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シャトー・パルメ CH.PALMER

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シャトー・パルメ / CH.PALMER ワインボトル

「シャトー・マルゴー」に次ぐ人気と実力を誇るシャトー

マルゴーアペラシオンのなかで、格付け第一級のシャトー・マルゴーに匹敵するのがシャトー・パルメ。香り高いブーケと複雑で妖艶なアロマ、そして滑らかなテクスチャーは飲む者を魅了して止みません。パルメは格付け三級ながら、一級と二級シャトーの間の価格帯で取引されており、それはボルドーのワイン商や海外の輸入業者、世界中の消費者がこのワインに高い価値を見出している証拠と言っても過言ではないでしょう。

「真のマルゴーワイン」と称される歴史あるシャトー

シャトー・パルメの格付けは三級ですが、その実力は五大シャトーと同じ一級相当と言われており、もし現在メドック格付けの見直しがあれば、まず一級昇格は間違いないとされています。有名なロバート・パーカー氏もパルメをシャトー・マルゴーの最大のライバルであるとして、「真のマルゴーワインはシャトー・マルゴーとシャトー・パルメだけ」と言い切っているほどです。


その歴史は1800年代初頭、ウェリントン将軍に仕えたイギリスの若き将官シャルル・パルメが、未亡人マリー・ブルネット=フェリエール女史より購入したのが始まり。当時はドメーヌ・ド・ガスクという名前で呼ばれ、シャトー・ラフィットのライバルとも言われるほどの最高値で取引されていました。パルメ将校は約30年に渡り、畑を広げ、最新の設備や醸造記述を充実させるなど様々な改良を行い、シャトーを彼の名前であるパルメと名付けました。


その後、フランスの第二帝政時代に銀行や鉄道事業で名をはせていたエミール・ぺレール氏とイザック・ ぺレール氏の兄弟が1853年にシャトーを購入します。そこから大掛かりなシャトーの改革に着手したものの、1855年に行われたメドック格付けでは三級という評価でした。

トマ・デュルー氏
総支配人 トマ・デュルー氏

1939年以来、このシャトーは故ピーター・A・シシュルの家族、マーレ=ベス家(マーラー・ベッセ)とその他4人からなる家族が所有。その中でいちばん有名な人物は、40年以上に渡りディレクターを務めパルメの現在の礎を築いたベルトラン・プティエ氏の存在です。イギリス出身のシシェル家はイギリスやフランス国内に販売を行うワイン商を経営、オランダ出身のマレー=ベス家は織物とワインビジネスで名をはせていました。


2004年より、イタリアのワイナリーに勤めていた経験を持つ、当時まだ34歳という若さであった農学者トマ・デュルー氏に経営を委ねています。トマ氏の参画後、2010年には選果台や貯蔵庫、試飲専用の部屋に渡るまで近代的な設備を備えた大規模な改修を行うなど歴史あるパルメの品質向上に余念がありません。

高いメルロ比率から生み出される、しなやかさと香り高さ

パルメは、マルゴーのアペラシオンの中でもやや北寄りに位置。小塔のある印象的なシャトー・パルメが位置するのは、マルゴーのアペラシオンの中でもやや北寄り、小さなイッサン村の中心、ボルドーのワイン街道のすぐ脇。シャトーとその周辺施設を取り囲んで広がるパルメのブドウ畑は、そのユニークな土壌のマルゴーとカントナックの丘に広がっています。土壌はリディア石、石英、れき岩から成る砂利質です。


 1995年からリュット・レゾネでブドウ栽培を行い、2004年から総支配人を務めているトマ・デュルー氏がビオディナミに取り組み、2017年にビオディナミの認証を取得しました。力強くクラシックなスタイルだった頃と比べると、ピュアで優しい果実味を感じられるスタイルを表現しています。

ワイン造りの特徴としては、他のシャトーに比べてメルロの比率が高いことが一つ。手摘みのブドウは醸造所に届くとすぐに畑の区画と品種ごとに慎重に分類。20日~28日間のマセレーションの期間を経て、54個もの温度管理可能なステンレスタンクで区画ごとに最適な方法で醸造されます。


キュヴェごとに試飲をし、クラス分けをして、最終のブレンドを決定。樽熟成は18~21ヵ月で、新樽比率は50%弱。こうすることで豊かな色や、香り高さ、卓越したエキス分、しなやかさ、気前のよさ、肉づきのよさという特徴を生み出しているのです。

シャトー・パルメ

シャトー・マルゴーと肩を並べる実力。妖艶なアロマと高いフィネスを備える別格の味わい。


シャトー・パルメ

シャトー・パルメ
4.8 (5)

アルテ・レゴ・ド・パルメ

シャトー・パルメが造る、“もうひとつのパルメ”。より高いメルロ比率が生み出すマルゴーアぺラシアンのワインの理想形に近い味わい。


アルテ・レゴ・ド・パルメ

シャトー・パルメ
4.1 (10)

アルテ・レゴ・ド・パルメはシャトー・パルメのセカンド的存在。しかしアルテ・レゴ・ド・パルメは単なるセカンドラベルではなく、その名のとおり“もうひとつのパルメ”として仕立てられた、パルメと表裏一体のワインです。 (ALTER EGO「アルテ・レゴ」とはラテン語で「分身、無二の親友」という意味)


シャトー・パルメとは異なる畑のブドウを使用し、メルロを高い比率でアッサンブラージュ。さらにパルメに比べ、新樽比率を30~40%と低めに抑えています。多くの人がマルゴーのワインと聞いて思い浮かべる理想形である、しなやかでセクシー、とろけるような味わいを表現しており、豊かな果実味と緻密なタンニンを備えた、ファーストラベルと遜色ないスタイルです。

シャトー・パルメ N-11

シャトーにて最初の飲み頃まで熟成させ、満を持してリリースされる蔵出しバックヴィンテージ。


シャトー・パルメ N-11

シャトー・パルメ

2011

61,600

(税抜価格56,000円)

  • D 94
  • V 91
  • WA 96
  • WE 95
  • WS 93

こちらの「N-11」は、パルメが昨年より始めた新たな試みで、今回が2ヴィンテージ目となります。生産したワインの約半分を市場に出さずに、シャトーのセラーで更に10年間熟成させ、最初の飲み頃を迎えた後に満を持してリリースされた1本。蔵出しのバックヴィンテージとなっており、多くのボルドーファンにとっては見逃すことのできない1本です。


2011年のパルメを一言で表現するなら「パワフルなヴィンテージ」。CEOのトマ氏は「シャトー・パルメ2011は、ボルドーでは異例の偉大なワインであり、”2011年ヴィンテージのボルドー”からは想像もつかない、テロワールを実直に表現することができたヴィンテージ。紛れもなく、パルメの歴史の中で傑出したワインである。」と語っています。


美的センスにあふれ、力強く、長期保存に適したシャトー・パルメ2011は、現在、リザーブの段階から抜け出し本来の特性を発揮する準備が整っています。更なる進化を大きく期待させるパルメN-11をぜひこの機会に手に入れることをおすすめいたします。

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