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ワインショップ・エノテカ たまプラーザ店
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8月スタッフお薦めワイン
海野
8月に入り、蒸し暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今月は、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールとメルローにフォーカスし、おすすめのワイン4種類をご紹介いたします。
写真左)アルマ・ピノ・ノワール/テ・マタ・エステート
ボトル販売価格:8,250円
ホークス・ベイで造られるピノ・ノワールです。ホークス・ベイはボルドー品種を中心とした産地として知られていますが、このワインは1999年の植樹から長年の試行錯誤を重ね、2018年にようやくリリースされた一本です。
おすすめペアリング
イチゴを思わせる華やかな香りが印象的で、ニュージーランドのピノ・ノワールの中でも特に繊細で穏やかなスタイルです。
スタッフ間でも牛カツや味のしみた揚げ豆腐との相性が非常に好評でした♪
写真右)ホーム・ヴィンヤード ピノ・ノワール/プロフェッツ・ロック
ボトル販売価格:10,450円
世界最南端のワイン産地、セントラル・オタゴで造られるピノ・ノワールです。
ブルゴーニュの名門ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの元醸造責任者、フランソワ・ミエ氏との協業でも知られ、ニュージーランドを代表する注目の生産者です。
おすすめペアリング
アルマ・ピノ・ノワールのようなフレッシュなイチゴに加え、野イチゴやバラを思わせる、より奥行きのある香りが特徴です。
味わいもジューシーで果実味が豊かなので、牛カツよりも甘酢ベースの肉だんごのような、しっかりとした味付けのお肉料理との相性が特に良く感じられました。
写真左)ミラエ/ミラエ・ヴィンヤード(ジェームス・サックリング)
ボトル販売価格:14,850円
北島南端のワイララパで造られるピノ・ノワールです。
ワイン評論家ジェームス・サックリング氏とMarie Kim-Suckling氏夫妻がオーナーを務めており、「Mirae(未来)」は韓国語で「未来」という意味。理想のピノ・ノワール造りに挑戦するプロジェクトとして誕生しました。
おすすめペアリング
赤系果実の香りに加え、梅しそを思わせる和のニュアンスが感じられる個性的な一本です。
単体でゆっくり楽しみたいワインではありますが、今回最も印象的だったペアリングは、なんとイチゴのショートケーキでした。
今回は試せませんでしたが、「ささみの梅しそ巻き」と合わせてもきっと相性が良いのではないかと思います。次回ぜひ試してみたい組み合わせです。
写真右)エクセプショナル・セレクション・メルロ/シレーニ・エステーツ
ボトル販売価格:6,380円
産地は、先ほどご紹介したテ・マタ・エステートと同じホークス・ベイです。
「エクセプショナル・セレクション」はシレーニ・エステーツのトップレンジで、良年にのみ生産される特別なメルロー。人気シリーズ「セラー・セレクション」がステンレスタンク主体で造られるのに対し、こちらは樽熟成によって、より複雑で上質な味わいに仕上げられています。
おすすめペアリング
黒系果実をイメージしていましたが、実際には赤系果実の香りも感じられ、樽由来のバニラのニュアンスも楽しめました。
良年のみ生産されるだけあって非常にエレガントな仕上がりで、重厚なフルボディというよりは、上品さを備えたミディアム〜ミディアムフルボディといった印象です。
今回合わせた中では、ビーフシチューとの相性が抜群でした。煮込み料理のコクとワインの果実味、樽の風味が見事に調和し、非常に満足度の高いペアリングでした。
終わりに
暑い季節は白ワインを選びがちですが、ニュージーランドのピノ・ノワールは果実味が豊かで軽やかな飲み心地のため、夏でも心地よく楽しめます。
ぜひこの機会に、お店でニュージーランドワインの魅力をお試しください。
気になるワインがございましたら、お気軽にスタッフまでお声がけください。
また、今月はスパークリングワイン10種類のテイスティングイベントを2日間限定で開催いたします。
詳しくは下記予約サイトにて。
皆様のご予約・ご来店を心よりお待ちしております。