【スタッフ愛飲】飲むたびに泡のきめ細やかさに驚く!稀少な赤スパークリングワイン

エノテカスタッフに、愛飲するワインとの出会いや思いを語ってもらう「スタッフ愛飲」。

今回は東京駅グランスタ丸の内店で副店長を務める西川さんに「マニフェスト ブルゴーニュ・ムスー」について語ってもらいました。

昨年のリニューアルを経て、見た目も味わいもさらにレベルアップした赤スパークリングワイン。赤ワインでもスパークリングワインでもないその魅力を教えてもらいました。

キレのある辛口の赤泡に驚き!

―今回紹介いただくワインとの出会いを教えてください。

初めて飲んだのはエノテカに入社してすぐのことです。当時、勤務していた店舗はシャンパーニュの取り扱いは多かったのですが、その他のスパークリングワインの種類はあまりありませんでした。

もともとスパークリングワインが好きだったので、その限られた中から何となく気になったものを飲んでいました。

このワインを造るパリゴ&リシャールは、ブルゴーニュでスパークリングワインを手掛ける生産者で、こちら以外にも白とロゼを造っています。

忘れてしまったんですが、最初はその白かロゼを飲んで美味しかったので、赤のスパークリングも飲んでみようと思って飲んだのがきっかけです。

―初めて飲んでみていかがでしたか?

まずピノ・ノワールから造られているというのは知っていたので、グラスに注いだ瞬間にその濃い色合いに驚きましたね。もう少し淡い色合いなのかなと思っていました。

香りはピノ・ノワールの赤ワインのようにエレガントで、味わいも果実感が口いっぱいに広がりました。そして飲み込んだ後の後味が辛口でキレがあり、それがとても印象に残りました。

それまでも赤のスパークリングワインを飲んだことはありましたが、甘いタイプのものが多かったんです。

なかなか勉強が足りなかったのもありますが、「辛口」といってもちょっとは甘いんだろうと思って飲んだので、キリっと辛口なことに驚きました。

お客様におすすめをしても、当時の私のように赤のスパークリングで辛口のワインがあることに驚かれる方も多いです。

どんな料理にも合わせやすい手軽さ

―西川さんが思うマニフェスト ブルゴーニュ・ムスーの魅力は何ですか?

一つは料理にとっても合わせやすいところですね。スパークリングワインなんですが、赤ワインの要素も持っているので、この1本で前菜からメインまでペアリングを楽しめると思います。

「お肉=赤ワイン」のイメージが強いと思いますし、もちろん基本的にはそうですが、それだけではなく赤のスパークリングワインも合わせて楽しんでほしいですね。

あとは、赤ワインの渋みが苦手という方もいると思いますが、そんな方でも親しみやすい1本かなと思います。

―お肉にもよく合うということですが、どんな料理と合わせることが多いですか?

ステーキなどのガッツリしたお肉料理というよりかは、重すぎないけどそこそこ味のあるお料理がピッタリかなと思います。

トマトとチーズを豚肉で巻いてフライにするものが好きなので、それと合わせてよく食べますね。

―わぁ…美味しそう!!

あとはやきとんのかしらと合わせるのも好きです。ワインも食事も進んでしまいますよ。

この料理と合わせよう!と思ってマニフェスト ブルゴーニュ・ムスーを買うこともありますし、なんとなく手に取って合わせるものは後で決めることもありますね。

先ほども伝えたようにどんなお料理とも合わせやすいので、つい手に取ってしまう1本です。

生産者の想いに感銘

―こちらのワイン、昨年リニューアルしましたが、印象はいかがですか?

まずはこのラベルです。最初見た時にとてもおしゃれなラベルになったと思いました。ロゼや白と違って絵柄が描かれているのもすごく印象に残りますね。

―おしゃれなラベルですよね。ワイン名も付きましたね。

そうですね、声明や宣言の意味を持つ“マニフェスト”という言葉が名前につきました。

これはブルゴーニュで赤のスパークリングワインを造る生産者が少なくなっている中で、この伝統を受け継ぎこれからも造り続けていく、そしてこの美味しさ、楽しさを知ってほしいというパリゴ&リシャールの想いが込められているそうです。

この想いを知ってパリゴ&リシャールの実直な姿勢を感じ、ますます好きなワインになりました。

―このリニューアルにより、これまでより熟成期間も長くなったそうですが。

前のラベルのものと並べて比較したわけではないので印象になりますが、泡がよりきめ細かくなったように思います。

パリゴ&リシャールのワインって、赤だけでなく白もロゼも口に含んでから飲むまでの泡のきめ細やかさが本当に素晴らしくて、飲むたびに毎回驚きます。それがリニューアルによってさらに感じるようになりました。

リニューアル後のワイン名に込められたそんな実直な姿勢が、ワイン造り、そして味わいに反映されているのかなと思います。


「マニフェストという印象的なワイン名。何か決意表明をする時にもピッタリな1本ですね」と最後に語った西川さん。

もともと大好きだったワインがリニューアルを経て、よりおしゃれにより美味しく、そして生産者の決意が形になったことでさらに想いが強くなったと言います。

皆さまの決意表明の時にもそっと力を貸してくれる1本かもしれません。

今回ご紹介したワインはこちら 

今回取材した東京駅グランスタ丸の内店

住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 B1F改札外
TEL:03-6551-2368 FAX:03-6551-2369
最寄駅:東京メトロ丸の内線、JR「東京駅」
E-mail:gransta_shop@enoteca.co.jp
営業時間:
月~土・祝日 10:00~22:00
日・連休最終日の祝日10:00~21:00
※施設の営業時間に準ずる