<img height="1" width="1" style="display: none" src="https://www.facebook.com/tr?id=123150041756204&ev=PageView&noscript=1" />

エノテカオンライン


テヌータ・ティニャネロ (アンティノリ) TENUTA TIGNANELLO (ANTINORI)

イタリア
  • イタリア
  • トスカーナ
テヌータ・ティニャネロ (アンティノリ) / TENUTA TIGNANELLO (ANTINORI) ワインボトル

アンティノリの名声を築いた、テヌータ・ティニャネロ

イタリア屈指の名門ワイナリー、アンティノリ。スーパータスカン「ティニャネロ」や「ソライア」を生み出してその実力を世界に知らしめ、イタリアワインの伝統と歴史を牽引してきた、まさにトップワインメーカーです。こちらのテヌータ・ティニャネロは、フィレンツェから30kmほど離れたキャンティ・クラシコの中心にあり、ティニャネロ、ソライアの2つのスーパータスカンを造り出しているエステート。「サンジョヴェーゼの魅力を最もよく表現するため」、独自の道を追求しています。

目次

アンティノリの名声を築いた、テヌータ・ティニャネロ

1385年にワインビジネスをスタートさせたアンティノリ。不動のスーパータスカンを生むサッシカイア一族とは血縁関係にあり、サッシカイアのワインメイキングにも携わっていた歴史を持ちます。

アンティノリはトスカーナのキャンティ地区に、フラッグシップのワインを生み出す「テヌータ・ティニャネロ」、キャンティ・クラシコD.O.C.Gの「ペポリ」、キャンティ・クラシコ・リゼルヴァD.O.C.Gの「バディア・ア・パッシニャーノ」という3つのエステートを所有しています。


その中でテヌータ・ティニャネロは、フィレンツェから30kmほど離れたキャンティ・クラシコの中心にあり、ティニャネロ、ソライアの2つのスーパータスカンを造り出しているエステート。その起源はキャンティ・クラシコD.O.C.Gでしたが、「サンジョヴェーゼの魅力を最もよく表現するため」、独自の道を追求していくこととなります。

アンティノリ家の26代目当主、ピエロ・アンティノリ氏は、白ブドウをブレンドするキャンティ・クラシコの造り方に疑問を感じ、サンジョヴェーゼ自体の質を上げ、その魅力をきちんと引き出す醸造法を追求。そうして、1971年にサンジョヴェーゼにカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたスーパータスカンである「ティニャネロ」が誕生しました。

その7年後、1978年には、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたティニャネロと全く逆のブレンド、「ソライア」をリリース。この2つのワインはリリース直後、伝統在来品種に外来品種を合わせたことで異端視されましたが、その後海外で高い評価を受け、世界的スーパータスカンとして一躍スターダムに上り詰めました。この革新的なブレンドが、イタリアワインの系譜に革命をもたらしたと言えるでしょう。

“土地とのつながりに感謝し最高品質のワインを造る”

1. キャンティ・クラシコエリアでも最高峰、高地の優良畑

テヌータ・ティニャネロの畑は、キャンティ・クラシコの中心部に132haもの広大な面積を有しています。ここは15世紀にはすでに銘醸地として記述されていたというほどの優良区画。その標高は340?400haという高地で、昼は暖かく夜は冷涼というブドウ栽培に最適な気候です。トスカーナらしい丘陵地帯で、日当たりのよい、非常に急な斜面を這うようにブドウの畝が続きます。


ティニャネロのための畑が57ha、ソライアの畑は20ha。除葉、収穫、グリーンハーヴェストのすべてが人の手作業によって行われます。

2. 優れた土壌を自ら造る贅沢な手法「アルベレーゼ・システム」

「アルベレーゼ・システム」とは、ティニャネロの畑に多く混じっていた「白い石」にヒントを得て、発案されたアンティノリ独自の手法。 テヌータ・ティニャネロでは、キャンティ・クラシコ地区で特徴的な白い石材を砂利の大きさに砕き、地中20cm程度にまでその石を混ぜ込みます。この石は、①ゆっくりと果実を熟成させる、②水分量を調整し水はけを良くする、という2つの働きをします。サンジョヴェーゼは直射日光だけに照らされ急速に熟すと水っぽく、酸味だけが際立ってしまいます。石を利用することで地表からの反射光により、ゆっくりとブドウを十分に熟させることで、甘いタンニンを持った、質の高いサンジョヴェーゼを収穫することができます。


この手法は非常に手間とコストが掛る手法であるためテヌータ・ティニャネロのみで、2004年から実施されています。30年以上、サンジョヴェーゼの魅力を引き出すことに尽力してきたアンティノリならではの、大胆で贅沢な手法です。

3. 全てのブドウを最適な方法で仕立て、選び出される最高のブレンド

2008年に完成した最新鋭の醸造施設にはティニャネロ、ソライアのために別々の施設が用意されています。 ティニャネロの畑は24個の区画に分けられ管理されていますが、収穫後も24個のタンクを使用し、別々に醸造、樽熟成が行われます。


このとき最も重点を置いているのは「しなやかさと繊細さ」を保ちながら抽出を行うこと。ソライアではさらにきめ細かに作業が進められます。大きなベルトコンベアが用意され手作業で選果。稼働式の圧搾機で2階部分から絞ったスキンとジュースを優しくタンクに投入することができます。もちろん14個の区画、全てが個別に扱われ、ベストなタイミングで発酵とプレスが行われます。 熟成は、フレンチオークやハンガリアンオークの小樽を使用し、ティニャネロは16~18ヵ月。ソライアは18ヵ月。すべて別々に熟成を経た後、最上のキュヴェだけが初めてブレンドされ、その年の味わいが完成。最後の瓶熟成を経てリリースされます。

商品一覧

3 件

新着順
この記事をシェア

関連リンク


お買い得情報

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

「人とお酒のイイ関係」ほどよく、楽しく、良いお酒。

エノテカ株式会社はアサヒグループです。
Copyright© 1998-ENOTECA CO., LTD. All rights reserved.