【スタッフ愛飲】疲れた日に飲みたくなるご褒美ワイン!ほっと一息つけるヴィーニョ・ヴェルデ

エノテカスタッフに、愛飲するワインとの出会いや思いを語ってもらう「スタッフ愛飲」。

今回は、2019年2月にANAインターコンチネンタルホテル東京店の店長になったばかりの近谷さんに、同世代の人に飲んでほしい!というアフェクテュス・アーリー・ハーヴェストの魅力を語ってもらいました。

甘口ワインもワイン選びの一つの選択肢

―紹介していただくワインは中甘口のワインですが、普段から甘口ワインをよく飲むんですか?

ワインと言えば「辛口」のイメージがあると思うんですが、私はそう思っていなくて、どちらも飲むようにしています。

今回紹介するヴィーニョ・ヴェルデに限らず、ホワイトポートやソーテルヌなどの甘口ワインも自宅に常備していて飲んでいます。

―甘口ワインを飲むようになったきっかけなどありますか?

入社したての頃、ドイツの生産者のイベントを店舗でやった時に甘口ワインを飲んだのがきっかけですね。その時に初めて「ワインの選択肢は辛口だけじゃないんだ」と思いました。

それまで甘口ワインを飲んだことはなかったですがすごく美味しかったので、最初からふるいにかけて選択肢に入れないというのは良くないなと思いました。

それからは勉強の意味でも甘口ワインをよく飲むようになりました。今では「ワインは辛口だよね」と思わなくなり、どちらも飲むようになりましたね。

勘違いから生まれた驚きのペアリング

―今回紹介していただく「アフェクテュス・アーリー・ハーヴェスト」との出会いについて教えてください。

この生産者は最近になってエノテカで取り扱うようになったので、今年になって初めて飲みました。ラベルのかわいさに惹かれて興味を持ったのと、ポルトガルの土着品種のワインなので経験として飲んでみようと思ったのがきっかけです。

水餃子が好きなんですが、この日も水餃子に合わせて軽めの白ワインをと思ってこのワインを買いました。

―初めて飲んでみていかがでしたか?

実は、このシリーズには辛口もあるので辛口だと思って買ってしまい、甘くて驚きました(笑)

ヴィーニョ・ヴェルデはグリーン・ワインとも言われるフレッシュなワインという前情報はあったんですが、それに加えて軽やかで甘いけど酸もしっかりあるのが印象的でした。

香りはレモンのような柑橘やハーブのニュアンスで、飲むとプチプチとした微発泡の感じが心地良く、甘口ですけどさわやかでべたっとしてない甘さが良いなと思いました。

ですが、初めから甘口ワインとわかっていれば、水餃子に合わせようと思ってこのワインは選んでなかったなと思います。

―水餃子とのペアリングはいかがでしたか?

甘口ワインってフォアグラやスイーツ、フルーツなどとのペアリングはありますが、普通の家のご飯に合わせようと思わないじゃないですか。なので食べる前までは「しまったなぁ、間違ったワインを買ってしまった」と思っていたんですが、それがピッタリ合ったのでびっくりしました!すごく美味しかったです!

どうしてなのか自分なりに分析したんですが、甘みと酸味って「甘酸っぱい」感じが合うじゃないですか。それと同じで、私はお酢と醤油だけで水餃子を食べるので、その酢と中甘口がちょうど合わさって、これがペアリングか!!というくらい本当に驚きがありました。

―辛口ワインだと思っていたことが思ってもいなかったペアリングを生んだんですね。

そうですね。ちょっと甘めのワインと食事を合わせるというのはこのワインが初めてだったので、驚きが大きかったです。

水餃子以外にも、和食との相性もいいと思います。甘く煮た煮物やあまじょっぱい西京焼きなどは合うと思いますね。

疲れた時の癒しのワイン

―このワインの好きなところを教えてください。

低アルコールで、甘口は甘口でも中甘口というところがポイントで、べったりと甘いわけではありません。ちょっと甘めで食事にも合わせやすい中甘口のワインってなかなかないので、それがこのワインのいいところだと思っています。

私はワインの世界にいるので周りの若い人もワインを飲んでいるように感じますが、世間的には同世代の人たちはワインをあまり飲んでいなくて、度数が高いとか悪酔いするとかのイメージがあると思うんです。しかし、そういう同世代の友達にもおすすめしたいワインです。

普段ワインを飲まないような人にも「アルコールは低めで甘みがあってすごく飲みやすいんだけど、べったりしてなくて、それでいて1000円台なんだよ」とおすすめしたいですね。

―ラベルもかわいいので同世代の女性に受けそうなワインですね。

そうですね。あとは、個人的にもう少し上の世代の女性にも飲んでほしいです。

ラベルも白にシルバーの椿というスタイリッシュなデザインですし、ヴィーニョ・ヴェルデは今のトレンドのワインなので、バリバリ働く女性がさらっと飲んでいたらかっこいいなと思うワインですね。

―近谷さんご自身はどんな時に飲んでいるワインですか?

リラックスしたい時に飲んでいます。普段は仕事から帰ってきたら辛口ワインを開けて飲むんですが、連勤してクタクタな日には甘口ワインが飲みたくなります。

そういうときに甘口ワインを飲むようになって、すごく癒されるので常備するようになりましたね。

今回紹介したワインも疲れたときに飲むと「はぁ帰ってきたぁ」と思える、ほっと一息つける1本です。

普段は辛口ワインしか飲んでいない人も、最近、お仕事頑張りすぎて疲れていませんか?そんなとき寝る前に飲んだらリラックスできますよ。


今年、店長になったばかりの近谷さんが紹介してくれたのは、頑張っている自分へのご褒美ワイン。

毎日飲む辛口ワインは明日も頑張ろう!の意味を込めたテンションが上がる1杯、休みの前日にゆっくりと楽しむ甘口ワインはお仕事お疲れ様!と自分を労う1杯。そんなワインラヴァーらしい生活が垣間見えたインタビューでした。

ぜひ、皆さまも日々の疲れを甘口ワインで癒してみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介したワインはこちら>

今回取材をした ANA店

ワインショップ・エノテカ ANAインターコンチネンタルホテル東京店
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 2F
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