おしゃべりな母に贈る、思い出話に繋がるワイン

髙島 健一(Kenichi Takashima)

ワインショップ・エノテカ 軽井沢店 勤務
JSA認定ソムリエ

ワインを好きになったきっかけ:イタリアワインのモスカート・ダスティを飲みワインに興味が沸いたことを今でも覚えています。そこからいろんなワインを試すようになりました。趣味:バスケットボール、フットサル、料理をすることです。好きなワイン:シャルドネ / イエルマン。

地元出身な私は両親が暮らす実家から近くに住んでおり、月に数回は顔を出すようにしています。

実家に行くと、母は楽しそうに最近の身の回りの出来事や昔の思い出話をしてくれます。

たまにスマートフォンを見ながら聞いていたりすると「聞いてる?」と突っ込まれたりもするのですが。

もともと母はお酒自体を飲まなかったのですが、私がソムリエの資格を取得してからはワインに興味を持ってくれるようになり、最近では私が持っていくワインを飲んで「これは飲みやすいね。これは渋みが強めなのかな。」など感想も教えてくれます。

ブラウ&ブラウ / イエルマン

そんな母に送りたいのはボストンテリアのエチケットが愛らしい、繊細でエレガントな味わいのこのワイン。

私がまだ子供のころ実家で犬を飼っており、母もその犬を溺愛していて今でも話題に上るため、ボストンテリアのエチケットはきっと気に入ってくれるはず。

いわゆるCDのジャケット買いならぬエチケット選びではあるのですが、エチケットはそのワインを印象付ける上でとても大切だと日頃から思っており、お客様がエチケットを気に入ってさらに味も気に入って下されば嬉しい限りです。

母はこのワインを飲んでどんな感想を聞かせてくれるのか楽しみです。