店舗情報
ワインショップ・エノテカグランフロント大阪店
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このショップのスタッフレビュー
近藤俊介
ワインラヴァーの皆さまこんにちは!グランフロント大阪店の近藤です。
日に日に暖かさが増し、初夏の気配を早くも感じる今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近は天気が悪い日も多く、低気圧で気分がダウンしてしまう日もございますが、美味しいワインを飲んで元気に過ごしたいと思います!
さて、本日は生産者の紹介ブログでございます。
ワインのこと、生産者の事をもっと身近に、そしてもっと好きになっていただける内容となっておりますので是非最後までご覧くださいませ!
記念すべき第一章は「チリのテロワールの体現者 ~モンテス~」です。
思い返せば私がエノテカで初めて買ったワインはモンテスでした。
学生ながらにバイト代を握りしめ、大阪店でスタッフの方と一緒に選んでいただいたことを鮮明に覚えております。
私のようにモンテスが思い出のワインである方も多くいらっしゃると思いますし、そうでない方もこのブログがきっかけで思い出のワインになっていただければ幸いです。
それでは早速そんなモンテスの魅力を紐解いていきましょう。
まずはモンテスについてご紹介させていただきます。
モンテスは、1988年11月にチリで誕生したワイナリー。4人の専門家によって「チリ発、チリ人だけのチリワインカンパニー」として設立しました。
実はエノテカの創業も1988年!モンテスとは創業当時から取引を続ける間柄です。
今やチリワインは、日本への輸入量No.1になるなど、名実ともに有名ですが、当時のイメージといえば「安さ」。
品質よりも低価格を追求するワインというイメージが先行していました。
そんな中、モンテスは常にフランス・ボルドーを彷彿とするワインを造り続けてきたのです。
過去には彼らのワインが世界のトップワインとのブラインドテイスティングにて、かのオーパス・ワンを抑えランクインしたことも。
現在では星付きレストランでもワインが採用され、その圧倒的な品質で多くの美食家を魅了しています。
今やチリにおけるプレミアムワインの代名詞的存在を超え、世界中で愛されている造り手です。
私が思うモンテスの魅力は「挑戦」と「革新」。
彼らはこれまでのチリワインのイメージを覆し、世界への挑戦と革新を続けてきたワイナリーなのです。
私がモンテスと出会ったのは大学三年生の夏。
エノテカの選考中にワインを買ってみようと思い、今は閉店してしまったハービスプラザの大阪店に行きました。
ハービスプラザ2階のブティックが立ち並ぶ通路を抜け、エノテカを発見。
当時「ワイン=高級=自分には敷居が高い」と思っていましたので入る勇気が中々出ず...。
お店の暖簾をくぐるまで1時間ほど2階をぐるぐると回ったのを覚えております。
やっとの思いで決意し、入店したエノテカは見渡す限りワインが並び、その光景に驚き、感動いたしました。
直ぐにスタッフの方が話しかけて下さり、ワインを初めて買う私にやさしく、丁寧にご提案していただきました。
敷居が高いと感じていたワインが一気に身近に感じた瞬間でもありました。
その時おすすめ頂いたのが「モンテス アルファ カベルネ・ソーヴィニョン」です。
家に帰り、慣れない手つきでワインを抜栓。
テーブルにこぼしてしまいながらもなんとかグラスに注いでテイスティング。
当時の私はまだワインがそこまで飲めませんでした。
しかしモンテスはこれまで飲んだどのワインよりもおいしかったです。
ワインを買うまでの想い、スタッフの方と話した経験、そしてモンテスの持つ魅力が合わさり、
「ワインってこんなに面白いんだ!」と驚いた瞬間でした。
それから月日は経ち、ワインを大好きになった私はまた同じ「モンテス アルファ カベルネ・ソーヴィニョン」 を飲む機会が。
改めて飲むと香り立ちの良さ、力強くも滑らかなタンニン、余韻の長さなど...そのクオリティの高さにまた驚きと感動を与えられました。
初めて飲んだ時と2回目に飲んだ時、それぞれ異なる感動を覚えた思い出のワインがモンテスでした。
昨年、7/21(月・祝)に「モンテス」からワインメーカーのガブリエラ・ネグレテ氏、エリア・マネージャーのエドゥアルド・スターク氏が来日され、スペシャルテイスティングイベントを開催いたしました!
当日は参加者様には15種類ものモンテスワインをテイスティングしていただき、大盛況で幕を閉じました。
これまでも大好きだったモンテスですが、生産者の生の声を聞き、感動を共有し、さらにモンテスが好きになったイベントでした!
当日の様子をもっと詳しく見てみたい方は是非こちらのブログをご覧くださいませ♪
モンテスイベントの様子はこちら
から
こちらのイベントの際にモンテスのアイコンワインの一つでもある「モンテス・アルファ・エム」をテイスティングさせていただいたのですが、なんとヴィンテージが2012年!
約13年熟成のチリワインということで楽しみにテイスティングしたのですがこれが絶品!
煮詰めた果実のような濃厚なニュアンスを持ちながらも、スギや皮のような熟成香、シルキーなタンニンと長い余韻が私を包みました。
ワインは熟成させると香気成分が変化し、「熟成香」とも呼ばれる華やかな香りを醸し出します。
さらに渋み成分であるタンニンも結合、沈殿し、舌触りがシルキーで上品に変化します。
ワインによって同じ変化が訪れるとは限りませんが、こちらのモンテス・アルファ・エム は13年の熟成を経てさらなる魅力を引き出しておりました!
私は何度モンテスに驚かされるのでしょうか...!
エノテカでは他にも生産者の来日イベントを多数開催しております。
是非一度ご参加いただき、特別なワイン体験をご体験いただければと存じます。
ここからは、そんなモンテスの中でも近藤イチオシの3選をご紹介させていただきます♪
こちらは、夢への情熱とこだわりが詰まった看板シリーズ。チリワインのポテンシャルを世界中に知らしめたモンテスのフラッグシップです。
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、チリでも特にカベルネ・ソーヴィニヨンに適していると言われるコルチャグア・ヴァレーの上質なブドウを使用。
2023年ヴィンテージからはエノテカとの緊密な協力によって、さらに洗練されたスタイルへと進化しました。
濃厚な果実味と柔らかなタンニンに加えて、清涼感のあるミントのニュアンスや凛とした酸が感じられる、濃縮感とエレガンスが調和した1本です。
お肉料理と相性抜群のワインです!
こちらは、世界中から称賛を集め、今なお革新を続けるディバイン・コレクションのひとつ。
モンテス・アルファ・エムは、モンテスが誇るトップキュヴェで、モンテスだけでなく世界でもトップクラスの品質を誇る、モンテス渾身のプレミアムワインです。
ブラインドテイスティングで、カリフォルニアのトップワイナリーである、オーパス・ワンに勝つという快挙を達成。パワー溢れる果実味が特徴です。
こちらも、世界中から称賛を集め、今なお革新を続けるディヴァイン・コレクション。
モンテスだけでなく、世界でもトップクラスの品質を誇る、モンテス渾身のプレミアムワインです。
モンテス・タイタは、モンテスの最上級のキュヴェになります。
カベルネ・ソーヴィニヨンに最も適した畑のブドウだけを使用し、モンテスの全ての技術をかけて造られるため、年間生産量は約3,000本のみ。
あらゆる要素が完璧に調和した極上のキュヴェです。
特濃のアロマと滑らかなタンニン。ダイナミックでありながらも上品な表情を魅せるこちらのワインはまさにモンテスの伝説。
是非一度ご賞味くださいませ。
いかがでしたでしょうか。
モンテスの事をもっと好きなっていただけたのではないでしょうか。
今後も生産者の魅力をお伝えするブログを配信していく予定です。
次回は「高いブランド力を誇る、世界屈指のワインカンパニー ~バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド~」を配信予定です。
それでは次回の生産者紹介ブログでお会いいたしましょう。
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