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ワインショップ・エノテカ 六本木ヒルズ店
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六本木ヒルズ店セミナー開催!~ルイ・ロデレールを知ろう~セミナーレポート
松葉
9月26日、27日開催!~ルイ・ロデレールを知る~
先日、ルイ・ロデレールをテーマにしたセミナーを開催いたしました。
歴史やメゾンの哲学、造り手のこだわりに触れながら、実際にシャンパーニュを味わうひととき。
ご参加いただいた皆さまとともに、奥深い魅力を楽しむ、素晴らしい時間となりました。
今回はセミナーでお話した内容を少しお裾分けいたします♪
唯一無二のテロワールが育む、銘醸地「シャンパーニュ」
~気候について~
シャンパーニュ地方はパリから140㎞ほど東に位置。フランスのブドウ栽培北限の地とされており、大陸性気候と海洋性気候の二つの気候の影響を受ける
冷涼な土地です。(年間平均気温約10~11℃)
日照時間も少ないため、ブドウは熟しすぎず綺麗な酸を保ったまま育ち、また、それに加えてブドウの生育に適した程良い降水量によって、高品質なブドウ栽培がされています。
●代表的な産地について●
・モンターニュ・ド・ランス地区
ピノ・ノワールの名産地で、シャンパーニュ地方の中心的な都市ランスが所在する丘陵地。
この地区を代表する村にヴェルズネーやヴェルジーが挙げられます。これらの村は北向き斜面に位置するため、酸が高く繊細なベースワインが造られます。
・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区
「ヴァレ」はフランス語で「渓谷」を意味します。
渓谷は空気の循環が悪く、霜が溜まりやすいため早熟な品種の栽培には向かないため、ムニエは芽吹きが遅く霜の被害に遭いにくいので、この地区の主要栽培品種となっています。
・コート・デ・ブラン地区
名丘陵地の東または南東向きの斜面に位置する地区。
名前の「白い丘陵」の通り栽培されるブドウ品種のほとんどがシャルドネとなっており、シャルドネの聖地とも言われてます。
気品を極めるメゾン~ルイ・ロデレール~
~ルイ・ロデレールを知るための4つのポイント~
①家族経営
ルイ・ロデレールは、1776年の創業当時から200年以上にわたり、一貫して家族経営を続けています。
一家の誇りとポリシーをシャンパーニュに表現させるべく、家族経営にこだわりを持っています。
②自社畑の所有
ルイ・ロデレールが所有する自社畑は約250ha。
他のシャンパーニュ・メゾンが、多くの買い付けのブドウを使っているなか、非常に例外的です。
自社畑であるということは、ブドウの栽培から徹底した手入れが出来るということであり、質の良いブドウを手に入れるには必須の条件であると言えます。
③リザーヴワインが生む複雑性
毎年仕立てたワインをブレンド用に熟成させておく、「リザーヴワイン」を大量に保管しています。
シャンパーニュに深みと複雑性を生み出し、ロデレール・スタイルを実現しながらブレンドの個性を表現するには大切な要素。
これはルイ・ロデレールだからこそできる贅沢な製法です。
④フィネス溢れる繊細なスタイル
畑の位置や土壌、栽培方法に至るまで緻密に設計されており、各キュヴェはそのテロワールの特徴を余すことなく表現。
繊細だけど力強い、ロデレールの唯一無二なスタイルです。
テイスティングワインのご紹介
今回のセミナーで特に人気だった3種類をご紹介!
ぜひ、ルイ・ロデレールシャンパーニュ選びのご参考にしてくださいませ。
2017 ルイ・ロデレール・ブラン・ド・ブラン ¥22,000円(税込)
ルイ・ロデレールのブラン・ド・ブランは、コート・デ・ブランの中心部に位置する自社畑「ラ・コート(丘)」の個性を映し出すキュヴェ。 グラン・クリュであるアヴィーズの中でも特に乾燥した石灰質土壌の4区画で育つシャルドネを使用して仕立てられる1本です。 醸造責任者であるジャン・バティスト・レカイヨン氏曰く、「時の流れ、グラン・クリュの石灰岩の土壌で育つシャルドネの輝き、ルイ・ロデレールらしい繊細なスタイルへの賛辞が表現」されたスタイル。シャンパーニュの芸術と言われるルイ・ロデレールの真髄を余すところなく味わえる、上質な白ワインのように華やかでエレガントな味わいです。 セミナー参加いただいたお客様からは、「とても気品溢れる味わい」「ペアリングの可能性が広がる」と絶賛されました。
NV ルイ・ロデレール コレクション 246 ¥11,000円(税込)
コレクションは、そんなメゾンのスタイルが凝縮された、いわばメゾンの顔ともいえるキュヴェです。 「246」は、メゾン設立以来246回目となる2021年の収穫をベースワインとして使用。シャルドネの比率の高さに由来する、フレッシュな酸と心地よい塩味が魅力の一本です。 『ヴィノス』では、「コレクション246はまさに傑作。ロデレールがこのキュヴェで目指しているスタイルを示す、素晴らしい例である」と高く評価されています。 セミナーにご参加いただいたお客様からは、「酸味が感じられてバランスがいい」「時間の経過とともに香りに深みが加わっていく」など、絶賛のお声を多数いただきました。 今回のセミナーでは「245」もあわせてテイスティングしていただき、それぞれの味わいや香りの違いを比較しながら、お好みの一本を見つけていただく機会となりました。
2016 クリスタル ¥57,200(税込)
ロシア皇帝のために特別に造られた、世界最古のプレステージ・キュヴェ「クリスタル」。 ルイ・ロデレールを代表する、最高峰のシャンパーニュです。 優良年にのみ造られる「クリスタル」は、メゾンが所有する約240haの畑のうち、約70haのグラン・クリュを専用畑として使用。 厳選された最高品質のシャルドネ約40%とピノ・ノワール約60%をブレンドし、丁寧に仕立てられています。 セミナーにご参加いただいたお客様からは、「圧倒的な存在感を感じる一本」「素晴らしいシャンパンだということは知っていたが、誕生秘話を知ることができ、よりクリスタルに興味が湧いた」など、味わいへの高い評価はもちろんのこと、その誕生にまつわるストーリーにも驚きや興味を持っていただく声が多く寄せられました。 味わいだけでなく、その背景にある歴史やストーリーを知ることで、より深く「クリスタル」の魅力を感じていただけるセミナーとなりました。
今回のセミナーでは、ルイ・ロデレールが大切にしてきた歴史や哲学、そしてそれぞれのキュヴェに込められたこだわりを、実際に味わいながら体感していただきました。
「245」や「246」の飲み比べでは、ヴィンテージによる味わいの違いを楽しんでいただき、「クリスタル」では、その華やかな味わいだけでなく、誕生にまつわる歴史やストーリーにも触れてご紹介させていただきました。
シャンパーニュは、味わいだけでなく、その背景にある土地や造り手の哲学、歴史を知ることで、さらに奥深い魅力を感じることができます。
今回のセミナーを通して、ルイ・ロデレールが長い歴史の中で培ってきた「卓越した品質へのこだわり」と、その魅力を少しでも感じていただけたのではないでしょうか。
これからも、こうした機会を通して、シャンパーニュの魅力や楽しみ方を皆さまにお届けしてまいります。
ぜひ、お気軽に皆さまのご参加をお待ちしております♪
~10月開催 六本木ヒルズ店限定おすすめテイスティングイベント~
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