<img height="1" width="1" style="display: none" src="https://www.facebook.com/tr?id=123150041756204&ev=PageView&noscript=1" />

エノテカオンライン


【今日のワイン】白い花束の香りと「ソノマ・コースト シャルドネ」

山本大介
山本大介
今日のワイン
公開日:2021.6.16
更新日:2021.6.16
皆様こんにちは。松山三越店の山本です。
早いもので一年の半分が過ぎようとしています。これまでの「当たり前」が「当たり前」ではなくなってきて、暮らし方の軌道修正を強いられている方も多いのではないでしょうか。
少々窮屈でなりませんが、それでも私には良いこともありました。
一つは、家でゆったりとワインを楽しめるようになったこと。もう一つは、部屋にお花を飾るようになったことです。
「よければ貰って頂けませんか?」
馴染みのお客様からそっと差し出された花束。訊くと、別の方に贈る予定があったそうですが、都合上その方と会うことが叶わず、せっかくならお裾分けしようとお立ち寄り下さったとの事。ありがたい限りです。
頂いたのは「カラー」という白く凛としたお花。受け取った瞬間、ふわりと優しい香りに包まれ、私にとってはお裾分けの域を遥かに通り越して、心が満たされる最高のプレゼントになりました。
花束を手に、私が選んだワインは「ソノマ・コースト シャルドネ」。
こちらはカリフォルニア・ソノマの名門ラ・クレマが手掛ける白ワインです。白桃や洋梨の果実のアロマと、白いお花のような華やかな香りが心地よく、「カラー」の香りと美しく調和します。
仕事柄、これまで幾度となく、ワインの香りをお花に例えて表現してきましたが、実際に並べて頂くのは実は初めてだった気がします。あまりの心地良さに、それぞれの親和性の高さを再認識しました。
それからというもの、週に一度、お花屋さんに通っては季節のお花を手に取るようにしています。懸命に咲くお花も、丁寧に造られたワインも、思いを巡らせると温かい気持ちになりますよね。
皆さまも今夜は、花束とワインで素敵な夜を過ごしてみてはいかがですか?
この商品はこちら
山本大介
山本大介

JSA認定ソムリエ 1991年、愛媛県松山市生まれ。愛媛大学出身。 大学卒業後は他業種でデスクワーカーとして勤務。 学生時代からの夢だったサービスの仕事を志し、25歳の夏より、地元のイタリアンでサービスに従事。 2017年10月の松山三越店の新規オープンに合わせてエノテカに入社。

この記事をシェア

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。

エノテカ株式会社はアサヒグループです。
Copyright© 1998-ENOTECA CO., LTD. All rights reserved.