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ヤンガラ・エステート・ヴィンヤード YANGARRA ESTATE VINEYARD

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ヤンガラ・エステート・ヴィンヤード ワインボトル

注目醸造家が率いる、マクラーレン・ヴェール最高峰のワイナリー

カリフォルニアのジャクソン・ファミリーが、南オーストラリアに設立したワイナリー、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤード。南仏系品種の古樹からテクスチャーとエレガンスにこだわったワインを生み出し、ワイン・アンド・スピリッツ誌のインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得した他、醸造担当のピーター・フレイザー氏は、ハリデーズ・ワイン・コンパニオン・アワードで2016年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選出されるなど、国内外で大きな注目を集めています。

目次

ジャクソン・ファミリーが南オーストラリアで手掛けるワイナリー

南オーストラリア州のマクラーレン・ヴェールに位置し、ビオディナミ栽培からテロワールにこだわったワインを造るプレミアム・ワイナリー、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤード。その歴史は1946年に、マウント・ロフティ山麓に開拓されたグルナッシュの畑から始まります。


カルフォルニアのジャクソン・ファミリー・ワイナリーの創立者であるジェス・ジャクソン氏とその妻バーバラ女史が、シラーズとグルナッシュのポテンシャルを活かせるテロワールを求め、畑を探していたところにたどり着いたのが1946年に植樹された古樹のグルナッシュの畑。そのポテンシャルに期待を込めて、2001年に畑を購入し、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤードを設立しました。


ワイナリーの名前である「ヤンガラ」は、オーストラリア原住民アボリジニの言葉で「大地より」を意味をしています。所有する170haのうち100haがビオディナミ栽培されたブドウ畑で、その他は植物や動物のための自然環境の保護のために使用。自然との共存を非常に大切にしています。


評価誌からも高い評価を受けており、2001年のヤンガラ・エステート・シラーズがワイン・スペクテーターの年間トップ100に選ばれた他、2005年と2006年にはワイン・アンド・スピリッツ誌のインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得。また、フラグシップ・キュヴェであるハイ・サンズ・グルナッシュの最新2017年ヴィンテージは、ジェームス・サックリング誌にて97点という高得点を獲得しています。

ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーにも選出される注目醸造家

醸造担当のピーター・フレイザー氏

2001年からワイナリーを支えるのは、醸造担当のピーター・フレイザー氏と栽培担当のマイケル・レーン氏。ピーター・フレイザー氏は、2003年のオーストラリア・ワイン・ソサエティのヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーファイナリストに選出されており、さらにはジェイムズ・ハリデー氏が選ぶハリデーズ・ワイン・コンパニオン・アワードで2016年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選出されるなど多数の輝かしい経歴を持つ注目の醸造家です。


フレイザー氏はヤンガラで醸造担当を務める前は、バロッサ・ヴァレーやスペイン、アメリカのワイナリーで経験を積みました。ワイン造りにおいて、最も注視するのは、畑の個性を保つこと。「重要なのはブドウの味です。そこからワインメイキングが始まります。私のアプローチを伝統的だと思われるかもしれませんが、一つ確かなのは、化学的なアプローチを知っているからこそこの伝統的なやり方に自信を持てる」とコメントしています。


醸造の技術よりも畑の個性を生かすことに重きを置いた、まさにテロワールを重視するスタイル。土着の酵母の使用や、ブドウのテイスティングを行いながら、畑を見回るなどのこだわりをもちワイン造りを行っています。

複雑な土壌を備えたマクラーレン・ヴェール

ヤンガラが位置するのは、南オーストラリア州都のアデレートより南に位置する、沿岸部のマクラーレン・ヴェール。南フランスの品種を中心に栽培しており、特にグルナッシュは樹齢60年を超える古樹もあり、フラグシップ・キュヴェなどに使用されるワイナリーを代表する品種です。畑は35個の区画に分けられており、グルナッシュの他には、黒ブドウはサンソー、カリニャン、マタロ(ムールヴェードル)、白ブドウはルーサンヌ、ヴィオニエが育てられています。


マクラーレン・ヴェールの特徴はその複雑な土壌。およそ5,600万年前に遡る特殊な地質とその上に堆積する鉄鉱石を含む砂利、沖積から成る土壌で形成されており、主に西側、中央、東側の3つに分けることができます。


西側は鉄鉱石まじりの砂利質土壌の表面を粘土質土壌が覆っており、さらにその上を1 万年以上かけて風に運ばれた沖積土壌が覆っています。中央は西側と上層の沖積以外は同じ土壌。鉄分を多く含んだ石が露出しており、場所によってはロームや粘土質の薄層が見られます。東側は鉄鉱石交じりの砂と粘土質の土壌です。


ヤンガラの畑は、標高150~210mの北東向きに位置しており、ブドウは高い標高由来の優れた酸味を備えます。特殊な地質と日中の多大な日照量、夕方に山麓から吹く冷風を存分に活用することで、南ローヌ品種のポテンシャルが最大限に発揮されたワインを生み出しているのです。

ビオディナミ栽培で生み出される、テロワールを表現したワイン

栽培担当のマイケル・レーン氏

ヤンガラでは2008年からビオディナミを実施。2012年にはオーストラリアの認証機関によってAクラスのビオディナミ認証を受け、2013年ヴィンテージ以降のワインはビオディナミ認定されています(アメリカのみ現在未認証)。


ビオディナミを開始した主な理由は、土壌に活力を与え回復させること。栽培担当のマイケル・レーン氏は、「ビオディナミを実施する際は後手ではなく先手を打つことが重要。先見の明を持ち、前もって計画を立てなくてはならないのです。」とコメントしており、テロワールを表現したワインを目指し畑の状態の向上に努めています。


収穫されたブドウは自動選別機にかけられ、基準に達しないブドウや果実は取り除かれます。その後、加熱器と冷却器がついた開放樽で、温度調節を行いながら自然酵母を用いて発酵。熟成には、フレンチオークを使用し、ワインにエレガントさ、凝縮感と複雑味を与えます。

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