シャトー・ラフィット・ロスチャイルドのスタッフレビュー一覧
5 件
2017年ラフィット
2017年のラフィットをテイスティングさせていただきました。まだまだ若いワインですが、香りが素晴らしい印象でした。しっかりとした黒系のベリーやプラムのニュアンスにスミレやスパイクラベンダー、ミントやシダっぽい香り。そして、これらの香りが少し丸みを帯びた樽香に包まれたような印象で、非常に心地よくずっと香っていられます!外観は黒みを帯びたダークチェリー。しっかりとしたエントリー。タンニンはまだまだフレッシュで強く、果実味と相まってスパイシーな印象です。また2017年は、しっかりとした伸びやかな酸味がとても印象的で、ポテンシャルを感じます!これからどのように熟成変化していくのか楽しみなワインです!
レビュー全文を見る- やっぱりボルドー
- エレガンスの極み
- 熟成させたい
2025.10.15
王者とはこういう事
重心が低くどっしりと芯があり整った端正はワインに気品を与え、それがワインから伝わってきます。この気品と風格は真の王者の証。2021年をテイスティングしました。若いヴィンテージでは2日目位がおすすめです ⭐外観:中心部が黒みががるダークチェリーレッド⭐️香り:カシス、ダークチェリー、グラファイト、カカオ、コーヒー、シナモン、ナツメグ、西洋杉⭐️味わい:力強い口当たりから非常に滑らかで果実のボリュームを感じさせるエントリー。果実の甘みと落ち着いた香りが口中に広がり、果実味に溶け込んだ力強い酸味とタンニンが全体を引き締め同時に長い余韻へと導きます⭐️ペアリング:アントルコート・ア・ラ・ボルドレーズ
レビュー全文を見る- 飲みごたえあり
- やっぱりボルドー
- 熟成させたい
2024.12.18
ポンパドゥール夫人もにっこり。
「左岸の王者」と形容されるだけあって確かに気品を感じます。すみれの花束や熟したブルーベリー、リコリスにシナモン。たった数ミリのテイスティングでもはっきりと分かる、華やかで深く紫色のアロマ。2021年を頂きましたが、開けたてでもこんなに香るなんて…!!雨が多く、冷涼なヴィンテージでしたが個人的にはかなり好みですね。口当たりはシルキーで、きめ細やかなタンニン。やはり積み重ねた歴史がこの味わいを作っているのでしょうか。一口で分かる、この旨さ。皆様も宮殿に持ち込む際はぜひ。
レビュー全文を見る- エレガンスの極み
- やっぱりボルドー
- パーティーの主役
2024.12.11
美味しいを通り越して、もはや「尊い。」
美味しいと言うのが失礼かと思うくらい桁違いですね。 2008年ヴィンテージを飲みましたが、まだ早いなと思うくらい開かず苦戦。グラスの上で40分超えてからとんでもないパワーを感じるアロマと、底なしの深みある味わいに変化しました。シガー、カシス、ドライフルーツ、バニラなど言い出したらキリがない複雑なアロマは、つい違う時空の世界に飛ばされる素晴らしさ! 今からでも、時間をかければ凄く楽しめますのでぜひお試し下さいませ。
レビュー全文を見る- エレガンスの極み
- シルクのような舌触り
- 早めに抜栓したい
2022.05.17
圧倒されすぎて表現する言葉が見つかりません
2000年ヴィンテージを1杯だけいただいたことがあります。20年以上の熟成を経たラフィットは、表現できる言葉がないほどに、酸味やタンニンは旨味へと変わり、果実味は濃厚な印象を残しつつも、ドライフルーツのような凝縮感も感じました。1口で身体中が喜ぶ、まさにワイン好きなら1度は必ず飲みたいワインです。ぜひ熟成させてみてはいかがでしょうか?
レビュー全文を見る- グッドバランス
- やっぱりボルドー
- 熟成させたい
2022.05.09



