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RENATO RATTI

高評価獲得の最新ヴィンテージ到着!
オーナー来日に合わせ稀少バックヴィンテージも限定入荷。

バローロの基礎を築いた名門「レナート・ラッティ」

イタリアワインの最高峰格付けD.O.C.G.に認定され、「王のワインにして、ワインの王」として君臨するバローロ。特に近年は、テロワールの個性を如実に反映した単一畑バローロが注目を集めるなど、村や畑ごとのスタイルの違いが広く普及していますが、その基礎を築いた造り手こそがレナート・ラッティです。

今回エノテカ・オンラインには、そのレナート・ラッティが造るバローロの最新ヴィンテージが入荷いたしました!今回入荷した2015年ヴィンテージは、各評価誌で高得点を獲得している超優良年であり、フラッグシップキュヴェであるマルチェナスコは50周年を記念した特別ラベルとなっています。また、オーナーのピエトロ・ラッティの初来日に合わせ、超稀少なバックヴィンテージも少量限定入荷!バローロラヴァー垂涎のラインナップが揃うこの機会を、是非お見逃しなく!

今回入荷のワインを見る▼

現オーナーのピエトロ・ラッティ氏が初来日しました!

2019年9月、現オーナーであるピエトロ・ラッティ氏が初来日し、東京、大阪、名古屋の3都市でテイスティングイベントを開催しました。今回入荷した2015年ヴィンテージからは醸造方法を変え、穏やかな抽出により、よりソフトでエレガントなワインに仕上がったとのこと。「バローロはとっつきにくいイメージがあるかもしれないが、実際はブルゴーニュに通じるところもある。是非多くの方に愉しんで欲しい。」とコメントを頂きました。

イタリアワインの父、レナート・ラッティ氏。

レナート・ラッティ ワイナリーレナート・ラッティはバローロ5大産地の1つとして知られるラ・モッラ村に本拠地を構える家族経営のワイナリー。ワイナリーを設立したレナート・ラッティ氏は、アルバで醸造学を学び、ブラジルでスパークリングワインとヴェルモットの生産に携わった後、ピエモンテに戻り畑を購入。あらゆるバローロ生産地域を調査した結果、単一のテロワールがそれぞれ異なった特徴を持っていることを発見し、1965年にマルチェナスコの単一畑で収穫されたブドウを使用して最初のワイン造りを行いました。レナート氏が生み出したバローロは、従来の長期熟成を経たタンニンの強いバローロとは異なり、樽での熟成を短縮し、瓶での熟成をより長くしたエレガントで洗練された味わい。モダンな造りで親しみやすいバローロは、イタリア国内のみならず世界中で大きな注目を集めました。

レナート・ラッティまた、レナート氏は、自らのワイナリーだけでなく、バローロ協同組合長、アスティ協同組合長としても活躍。ピエモンテやイタリア国内の原産地呼称(D.O.C.、D.O.C.G.)の制定にも関わる他、作家としてピエモンテワインの歴史やワインテイスティング、イタリアワインに関する著書を10冊以上出し、イタリア貿易協会と共に世界中でイタリアワインの啓蒙活動を行う等、ピエモンテワインだけでなくイタリアワインの発展にも大きく貢献しました。このように、伝道者、リーダーとして活躍したレナート氏は、今世紀のイタリアワインビジネスの中で最も重要な人物の1人に挙げられます

中でも、クリュの概念の確立とヴィンテージ・チャートの導入、そして「アルベイサ・ボトル」の復活といった、レナート氏が残した3つの功績は、現在のバローロに大きな影響を与えています。

レナート・ラッティ バローロ・クリュ・マップクリュの概念の確立
ブルゴーニュのグラン・クリュやプルミエ・クリュのように、今では広く浸透している単一畑バローロ、クリュ・バローロの概念ですが、その概念を確立したのがレナート氏です。1960年代よりバローロ生産地域の土壌の調査、整理を開始し、膨大な時間と調査を重ね、バローロ・クリュ・マップを作成。クリュ毎のテロワールや、そこから生まれるワインの個性の違いをいち早く認識し、44のクリュと、私的見解に基づいた格付けを制定しました。

ヴィンテージ・チャートの導入
レナート・ラッティ ヴィンテージ・チャートボルドーやブルゴーニュでは当たり前となっているヴィンテージ・チャートですが、以前のピエモンテでは古ければ古いほど良いワインとされていました。そこでレナート氏はバローロにこのヴィンテージの概念を持ち込み、各ヴィンテージ毎の特徴や評価を記した独自のヴィンテージ・チャートを作成。現在バローロでは、彼の功績により、ヴィンテージの概念が深く根付いています。

「アルベイサ・ボトル」の復活
レナート・ラッティ アルベイサ・ボトルいかり肩のボルドー型ボトルでも、なで肩のブルゴーニュ型ボトルでもない、ピエモンテ地方独自のボトル「アルベイサ・ボトル」。18世紀末、アルバの生産者たちの要望から1本1本手作業により造られたこのボトルは、ピエモンテ地方の偉大なワインに相応しい独自のボトルとして広く使用されていましたが、ボトル製造の工業化に伴い、徐々に姿を消していきました。レナート氏は、1973年、アルベイサ・グロワーズ・アソシエーションを設立し、「アルベイサ・ボトル」を復活させ、今では多くの生産者が、このボトルを使用するようになっています。

偉大な父の意志を継ぎ、更なる品質向上を目指すピエトロ・ラッティ氏。

レナート・ラッティ ピエトロ・ラッティ1988年、バローロに大きな影響を与えたレナート・ラッティ氏が急逝。当時20歳でアルバ醸造学校を卒業間近だった息子のピエトロ氏が、父の甥であるマッシモ・マルティネッリ氏と共にレナート氏の遺志を継ぎ、ワイナリーで働き始めはじめました。父のように歴史やテロワールを尊重しながらも、更なる品質向上を目指し、畑の購入や賃貸を進め、栽培農家より購入していたブドウを、自社ブドウへと変更。栽培から醸造まで一貫して行うブルゴーニュのワイン造りのようなドメーヌ型のワイン生産を行っています。

また、20年前には、ラ・モッラ村にあるアヌンチャータ修道院を、ラッティ・ワインズ・オブ・アルバ・ミュージアムへと改装。さらに、バローロ生産者協会の副会長や、ピエモンテ州エノロジスト委員会のメンバーを務めるなど、父と同じく、地域の活動にも力を入れ、バローロやピエモンテワインの普及に大きく貢献しています。

バローロ5大産地のひとつ、ラ・モッラ村から生み出される、
エレガンス、フィネス、熟成ポテンシャルを備えた偉大なワイン。

ワイナリーが位置するのは、バローロD.O.C.G.に認定されているラ・モッラ村のアヌンチャータ地区。バローロの中でも、東側の村が厳格でスパイシーな男性的バローロを生むのに対し、西側のラ・モッラ村はマグネシウムやマンガンが豊富に含まれる土壌。その地で造られるバローロは、香り高く優美で、エレガントな味わいが特徴です。

レナート・ラッティ ワイナリーレナート・ラッティが目指すのは、そんなラ・モッラ村のテロワールの個性を最大限引き出すエレガントなワイン造り。醸造に関しては、キュヴェに応じて、伝統的な木桶の発酵槽とモダンなロータリー・ファーメンター(回転発酵槽)を使い分け、熟成には大樽とフレンチオークバリックを使い分けるなど、伝統的な醸造技術に近代的な醸造技術を取り入れたワイン造りを行っています。こうして生み出されるワインは、エレガンス、フィネス、熟成ポテンシャルを備えた味わいラ・モッラ村のベンチマークとして世界的な評価を獲得しています。

最新ヴィンテージ&稀少バックヴィンテージ限定入荷!
「D.O.C.G.バローロ」

レナート・ラッティ バローロ マルチェナスコ

バローロ マルチェナスコ

最新ヴィンテージ
JS93 / WE96
限定45本
2015年 7,000円(税抜)

おススメバックヴィンテージ
JS95 / WE94
限定12本
2006年 12,000円(税抜)

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1965年にこの地域初の単一畑バローロとしてリリースされたバローロ マルチェナスコ。世界中で高い評価を獲得しており、2009年には、ワイン・スペクテーター誌の年間TOP100にて、見事7位に選ばれました

今回入荷した2015年ヴィンテージは、マルチェナスコの50周年を祝う記念ラベル仕様。口当たりは非常に柔らかく、口中を満たすジューシーかつフレッシュな果実味が印象的。ラ・モッラ村の典型とも言える優美な味わいです。その他、1997~2007年のバックヴィンテージも少量限定入荷!10,000円台でバローロの熟成ボトルを愉しめるこの機会を是非お見逃しなく。

レナート・ラッティ バローロ ロッケ・デッラヌンチャータ

バローロ ロッケ・デッラヌンチャータ

最新ヴィンテージ
WA95 / JS95
 
2015年 14,000円(税抜)

おススメバックヴィンテージ
WA94 / WS94
限定12本
2006年 22,000円(税抜)

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ロッケ・デッラヌンチャータは、ラ・モッラ村で最も有名な単一畑のひとつ。標高240~385mに位置する南南東向きの畑で、早朝から午後にかけてほぼ一日中ランゲならではの強い日差しが降りそそぐ、日照量が豊富な畑です。砂が混じった青い泥灰岩土壌の急斜面に位置しており、バローロの中でも最もエレガントと言われる優美なワインが生み出されます。

最新2015年ヴィンテージは、フローラルでエレガント、香り高いアロマが特徴。赤系果実が中心の女性的な繊細な味わいですが、しっかりとしたタンニンが力強さも与えている、長期熟成ポテンシャルを備えた見事な出来栄えです。更に2003~2008年の稀少なバックヴィンテージボトルも少量限定入荷!熟成を経て更に複雑さと優美さが加わったバローロの魅力をどうぞご堪能ください。

こちらもおススメ!デイリーレンジワイン
「ソルジャー・ラベル」

「ソルジャー・ラベル」はユニークなラベルで知られる、レナート・ラッティのデイリーレンジワイン。19世紀ナポレオン帝政期に活躍した、ランゲ地方の各村々を守る兵士がラベルに描かれており、ブドウの産地とも結びついています。個性的なユニフォームを身に着けた兵士たちの姿が、ワインの個性を表現しているようにも見えるこのシリーズは、世界中で広く親しまれています。

レナート・ラッティ バルベラ・ダルバ バッタリオーネ

バルベラ・ダルバ バッタリオーネ

3,000円(税抜)

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こちらは、フレッシュな果実味とソフトなタンニン、そして豊かな酸が特徴的なピエモンテの土着品種、バルベラから造られる1本。熟したイチゴやプラム、花のアロマに、森やスパイスのニュアンスが重なった、親しみやすくも複雑な香り。口当たりは滑らかで、丸みと爽やかさを兼備したリッチな味わいが特徴です。酸が味わいを引き締め、エレガントな余韻が長く続きます。

レナート・ラッティ ランゲ・ドルチェット コロンベ

ランゲ・ドルチェット コロンベ

2,800円(税抜)

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ドルチェットは、「普段の食事に合わして飲むのはドルチェット」と語るバローロの造り手も多く、地元では“エブリデイ・ワイン”と呼ばれ親しまれているピエモンテの土着品種。生き生きとしたチェリーやラズベリー、スミレのアロマがグラスから溢れ出す、ピュアでフルーティーな香り。穏やかでソフトな酸と程よいタンニンが見事なバランスを保ち、心地よい苦みを伴った余韻へと繋がります。毎日の食事に合わせて楽しみたい1本です。



新着ヴィンテージ続々入荷中!
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竊善AGETOP
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