【今日のワイン】夏が旬!桃と合わせて美味しい「ルイ・ロデレール・ヴィンテージ・ロゼ」

皆様、こんにちは。ワインショップ・エノテカ&バー 表参道ヒルズ店の鈴木です。

梅雨が明けますと、いよいよ夏本番です。

学生時代、毎年夏になると父親宛に届くお中元の桃が楽しみでした。桃の旬は初夏から晩夏で、個人的に夏を感じる果物です。

ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼと合わせて飲んで以来、夏に開ける機会が増えました。特に晴れた日の昼に開けると、青空とロゼとのコントラストがとても綺麗に見え、視覚からも休日気分を堪能できます。

そんな訳で、午後のデザートとしてペアリングするのが好みです。また夕食の際には、生ハムメロンならぬ、桃と生ハムの前菜にして楽しんでいます。

このルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼに使用されているブドウは、プルミエ・クリュのキュミエール産のピノ・ノワールが67%、コート・デ・ブランのシャルドネが33%のブレンドです。

粘土石灰質土壌である事から、しっかりとしたミネラルと酸があり、引き締まってタイトなボディが特徴。また、ピノ・ノワールはマセラシオン法での醸造により、赤果実の風味が淡くドライに引き出されています。

今回のペアリングのポイントは、桃のわずかな渋みに焦点を合わせ、ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼの、淡く上品な赤果実の風味を合わせました。

桃の香りはルイ・ロデレール・ヴィンテージ・ロゼの香りと共に膨らみ、溢れる果実味は瑞々しく上品にまとまります。

また、余韻に感じる桃のタンニンと、ブドウの果実と皮を思わせる淡い渋みが調和し、それぞれだけを含んだのでは得られない余韻を感じる事が出来ます。

提供温度は7度、グラスは大ぶりのブルゴーニュグラスがおすすめです。

香りが活きるよう低すぎない温度で、また香りの溜まる空間をとれるよう注ぎ過ぎず、ひと工夫するとより美味しく楽しめると思います。

他にも、マセラシオン法で造られたロゼ・シャンパーニュ、ブルゴーニュ地方のマルサネ・ロゼなども合います。是非ご自宅でお試しください。

今回紹介したワインはこちら