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ワインショップ・エノテカ渋谷ヒカリエShinQs店
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このショップのスタッフレビュー
大熊
ブログをご覧の皆様こんにちは!
渋谷ヒカリエ ShinQs店の大熊です。
ブラインドテイスティング大会第3回にご参加の皆様、お疲れ様でした。
毎度のことで恐縮なのですが、一筋縄ではいかない問題構成となっており、必要以上に皆様を悩ませてしまいました。大変な問題に果敢に挑んでいただき、本当にありがとうございます。
また、今回のサブタイトルが何故「イタリアワインは二度去る」なのか、その理由は下部の【解説】欄に記載してありますので、ご興味ある方はぜひご覧ください!
それでは早速結果を発表いたします!
まずはテイスティングワインと正解の発表です。
■テイスティングワイン
1 バルベラ・ダルバ 2020年 / サラッコ (イタリア ピエモンテ) ボトル販売価格4,180円(税込)
2 ソアヴェ・クラシコ・モンテ・カルボナーレ 2023年 / スアヴィア (イタリア ヴェネト) ボトル販売価格4,400円(税込)
3 カザソーレ・オリヴィエート・クラシコ 2024年 / サンタ・クリスティーナ (イタリア ウンブリア ) ボトル販売価格2,420円(税込)
4 ネプリカ・プリミティーヴォ 2024年 / トルマレスカ(イタリア プーリア) ボトル販売価格1,870円(税込)
5 ボルゲリ・ロッソ・スーペリオーレ 2019年 / グラッタマッコ (イタリア トスカーナ ) ボトル販売価格19,093(税込)
6 バルベラ・ダルバ 2020年 / サラッコ (イタリア ピエモンテ) ボトル販売価格4,180円(税込)
■問題と正解
【Q1】1~6 のそれぞれのワインについて、主なブドウ品種、生産地、ヴィンテージを選択肢から選んで解答用紙に記入してください。
各4点×18問
1 ①バルベラ ②ピエモンテ ③2020年
2 ④ガルガーネガ ⑤ヴェネト ⑥2023年
3 ⑦グレケット ⑧ウンブリア ⑨2024年
4 ⑩プリミティーヴォ ⑪プーリア ⑫2024年
5 ⑬ボルドーブレンド⑭トスカーナ ⑮2019年
6 ⑯バルベラ⑰ピエモンテ ⑱2020年
(選択肢)
【ブドウ品種】※同じものを何度使用してもOK。ダミーも含まれています。
ネッビオーロ、バルベラ、コルヴィーナ、サンジョヴェーゼ、ボルドーブレンド、プリミティーヴォ、ネグロアマーロ、ネロ・ダーヴォラ
シャルドネ、ガルガーネガ、ヴェルメンティーノ、グレケット、その他
【 生産地 】※同じものを何度使用してもOK。ダミーも含まれています。
ピエモンテ、ヴェネト、トスカーナ、ウンブリア、プーリア、シチリア、その他
【 ヴィンテージ 】 ※同じものを何度使用してもOK。ダミーも含まれています。
2019年、2020年、2021年、2022年、2023年、2024年
【Q2】4~6 の赤ワインをボトル販売価格の低い順番に並べ、解答用紙に記入してください。
番号4点×3問
⑲4番 ⑳6番 ㉑5番
【Q3】1~ 6 のワインのうち2つのワインには、ある驚くべき共通点があります。その2つの番号と、共通点を選択肢A~Dから選んで解答用紙に記入してください。
番号:各5点、共通点:6点
㉒ 1番 ㉓ 6番 (順不同) ㉔ C.全く同じワイン
(選択肢)
A.フランス産のワイン
B.過去の大会で出題され、物議をかもしたワイン
C.全く同じワイン
D.父子が別々に造る、同じ原産地呼称のワイン
■ランキング
続いては気になるランキング結果の発表です!
今回の参加者は71名様。
その中で上位入賞した方々を発表させていただきます。
※本名でエントリーされた方には本名掲載の旨、了承をいただいております。
同率4位はこちらの2名です!
カツムラ様、ブルークリー美香様 (エントリー順)
おめでとうございます!
得点は76点でした。
今回の問題はヴィンテージが難しかったと思います。
あと一歩のところでしたが、いや惜しい!
そして同率2位は・・・
ソムリン小野塚様、片山正樹様です! (エントリー順)
得点は78点でした。
お二方とも生産地、品種の問題はパーフェクトでした!
流石のテイスティング力です。
そして栄えある第1位!
渋谷ブラインドテイスティング大会第3回の優勝者となったのは?・・・
宮川智史様です!
おめでとうございます!!
得点は80点でした!
ヴィンテージの正答率も高く、
最後の同じワインを見分ける問題も正解!
正直このような難しい問題で80点を叩き出す方がいるとは思いませんでした!
”イタリアワイン王”と勝手に呼ばせていただきます。
本当におめでとうございます!
以下、ベスト30までランキング結果を発表させていただきます。
※本名でエントリーされた方には本名掲載の旨、了承をいただいております。
※同点の場合、エントリーNo.順での記載となります。
■解説
【問題について】
平均点は40.2点でした。
本企画の肝である最後の問題、共通点がある2つのワインを選び、その共通点を答える問題、正答率は26.7%でした。(2つのワインの番号、共通点を共に正解した方)
ブラインドテイスティングの問題で、
まさか同じワインが二度出てくるとは——
なかなか思いませんよね。
多くの方が、
「次は別のワインのはずだ」という前提で
グラスに向き合っていたのではないでしょうか。
先入観とは、なかなか侮れないものです。
「いや、1番と6番は別のワインだった」
その様な声もあるかと思います。
多少のボトル差はあるかもしれませんが、
同じ銘柄で、生産者、ブドウ、ヴィンテージが全て同一であることから、
今回は「全く同じワイン」という表現を使用させていただきました。
僅かな違いも見抜くような、テイスティング力に非常に優れた方も、
この問題を間違えてしまう傾向があったのかもしれません…
【サブタイトルについて】
「イタリアワインは二度去る」
こちらはイギリスの有名スパイアクション映画シリーズで、
日本が舞台となった話をオマージュしたものです。
(イタリア関係ないんかい)
敵の目を欺くため、一度死亡したと思わせて
再び登場した劇中の主人公のように、
今回のブラインドテイスティングでは
”バルベラ”が二度登場しました。
テイスティングの1番目と6番目。
1日の始まりと終わりに
“二度”現れては“去って”いった、
”バルのベッラ”が同一人物であることを、
皆様は見破ることができましたでしょうか?
もしよろしければ、
改めて告知ブログを読み返してみてください。
今度はぜひ、
イタリア人紳士になったつもりで。
今回の告知ブログはこちら
それでは次回、
渋谷ブラインドテイスティング大会 第4回で
お会いしましょう。
チャオ ベッラ!
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