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ボノー・デュ・マルトレイ BONNEAU DU MARTRAY

フランス
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ボノー・デュ・マルトレイ / BONNEAU DU MARTRAY ワインボトル

グラン・クリュのみを所有する稀有なドメーヌ

モンラッシェと並び世界最高峰の白ワインと讃えられる特級畑、コルトン・シャルルマーニュ。その畑を広く所有し、代名詞ともいわれる存在がボノー・デュ・マルトレイです。


ボノー・デュ・マルトレイといえば、2017年にカリフォルニア・カルトワインの代表格、スクリーミング・イーグルのオーナーに買収されるということや、ボノー・デュ・マルトレイから畑を借り、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)がコルトン・シャルルマーニュの生産を開始するというニュースが世界を驚かせました。

最新ヴィンテージ2019年と稀少バックヴィンテージ1976年が限定入荷!


ボノー・デュ・マルトレイの最新ヴィンテージ2019年と稀少バックヴィンテージ1976年が限定入荷いたしました!所有する畑の総面積約11haのうち、約2haの小さな畑から造られる稀少な赤ワインと、多くのブルゴーニュの白ワイン愛好家からも熱い注目を集めているボノー・デュ・マルトレイの実力を、この機会にぜひご堪能ください。

グラン・クリュのみを所有する稀有なドメーヌ

非常に古くからの歴史を誇る、ドメーヌ・ボノー・デュ・マルトレイ。1855年に出版された書物の中に、シャルルマーニュ皇帝が所有していた70ha余りのコルトンの白ブドウオーナーの1人として、ボノー家の名前が挙がっているほどです。1966年、前当主であるジャン・シャルル・ル・ボー・ド・ラ・モリニエール伯爵の父が、かつてボノー家が所有していた11haの畑を相続。1994年より2017年4月まで前当主モニエール伯爵がドメーヌの指揮をとっていました。

ボノー・デュ・マルトレイが所有する畑の総面積約11haのうち、コルトン・シャルルマーニュが約9ha、コルトンが約2ha。特級畑のみを手掛ける偉大な造り手です。ブルゴーニュの生産者の中でも特級畑のみを所有するのは、このボノー・デュ・マルトレイだけであり、一目置かれている所以のひとつでもあります。


2017年1月、このボノー・デュ・マルトレイがカリフォルニア・カルトワインの代表格スクリーミング・イーグルのオーナーに買収されるという衝撃的なニュースが発表されました。当時の当主であったモリ二エール伯爵はフランスのメディアに対して「最も重要なのは、ドメーヌの品位とアイデンティティが保たれること。」と語っており、2017年4月にドメーヌを去るまで当主としてワイン造りに携わっていました。

カール大帝の畑に秘められた、途方もないポテンシャル

ボノー・デュ・マルトレイが所有するコルトン・シャルルマーニュの一部の畑は、かつて中世の時代にヨーロッパ全土を治めた偉大な王、カール大帝が所有していた畑と言われています。


現在この畑には、一部新たに植樹したものを除き、樹齢40~60年のブドウが植えられています。西向きの急斜面に位置するこの畑は、粘土が全く含まれない石灰質土壌でできており、この土地で育ったブドウからは凝縮したミネラルを持ったワインが造られます。またこの畑は、夕方遅くまで陽が当たり、日照時間に非常に恵まれているのも特徴。長い日照時間を得ることで光合成が有利に働き、光を十分に浴びてしっかりと育ったブドウは、ワインにフィネスや力強さをもたらします。

このカール大帝が所有していた類稀なるテロワールこそが、ボノー・デュ・マルトレイのワインのポテンシャルを高めているといっても過言ではありません。前当主であったモリ二エール伯爵が大切にしていたことは、畑の周りの環境を良好に保つことです。


土壌の開墾には、馬を用いるより土地にも人にも負担のかからない耕作として、特殊な小型のトラクターを使用。そして良いブドウを育てるために畑や土壌だけではなく、あらゆる動物や昆虫、植物の健康を保つことが大切と考えていたため、実際に、ボノー・デュ・マルトレイの丘には樹木が生い茂り、様々な動物や昆虫により生態系が保たれ、コルトンの丘全体の環境を整えています。そして樹木の根の十分な保水力によって、乾燥した年においてもブドウへの水分補給が十分に行われています。

ミネラルへのこだわり、自然を尊重し造られる芸術品

モリ二エール伯爵のレガシーは現在でも受け継がれています。「樽の香りはワインそのものの味わいを覆い隠す」との考えから、新樽比率は3分の1程度に留めています。また、その新樽にも数年に渡る研究の結果見つけた、品格がありエレガントな特徴を出すことができるオーク材を使用。

コルトン・シャルルマーニュに大切なのは「酸とミネラル」というのがモリ二エール伯爵の信条であり、糖度より酸度を重視することで長期熟成にも耐えうるワインが造られました。伯爵曰く、理想的な白ワインのイメージは「Light Better than Heat(灼熱よりもそっと照らす明かり)」とのこと。派手さはなくともじっくりと向き合うことで開花するワインのポテンシャルは、忍耐力のある者のみがその真価に触れることができると言われています。


1本のブドウ樹から約5房を手摘みで収穫。ブドウは100%除梗し、さらに「ヴィンテージの善し悪しに関わらず年間生産量は180樽まで」という徹底主義が、ボノー・デュ・マルトレイのワインを芸術品とも言うべき最高の品質に高めています。 このように、一貫してテロワールや自然の力を尊重した結果、溢れんばかりのミネラルを備えた、引き締まったタイトなスタイルのコルトン・シャルルマーニュが生み出されたのです。

今回入荷の1976年、2019年ヴィンテージ

1976年

1976年のブルゴーニュは、生産者の力量が大きく影響した年です。初夏の暑さによる水不足で乾燥が続き、雷雨などの不安定な気候によってブドウの生育にバラつきが生まれました。そのため、ブドウの区画ごとに熟度の状況を細かく観察し収穫。収穫前の気候が例年より冷涼であったため、上質な酸を備えたブドウになりました。


ボノー・デュ・マルトレイでは、コルトン・シャルルマーニュの熟成ポテンシャルを消費者に感じてもらう為に、ブルゴーニュでは珍しく、毎ヴィンテージ一定数量を熟成用にキープしており、定期的にリリースを行っています。生産規模が小さいブルゴーニュにおいて、キャッシュフローや熟成スペースと言った課題があるにも関わらず、1、2年の熟成ではなく、10年、20年単位のドメーヌ熟成ものをリリースする生産者は非常に稀有であり、こちらのドメーヌの素晴らしい特色と言えます。

2019年

2019年のブルゴーニュは4月の霜害と初夏の暑さによる水不足で収穫量が大きく減少し、ブドウの生命力と栽培家の力量が試された年となりました。しかし冷涼な夏と穏やかな収穫期を迎えたことで、収穫されたブドウはエレガントな酸と豊かな果実味の両方を兼ね備えた素晴らしい出来栄え。2018年のワインが緻密なボディや凝縮感のあるスタイルであるのに対して、2019年のワインはピュアな酸が魅力的な味わいに仕上がっています。


2019年のボノー・デュ・マルトレイは、9月6日に収穫を開始しました。果実味の成熟度が高く、バランスに優れたブドウが多く収穫されました。白ワインも赤ワインもどちらも、テロワールを最大限に表現した大地の旨味が表現されており、豊富なミネラルと綺麗な酸が見事に引き出された味わいに仕上がりました。

今回入荷の全2銘柄はこちら▼

コルトン・シャルルマーニュ最高峰の造り手。徹底した品質主義から生まれる、全ての要素が混然一体となった、まさに芸術品とも言える逸品。


NEW

コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ

ボノー・デュ・マルトレイ
4.5 (22)

40,700

(税抜価格37,000円)

コルトン・シャルルマーニュ最高の造り手と讃えられる、グラン・クリュのみを所有する稀有なドメーヌ。力強さとエレガンスが光る偉大な赤ワイン。


NEW

コルトン グラン・クリュ

ボノー・デュ・マルトレイ

52,800

(税抜価格48,000円)

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