送別の贈り物にはワインを!思いが伝わるオススメワイン5選

ワインボトル

だんだんと寒さが和らぎ、少しずつ春の足音が聞こえ始めてきました。春は新生活を迎える人も多く、出会いの季節、そして別れの季節でもあります。

そんなこれからの季節には、何かと贈り物をする機会が多いのでは。しかし、本当に喜んでくれるプレゼントを選ぶのって難しいですよね。

種類豊富なワインはマンネリ化を防げると、プレゼントに人気があります。その反面、数あるワインの中から、これ!という1本を決めるのは至難の業。

そのため今回は、送別品の相場と言われている「5,000円から1万円」の間で、きっと喜んでもらえるオススメワインを5本セレクトしました。ぜひ、送別品の参考にしてみてください!

新たな門出に春らしいロゼを

ロゼ

旅立ちの春には、淡いピンク色が春らしいロゼワインをプレゼントするのはいかがでしょうか。

ロゼワインは、桜などを思わせる綺麗なピンク色が春らしいという点もありますが、春に旬を迎える食材との相性も抜群!

また、和食や洋食、そして中華やエスニック料理など、幅広いお料理とのマリアージュを楽しめる万能選手です。普段、ロゼワインを飲まない方にとっても、白ワインのように飲みやすく、赤ワインのように華やかなのできっと喜んでもらえるでしょう。

ロゼ

バンドール・ロゼ・クール・ド・グレン・シャトー・ロマサン
/ ドメーヌ・オット★
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こちらのバンドール・ロゼは「キング・オブ・ロゼ」と称される、フランスでもトップクラスの造り手、ドメーヌ・オット★が手掛ける看板ワインです。

果実の一番美味しいエッセンスだけをきれいに抽出する醸造により、エレガンスを極めたロゼワインとなります。見た目の淡いピンク色と同じく、味わいも優しくピュアなので女性へのプレゼントにピッタリですね。

ワインボトルがちょっと変わったかたちをしているため、見た目から興味を引いてもらえるかも♪

迷った時には安定の辛口シャンパンを

シャンパン

ワインが好きとは聞いたことがあるけど、赤ワインが好きなのか、白ワインが好きなのかわからない…そんなときは、華やかなシャンパンをプレゼントしてみては?新たな門出をお祝いするのにピッタリです。

シャンパン

ルイ・ロデレール・ブリュット・プルミエ
/ ルイ・ロデレール
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紹介するのは、エノテカの鉄板ワインとも言える「ルイ・ロデレール・ブリュット・プルミエ」。ルイ・ロデレールは、世界中で高い評価を受けている、200年以上の歴史を持つ老舗シャンパーニュメゾンです。そんなルイ・ロデレールが手掛ける「プルミエ=ナンバーワン」の名を冠したこちらのキュヴェは、造り手の哲学とこだわりが詰まった、スタンダードにして頂点の逸品と言えます。

「新たな場でも、ナンバーワンを目指してほしい♪」なんていうエールとともに、こちらのシャンパンをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

エチケットに思いを込めて

マガーリ

ワインを選ぶ際、エチケットを重視して決めるという方も多いのではないでしょうか。目を引く変わったラベルや、女性が好むような可愛らしいラベルも良いですが、ラベルデザインにも意味が込められていればワンランク上のプレゼントとなります。

マガーリ

マガーリ
/ カ・マルカンダ
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こちらのマガーリは「イタリアの帝王」と呼ばれるガヤが、トスカーナ州で設立したワイナリー「カ・マルカンダ」が手掛ける1本。

この「カ・マルカンダ」シリーズのラベルデザインの由来は、糸杉の並木道にあります。糸杉は植樹してから数百年かけて成長し、以下の写真のような並木道となります。植樹をした本人はこの素晴らしい風景を見えることはできませんが、未来の次の世代のために植樹をします。

この糸杉の植樹と同じように、現当主であるアンジェロ・ガヤ氏にとってカ・マルカンダは、次の世代への投資であると考えています。現在のワイン造りに対する考えなどを、次の世代に伝え「更なる繁栄を期待したい」という思いが、このラベルには込められているそうです。

糸杉

人生も、糸杉の1本の並木道のように長く続きますが、その節目の時に相手の更なる活躍を願ってこちらのワインをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

ストーリーを添えて

上記で紹介した「カ・マルカンダ」のようにラベルに思いが込められているものもありますが、ワイン名からしてプレゼントにピッタリなワインもあります。ワイン名に秘められたストーリーを伝えて贈れば、よりあなたの思いが伝わるはずです。

ワードリームス

ワー・ドリームス
/ イエルマン
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紹介するのは、「白ワインの名手」で知られるイエルマンが手掛けるその名も「ワー・ドリームス」。一度名前を聞いたら忘れない、印象的なワイン名はこれから夢に向かって旅立つ人へのプレゼントに最適!

こちらのワインは1987年、アイルランドのロックバンド、U2のアルバム「The Joshua Tree」に収録された「Where the Streets Have No Name」にインスピレーションを受け、開発されました。イエルマンにとって、国際品種であるシャルドネを主体にワインを造ることは挑戦的な試みでしたが、その味わいは世界中で高く評価され、イエルマンの名を一躍世界の舞台へ押し上げました。

エチケットに描かれているのは、現4代目当主シルヴィオ・イエルマン氏が描いた色鮮やかなクリスタルのイラスト。そして、ワー・ドリームスという名前には、「Where Dreams can happen 夢はどこから生まれるのか」というイエルマンのメッセージが込められています。

味わいもその名の通り、夢心地にさせてくれるようなワインで驚くほど長い余韻が続きます。

ちょっと変わったワインを

ポートワイン

ワインに詳しい人へのプレゼントは、より一層悩んでしまいがち。そんな時、いつもは飲まないようなちょっと変わったワインをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。ワイン好きなあの人でも飲んだことのないワインをプレゼントすれば、喜んでくれるかも!

ポートワイン

キンタ・デ・エルヴァモワラ・ポート・10イヤーズ [ボックス付]
/ ラモス・ピント
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ここでは、ラモス・ピントが手掛けるポートワイン「キンタ・デ・エルヴァモワラ・ポート・10イヤーズ」をご紹介します。ポートワインとは「酒精強化ワイン」というものに分類され、通常のワインより甘いのが特徴です。こちらはふくよかな果実味が魅力の黄褐色のポートワイン、トウニー・ポートです。

ポートワインは食後酒として、甘いデザートはもちろん、チーズと合わせてゆっくりと楽しんでもらいたい1本です。バニラアイスにポートワインをかけるのもオススメで、大人のデザートに早変わりします。そんなポートワインの楽しみ方まで伝えられたら、より一層喜んでもらえるプレゼントになりますね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は送別品にピッタリなワインを5本ご紹介しました。どんなワインをプレゼントするにも、ご自身の気持ちが一緒に伝わるワインを選べると良いですね。

困ったときには、ワインショップ・エノテカのスタッフに相談するほか、エノテカ・オンラインでもコンサルジュサービスがあるのでぜひワインのプロの意見を参考にしてみてください。