【ツレヅレハナコのワイン日和】おうち鍋こそ、気楽にワインを開けちゃおう!

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ライフスタイル
公開日 : 2026.1.16
更新日 : 2026.1.26
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ツレヅレハナコのワイン日和

簡単でおいしい鍋料理は、気軽な晩酌の味方ですよね。


個人的には一年中でも問題ないほどですが、やはり寒い時期の鍋は格別。和洋中エスニックと、味つけを変えて楽しんでいます。


その日にある食材を入れるだけで、なんとなくおいしくなってしまう鍋。この懐の深さ、見習いたい……!


ところで鍋料理のときは、どんなお酒を楽しんでいますか?


やっぱり鍋なら日本酒と合わせなくてはいけない?豆腐や白菜の入った和風水炊きにワインを合わせるのはNG?


いえいえ。私は家での鍋こそ、好きなワインを開けています。

ワインと鍋

鍋料理の懐の深さは、ワインにも通ず。こたつで鍋を囲みながら、のんびり呑むのもリラックスできて良いものです。個人的には魚でも鶏でも合わせやすい、シャルドネなどの白ワインを飲むことが多いかも。


鍋×日本酒の組み合わせに限らず、「〇〇しなくてはいけない」と言われること。そういえばワインのマナーでも良くありますね。ここで、よく聞くワインマナーを改めておさらいです。


①「ワイングラスをくるくるしなくてはいけない」

ワイン通の方々は、していますね。くるくる……!あれは格好をつけているわけではなく、グラスを回すことで香りが広がる効果を期待してのこと。いわばひとつのテクニック。しても、しなくてもOK!


②「ワイングラスは脚を持たなくてはいけない」

グラスの部分を持つと、ワインの温度がみるみる上がってしまいます。ほんのりとした手のぬくもり、あなどれない。レストランでは適温を提供してくれるものなので、脚を持ったほうがスマート。


ほかにもいろいろありますが、おうちでワインを飲むなら堅苦しく考えずに楽しむのが一番!

鍋とワイン

ちなみに私の鍋ルーティンは、まずはふくよかな白ワインで前半の鍋を食べ、暑くなってきたら部屋の窓を開けて小休止。


突然「シュポン!」と泡を開け、ポテトサラダなどをゆるゆるつまみます。しばらくしたら、ロゼを開けて鍋に戻り、残りの鍋を一気にやっつける!残ったスープは、翌朝の雑炊モーニングに回しましょう。ちょっと二日酔いの胃袋にもぴったりですよ。

鍋とワイン

今回ご紹介するレシピは、「洋風の鍋バリエが思いつかない」という方向け。ミルクとディルをたっぷり使った、北欧風のお鍋です。途中でギリシャヨーグルトを添えて味変すると、最後まで飽きずにいただけますよ。


合わせるワインは、ロスチャイルド社がチリで手掛ける「エスクード・ロホ・グラン・レゼルヴァ・シャルドネ」。リッチでクリーミーな味わいが、ミルクのスープとよく合います。

レシピ:鶏と白菜の北欧風ミルク鍋

鶏と白菜の北欧風ミルク鍋

【材料 2人分】


鶏もも肉 500g

白菜 1/8株

じゃがいも 4個

カブ 4個

水 2カップ

牛乳 2カップ

塩 少々

こしょう 少々

小麦粉 大さじ2

塩 小さじ1/2

オリーブオイル 大さじ1

ギリシャヨーグルト 適宜

刻んだディルの葉 適宜


【作り方】


1.鶏肉は一口大に切り塩、こしょうを少々振る。ポリ袋に入れて小麦粉を加え、振り混ぜて全体にまぶす。白菜は4㎝の長さにざく切り、じゃがいも、カブは皮をむいて4等分にする。


2.鍋にオリーブオイルを熱し、鶏肉を皮目から入れて焼き目がつくまで焼く。裏返して1分ほど焼いたら水、白菜、じゃがいも、カブを加えて10分ほど煮る。


3.牛乳、塩を加えて温め、ディルをふる。ギリシャヨーグルトを添え、途中から加えていただく。

鶏と白菜の北欧風ミルク鍋

写真=福田喜一

コラム内で紹介したワインはこちら

エスクード・ロホ・グラン・レゼルヴァ・シャルドネ
750ml

エスクード・ロホ・グラン・レゼルヴァ・シャルドネ

  • リッチ&コンプレックス

  • 2023

    2,310

    (税込)

  • V 91
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