店舗情報
ワインショップ・エノテカ 船橋東武店
※マイショップにご登録いただくと、アプリ、メールでショップからのお知らせを受け取れます。
過去のブログ
このショップのスタッフレビュー
川島
こんにちは、幼少期は好き嫌いが多かった船橋東武店の川島です!
特に生野菜が全く食べられず、小学校に上がってからの給食の時間は地獄…途中で、大規模な食中毒事件が起き、全て加熱処理した献立のみになった時には、大変不謹慎で心苦しくなりながらも、「これで給食を残さずに済む…」と安心してしまったことをよく覚えています。
そんな好き嫌いが多い偏食児だった私ですが、年齢を重ねるにつれ徐々に改善され、特に二十歳を過ぎてお酒を飲むようになってからは、「嫌いな食べ物は、わさびと和がらしです」程度まで激減しました。
(けれどアレルギーで食べれなくなってきたものが最近は増加中…)
さて、今回のおうちワイン手帖 #38では、そんな偏食時代の名残か、時折「無性に食べたい発作」が起きる食べ物のひとつを使った、簡単おつまみをご紹介します。
幼少期憧れのトッピングといえば、カラースプレー!
真っ白なソフトクリームの上に散らされるカラフルな色合い、桃色の海老煎に砂糖水で塗って食べた甘じょっぱい屋台(らくやきせんべい)の味わい…。大人になってから、「自分でカラースプレー買って、好きなアイスに駈けてもいいんだ!」と気付いてからは、自分へのご褒美のひとつとして、食品棚に小分けのカラースプレーを常備するようになりました::
そんないかにも子供らしい好みから幾年、やや生野菜も食べれるようになってきた頃から加わったのが、サラダの上に乗ったカイワレ大根!
カイワレ大根の辛味がほんの少し加わるだけで、生臭さくて咀嚼音が気持ち悪い(と当時は思っていた)サラダが爽やかになることに気付き、衝撃を受けたのをよく覚えています。先述の大規模食中毒事件で風評被害を受けてしまった「カイワレ大根」の復活が、私の偏食軽減のタイミングと重なったのも、良かったのかもしれません。
そんなカイワレ大根が突然、無性に、食べたくなるそんな時!
スーパーで買っても、サラダに乗せて食べるだけでは余らせてしまい、かといって冷凍すると折角の風味が飛んでしまうため、普段は購入を控えてしまっていたのですが、「サラダのトッピングではなく、主役にしちゃえばいいじゃん」と発想を転換。
ワインのペアリング定番でもある生ハムを巻いて食べてみたら、あらコレいいじゃない…。
レシピと言うのも烏滸がましい食材数と工程数ですが、巻く手間はあるので、どうかブログ掲載を許してください;;
(巻くのが面倒な方は、某有名料理研究家さんの「口に入れば一緒」を思い出し、生ハムとカイワレ大根を少量ずつ含み、お口の中で完成させてください)
今回はスーパーで見当たらなかったため、写真に収められませんでしたが、薄くスライスしたビーツを添えると、より辛味の爽やかさが増し、見栄えの良くなりますので、ご自宅おもてなし料理にもぴったりですよ。
▼材料 カイワレ大根 … おすきなだけ 生ハム … おすきなだけ オリーブオイル … 少々 ▼作り方 ①カイワレ大根をカット、水洗いし、キッチンペーパーでよく水気をふき取る ②生ハムはだいたい5~8cm四方サイズに対し、カイワレ大根5~10本を巻いていく ③オリーブオイルを軽くかけて完成! お好みで、ブラックペッパーを振ってお楽しみください
こちらのカイワレ大根の生春巻きに合わせるワインは、父と娘が力を合わせて造る「ジンガリ・ビアンコ/ペトラ(イタリア)/白 辛口/2,640円(税込)」です。
こちらのジンガリシリーズは、赤・白・ロゼがリリースされており、いずれもペトラの魅力をより多くの方に知ってもらうために生み出されたワインとのこと。「時空を超え自然とともに品質を保ち続ける」というペトラの哲学を反映し、生命や進化の循環を表す渦が描かれたアーティスティックなエチケットも印象的です。
主にローム質、砂質、石灰質土壌で構成される畑のブドウを使用。ティレニア海近郊の涼しい風を受け、ブドウはゆっくりと熟します。手摘みで収穫したブドウを一晩寝かした後に、温度を16℃に保ちスチールタンクにて発酵。熟成はステンレスタンクで約4~5カ月間行い、瓶詰め後、さらに約3~4カ月間熟成した後にリリースされています。
果実味はジューシーながら、後味にミネラル感とやや塩気を感じる味わいなので、生ハムの塩気や、カイワレ大根の辛味との相性抜群。
巻く手間はかかりますが、「おしゃべりとワインを楽しみながら、ちょっとずつつまめる」という利点はありますので、ぜひ年末年始のリラックスタイムにお試しくださいませ。
おまとめ買いセールは12月31
日まで!
いかがでしたか?
こちらは、復活記念の連発投稿の3件目。
まだまだお付き合いくださいませ~!
蛇足ですが、カイワレ大根を育てても、大根にはならないようですね。はい、もちろん学生時代に試しました。
調べてみたら、「カイワレ大根は若い芽が美味しくなるように、大根は根が美味しくなるように」と現代までに繰り返し品種改良をされてきたため、カイワレ大根を大きく育てても、「大根」として販売している大根ほど根は成長しないようです。
ただ豆苗と同じように、やや味は落ちますが、残った根の部分を水耕栽培することで、もう1度くらい収穫可能です。お子さんの自由研究にも良いかもしれませんね。
因みに、我が家では愛猫による食害があるため、再利用の豆苗とカイワレ大根は、厳重にガラスケースの中で育てられます。
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
妊娠中及び授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
ほどよく、楽しく、良いお酒。のんだあとはリサイクル。