸味が、料理の味わいをやさしく引き立てます。


「モンテス・アルファ・ピノ・ノワール」は、軽く冷やしても楽しめるやわらかな味わい。春の週末に、華やかさと特別感を添えてくれる1本です。


この赤ワインの果実味と芳醇さに寄り添うように、パパイズムさんが4月のレシピを考案。ワインと合わせることで、春の食卓が“ちょっと特別”なひとときに仕上がります。

メインレシピ:レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー

豚肉の旨みとバターのコクに、レモンの皮をほんのり香らせた春らしい一皿。


柑橘の爽やかな香りと、噛むほどに広がる豚肉のコク、さらに春野菜のほろ苦さや甘みが重なり合い、バランスの良い味わいに仕上がります。


何かとお祝いごとが多い春の、ちょっと特別なディナーにもぴったりで、食卓を華やかに彩ります。

【材料 2人分】


豚肩ロース肉(厚みは2cm程度、豚ロースでも可) 250g

小麦粉 小さじ1

アスパラガス 2本

スナップエンドウ 4本

(他お好みの野菜)

塩 小さじ1/2

黒こしょう 少々

バター 10g

オリーブオイル 小さじ1

レモン 1/4個分

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_材料

【作り方】


1.アスパラガスは根本の硬い部分を落とし、下3分の1の筋をピーラーで剥き、斜め半分にスライス。スナップエンドウは筋を取る。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_工程

2.豚肉に塩、黒こしょうをすり込み、小麦粉を薄くまぶす。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_工程

3.フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、豚肉を両面それぞれ1分30秒ずつ焼く。焼き上がったらバットに取り出し、余熱で火を通す。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_工程

Point!

余熱で火入れすることで、肉がしっとり仕上がります。

4.同じフライパンで春野菜を2分程度焼き、しんなりしたらバットに取り出す。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_工程

5.豚肉をフライパンに戻し、バターを加えて溶かしながら1分ほど加熱。再びバットに取り出し、余熱で2分火入れ。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_工程

Point!

豚肉は10秒ごとに返すと両面均一に火が入ります。火入れが心配な場合はさらに1分ほど加熱してください。

6.肉を食べやすい厚さにカットし、器に盛り付け、付け合わせの春野菜を添える。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー_工程

7.仕上げにレモンの皮を肉全体に削り完成。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテー

豚肉の旨味とバターのコクに、レモンの皮をほんのり香らせた春らしいメイン料理が完成しました。 赤ワインの酸味と喧嘩しないよう、レモンの酸味は控えめに。皮の香りだけで軽やかさを演出するのがポイントです。 レモンの香りにコクのある豚肉とバター、春野菜の甘みやほろ苦さが絶妙に重なり合い、果実味豊かな赤ワインと合わせると、全体がマイルドにまとまります。

レモン香る春野菜と豚肉のバターソテーと赤ワイン

副菜レシピ:高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ

もう一品合わせるなら、混ぜるだけでできるお手軽おつまみはいかがでしょう。


意外な組み合わせですが、一口食べれば相性の良さに納得できます。

【材料】


バゲット5枚(厚さ1cm程度)

高菜漬け 50g

クリームチーズ 50g

にんにく 1/2片

黒こしょう 少々

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ_材料

【作り方】


1.高菜漬けは細かく刻み、水気があれば軽く絞る。


2.クリームチーズは常温に戻し、スプーンでほぐす。

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ_工程

3.1と2を混ぜる。

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ_工程

4.バゲットに、にんにくの断面をこすりつけて、トースターで4分焼く。

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ_工程

5. 4に3をのせ器に並べ、黒こしょうをふる。

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタ_工程

いぶりがっことクリームチーズが合うように、発酵食品である高菜漬けとクリームチーズの相性も申し分なし! ミルキーでほのかに酸味のあるチーズに混ざった高菜の旨味、塩味がねっとりと口の中に残っている中、赤ワインと一緒に味わうと、味わいの変化が感じられて最高においしいです。

高菜漬けとクリームチーズのブルスケッタとワイン

まとめ

4月のレシピとワイン

華やかな見た目と春らしい味わいの料理に、果実味豊かな赤ワイン。


今回ご紹介した組み合わせなら、食卓に春の特別感と華やかさが生まれます。


季節が移ろう4月の週末に、赤ワインとともに“おうちレストラン”気分を楽しんでみてください。

紹介したワインはこちら

モンテス・アルファ・ピノ・ノワール
750ml

モンテス・アルファ・ピノ・ノワール

  • チャーミング&パフュームド

  • 2023

    3,300

    (税込)

文=川畑あかり

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