11月3日解禁!山梨ヌーボーまつりをレポート

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レポート
公開日 : 2023.11.3
更新日 : 2023.11.3
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山梨ヌーボーまつり

ボジョレー・ヌーヴォーをはじめ、世界中で新酒が解禁されるこの季節。ワインラヴァーにとって待ちに待った季節が訪れました。


11月3日、山梨ヌーボーの解禁日を迎え、「山梨ヌーボーまつり」が開催されました。そんな旬を味わうイベントの模様をお伝えします。

山梨ヌーボーとは?

山梨ヌーボー

山梨ヌーボーとは、その名の通り、山梨県内で今年収穫されたブドウを使用して醸造された新酒のことです。山梨県ワイン酒造組合によって2008年に解禁日が11月3日と設けられました。


日本が世界に誇るブドウ品種である甲州とマスカット・ベーリーAから造られた新酒のみが「山梨ヌーボー」と呼ばれ、フルーティーな香りとフレッシュな味わいが楽しめます。


2019年8月から「ワイン県」を宣言する山梨県では、「ボージョレーだけがヌーボーじゃない山梨ヌーボー」と題し、山梨ヌーボーの魅力を広げています。

山梨ヌーボー

今年の山梨ヌーボーの出来栄えはどうでしょうか?


山梨県ワイン酒造組合が発表している2023年のヴィンテージチャートによると、今年はなんと最高評価の星五つとのことです!

3~5月は適雨・適照と好天候に恵まれ、発芽のタイミングも早く、順調に生育が始まった。受粉後の6月に降雨があり、若干の病気(べと病)が見られたが、その後は好天が続き健全な状態を維持できた。梅雨明けも早く7月下旬にはヴェレーゾンとなり、また8月から9月上旬にかけてもまとまった降雨は見られなかった。10月に入ってからも晴天が続き、収穫期においても台風の上陸はほとんどなく、山梨県内多くの地域で例年と比較してブドウ果実の糖度が1~2ポイント高い状態で収穫された。これらのことから、今年のミレジムの評価は★★★★★としたい。


引用:山梨県ワイン酒造組合HP(https://www.wine.or.jp/wine/vintagechart.html

山梨ヌーボーまつりで新酒を楽しむ!

山梨ヌーボーまつり

そんな山梨ヌーボーを存分に楽しめるのが「山梨ヌーボーまつり」です。


近年は新型コロナウイルスの影響で、開催が中止されたり縮小されたりしていましたが、今年は会場を日比谷公園から都立芝公園に変更し秋の風物詩が帰ってきました!4年ぶりの大規模開催です。


今年のイベントでは、38のワイナリーから60以上の新酒ワインが並び、気に入ったワインはボトルでの購入も可能です。チケットは前売り3,000円(当日3,500円)で、ワイングラスと試飲チケット10枚が含まれます。

山梨ヌーボーまつり

ワインの種類は辛口から甘口、スパークリングワインからにごりワイン、オレンジワインまで多彩です。すでに一足先にリリースされているデラウエアなどの新酒を含めて、山梨の新酒ワインが存分に楽しめます。


多くの来場者が新酒のフレッシュでフルーティーな味わいに酔いしれました。


さらに、キッチンカーが様々なグルメを提供し、新酒とのペアリングを楽しむこともできました。

山梨ヌーボーまつり

今年の解禁日は11月とは思えないほどのポカポカ陽気で、秋晴れの下、多くの来場者が新酒の飲み比べを楽しんでいました。

山梨ヌーボーまつり

また、11月19日には山梨会場で山梨ヌーボーまつりが開催されます。県民の日記念行事として、山梨小瀬スポーツ公園で行われます。その土地でその年のワインを楽しむことは格別なおいしさとなるでしょう。


ボジョレー・ヌーヴォーよりも一足早く、山梨ヌーボーを味わってみてはいかがでしょうか。

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