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クロ・ド・タール CLOS DE TART

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クロ・ド・タール / CLOS DE TART

一切の分割・譲渡なく受け継がれ、今なお圧倒的な存在感を放つモノポール

モレ・サン・ドニに位置する偉大なグラン・クリュ、クロ・ド・タール。約900年にも及ぶ歴史のなかで、広大な畑にも関わらず一切の分割や譲渡なく受け継がれてきたモノポール(単独所有畑)です。恵まれた日照条件、そして一貫した土壌と品質管理によりこの上なく素晴らしいワインを生み出し続け、グラン・クリュの中でも圧倒的な存在感を放っています。

評価誌にて高得点獲得の優良2019年ヴィンテージが初入荷!


今回、造り手が誇る偉大なモノポール、クロ・ド・タール グラン・クリュと、セカンドワイン的存在であるラ・フォルジュ・ド・タール プルミエ・クリュの最新2019年ヴィンテージが到着。2019年のクロ・ド・タール グラン・クリュは、ワイン・アドヴォケイト誌にて97点の高評価を獲得し「ピュアかつ多層的で深みがあり、見事な成果を上げている。」と称賛されており、熟成ポテンシャルにも非常に優れた仕上がりとなりました。ブルゴーニュワイン愛好家垂涎の優良ヴィンテージ。ぜひ初入荷の機会にお愉しみください。

目次

ワイン評価誌も絶賛の、純粋な果実味と深みのある味わいを備えた2019年

2019年のブルゴーニュは4月の霜害と初夏の暑さによる水不足で収穫量が大きく減少し、ブドウの生命力と栽培家の力量が試された年となりました。しかし冷涼な夏と穏やかな収穫期を迎えたことで、上質な酸を備えたフレッシュなブドウの収穫に成功。2018年のワインが緻密なボディや凝縮感のあるスタイルであるのに対して、2019年のワインはピュアな酸が魅力の味わいに仕上がっています。


クロ・ド・タールにおいては2019年ヴィンテージから、ローヌのシャトー・グリエに在籍していたアレッサンドロ・ノリ氏が栽培・醸造を担当。9月13日から、各区画ごとに適切なタイミングで収穫を開始し、60%を全房発酵し、新樽率70%で18ヵ月間樽熟成を行いリリースされました。造られたワインは、香水のように漂うスパイスや花々のアロマに、純粋な果実味と深みのある味わいを備えており、熟成ポテンシャルにも優れた仕上がりです。


ワイン・アドヴォケイトは、クロ・ド・タール グラン・クリュの2019年を97点という高評価を与え「ピュアかつ多層的で深みがあり、見事な成果を上げている。」とコメント。また、アレッサンドロ・ノリ氏について、同誌では「アレッサンドロ氏のデビューとなった当ヴィンテージに非常に感銘を受けた。彼が手掛ける今後のヴィンテージも愉しみだ。」と造り手の技術も絶賛された注目度の高い出来栄えです。

2019年ヴィンテージから栽培・醸造を担当する、アレッサンドロ・ノリ氏

1141年から一切の分割・譲渡なく受け継がれてきた、稀有なモノポール

モレ・サン・ドニの南側、シャンボール・ミュジニー寄りに位置する偉大なグラン・クリュ、クロ・ド・タール。1141年から続く約900年にも及ぶ歴史の中で、これまでこの畑を所有したのはたった4生産者しかいない稀有な畑です。シトー修道会から派生したベネディクト派のタール修道院が単独所有を開始し、クロ・ド・タール=タール修道院の畑、という名の由来にもなりました。


畑は1891年、フランス革命によりタール修道院から没収され、その後マレイ・モンジュ家、1932年からモメサン家が85年もの間単独所有し、2018年からはシャトー・ラトゥールのオーナー、フランソワ・ピノー氏一族がオーナーに就任。そして、ローヌのシャトー・グリエより異動してきたアレッサンドロ・ノリ氏が2019年から栽培と醸造を担当しています。


クロ・ド・タールは、7.53haというグラン・クリュとしてはかなり広大とも言える面積。かの有名な「ロマネ・コンティ」や「ラ・ターシュ」ですら分割された歴史があるのに対し、クロ・ド・タールは一度も分割・譲渡がされたことはなく、一貫して土壌と品質の管理が行われ続けています。この徹底された管理のもと、グラン・クリュの中でも抜きん出た存在として、確固たる地位を築いているのです。

特異なテロワールが生み出す、唯一無二の複雑味

クロ・ド・タールの畑は、その周囲1.2kmをクロ(石で造った塀)に囲まれており、古くからの歴史ある特別な区画ということが一目でわかります。標高270m~300mのなだらかな斜面で、完全に東南東を向いている日当たりの良い畑です。この地に平均樹齢60年、一部は100年を超える古い樹齢のブドウが植えられています。


土壌は主に、粘土を含んだ石灰質。粘土と石灰の割合やそのタイプ、また、ミクロクリマによって細分化され、大きく分けて6つのタイプの区画から構成されています。単一畑であり、一見均一的なテロワールにも見えますが、実際は微妙に異なる土壌が入り組んだとても複雑な構造をしており、この特殊な土壌がワインに複雑味と深みを与えているのです。

飽くなき研究を重ね、近年目覚ましい品質向上を遂げるクロ・ド・タール

クロ・ド・タールの畑では、ブドウが斜面に対し垂直になるように南北に植樹されており、遺伝子の違う株に穂木をして苗を育てるマサル・セレクションを採用。現在では主流となっているクローン苗は使用していません。2015年からはオーガニック農法を導入し、2016年からビオディナミ農法を採用。2019年にはビオディヴァンよりビオディナミ認証を取得しました。


ブドウは、6つの区画それぞれに適切なタイミングで全て手摘みにて収穫。手作業で選果し、果梗の質や成熟度に応じて除梗の範囲を決め、区画ごとのブドウに合った別々の方法でワインへと仕立てられています。また、2019年ヴィンテージからボルドー大学との共同研究で、土壌や穂木、仕立て方などをふまえて新しい区画マップを作成。各区画の特性をより表現するために、このマップをもとに全房比率の研究が行われています。

クロ・ド・タールの区画マップ

発酵・醸造においては、テロワールの多様性や複雑性を表現するべく区画ごとに実施しています。また2019年から新しく設立された醸造施設でワイン造りを行っており、以前使用していた古いステンレスタンクの代わりに、異なるサイズの木製発酵槽を設置。熟成においては、樽の影響を抑えるために新樽での熟成を2018年は80%、2019年は70%というように比率を下げるなど、より緻密なワイン造りを追求し続けています。


こうした新たな取り組みによって、近年目覚ましい品質向上を遂げているクロ・ド・タール。それを証明するかのように、2016年ヴィンテージをリリースした際には、ワイン・アドヴォケイトにおいて「10年前のクロ・ド・タールよりも、香りはニュアンスに富み、味わいに新鮮さが増している。テロワールの表現が、さらに高いレベルに達している。」と高く評価されています。


品質へのこだわりから飽くなき追求のもと生み出されるクロ・ド・タールのワインは、優れたテロワールから引き出される濃厚な果実味、そしてそれを包み込む繊細なタンニンが魅力。他の追随を許さない圧倒的な凝縮感、余韻、類稀なストラクチャー、複雑味など、偉大なグラン・クリュとはなんたるものかというべき要素が全て備わっています。

今回入荷の2銘柄はこちら

クロ・ド・タール グラン・クリュ

圧倒的な存在感を放つ偉大なモノポール。ピュアな果実味と多層的で深みのある味わいを備えた逸品。


クロ・ド・タール グラン・クリュ

クロ・ド・タール
4.7 (3)

2019

93,500

(税抜価格85,000円)

  • D 95
  • V 96+
  • WA 97
ラ・フォルジュ・ド・タール プルミエ・クリュ

クロ・ド・タールの若樹から収穫したブドウを使用。グラン・クリュのエッセンスを愉しめる1本。


ラ・フォルジュ・ド・タール プルミエ・クリュ

クロ・ド・タール
4.0 (1)

2019

38,500

(税抜価格35,000円)

  • D 93
  • V 92
  • WA 91
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