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ワインショップ・エノテカ成城学園前店

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成城学園前店のブログ

【4月後半 スペシャルテイスティングメニュー】のご案内

加藤 ひかる

2026.04.08
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こんにちは!成城学園前店の加藤です。

あっという間に新年度を迎え、私も入社2年目に突入しました。今年度もさらに素敵な接客を心がけて頑張っていきたいと思う今日この頃です。


さて本日は4月後半のスペシャルテイスティングメニューのご案内です。

今回は、ブルゴーニュの巨匠がニュージーランドで手掛けるキュヴェや、名門シャンパーニュメゾンの稀少なロゼシャンパーニュ、ブルゴーニュの鬼才ルシアン・ル・モワンヌが手掛ける赤ワインなど、多彩なワインをご用意しました。

プレミアムワインをグラスでお楽しみいただける機会をぜひお見逃しなく!


■4月15日(水)~4月21日(火)

『ヴォギュエの元醸造長とのコラボキュヴェ!プロフェッツ・ロック キュヴェ・オー・アンティポード 赤白2グラスセット

プロフェッツ・ロックは、1999年のネクスト・ブルゴーニュとして注目される産地、ニュージーランドのセントラル・オタゴに創業されたワイナリー。2005年から醸造長を務めるポール・プジョル氏の功績により、確固たる地位を築き上げてきました。英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソン氏が「いずれ世界のワイン界をリードするであろう逸材ワインメーカー5人の内の1人」と絶賛するなど、高い評価を獲得しています。

ワイナリーがあるセントラル・オタゴは、南緯45度の世界で最も南に位置するワイン生産地域のひとつ。1日の日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。彼らの畑が位置するのは、セントラル・オタゴの中でも、最も温暖な小地区であるベンディゴ。ホーム・ヴィンヤード、ロッキー・ポイント・ヴィンヤードの2つの畑を所有しています。ブドウ畑はワインの基礎だと考えているプロフェッツ・ロックでは、低収量で凝縮感と風味のあるブドウを栽培。収穫は手作業で行い、ワイナリーでのアプローチにも配慮しています。

テロワールそのものの美しさを際立たせる醸造から生み出されるワインは、豊満になりがちなセントラル・オタゴにおいて異彩を放つエレガントなスタイル。世界各地のレストランに採用される実力を誇り、ジャンシス・ロビンソン氏をはじめとする世界各国の評論家やワイン愛好家から高く評価されています。

▼Tasting Item

 2022年 キュヴェ・オー・アンティポード / プロフェッツ・ロック

こちらは、ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニーのヴォギュエの元醸造責任者、フランソワ・ミエ氏とプロフェッツ・ロックのコラボキュヴェ。フランソワ・ミエ氏がブルゴーニュ以外の土地でワインを造ったのはこれが初めてということもあり、世界的にも注目を集めています。北半球フランスと南半球ニュージーランドの二人の醸造家が手を組んで造り上げたこのワインは、地球の反対側を意味する「アンティポード」という名が付けられました。ヴォギュエの手掛けるワインの特徴として見られる、抑制されたエレガンスを纏っている見事な出来栄えです。


 2023年 キュヴェ・オー・アンティポード・ブラン / プロフェッツ・ロック

「アンティポード」はリリース以降大きな注目を集めてきましたが、2018年より新たにシャルドネにも取り組み、ついにリリースされたのがこちらの「アンティポード・ブラン」。フランソワ・ミエ氏が情熱を込めて造っている、まさに「ニュージーランド版ミュジニー・ブラン」と言える、ワイン愛好家垂涎の希少銘柄です。

ダイナミックかつ繊細、力強くも上品な、シャルドネの持つ魅力の全てが限りなく表現された唯一無二の逸品です。


■4月25日(土)~4月26日(日)

『世界中に愛好家を持つボランジェの稀少なロゼ! ラ・グラン・ダネ・ロゼ2015年

1829年の創業以来、179年に渡り家族経営を貫いた稀有なメゾン、ボランジェ。そんなボランジェの歴史を語る上で欠かせないのが、今日のメゾンの世界的な名声の基礎を作ったエリザベス・リリー・ボランジェ女史です。彼女は第二次世界大戦の真っ只中にメゾンを引き継ぎ、戦後にはグラン・クリュやプルミエ・クリュの畑を次々に購入。ボランジェの高い品質を支える、広大な自社畑という資産の基を構築しました。

ボランジェは、シャンパーニュの主要産地に179haの自社畑を所有し、生産量の約6割を賄っています。彼らの自社畑の約85%は、グラン・クリュとプルミエ・クリュによって構成されており、この偉大な畑こそがボランジェのシャンパーニュの高い品質を支えているのです。

そんな自社畑の全面積の約60%を占めるのが、ボランジェのふくよかで力強いスタイルを生むピノ・ノワール。中でもボランジェの本拠地であるアイ村は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌの中でも南向きの大きな斜面が東西に広がる日照に恵まれたエリアで、シャンパーニュの中でも最高品質のピノ・ノワールを生む「ピノ・ノワールの聖地」として愛好家に崇められています。

ボランジェのシャンパーニュは、そんなアイ村の上質なピノ・ノワールの魅力を活かし、まろやかで豊富な果実味が広がるふくよかな味わいを表現しているのです。

また、彼らはメゾンの象徴であるピノ・ノワールの魅力を最大限引き出すべく、樽での発酵と熟成にこだわっています。メゾンでは4000もの古樽を所有し、シャンパーニュで唯一の樽職人が常駐。樽専用の工房まで持つほどで、フランス政府より「無形文化財企業」に認定されています。

ボランジェのシャンパーニュは、木樽にて少なくとも3年間澱とともに熟成が行われるのが特徴。ワインが樽の木目を通して細やかな空気に触れることで、ゆっくりと長い時間をかけて熟成が進み、より一層豊かなアロマが生まれます。ボランジェ特有のクリーミーな泡立ちも、この樽発酵と熟成に由来しているのです。

▼Tasting Item

 2015年 ボランジェ・ラ・グラン・ダネ・ロゼ / ボランジェ

こちらは優良年にのみ造られる、彼らが誇るピノ・ノワールの魅力を存分に表現した1本です。香りの華やかさ、味わいのバランス、泡の美しさと、 全ての要素に格の違いを感じていただけます。ワイン評価誌ヴィノスにて「優雅で存在感のある味わい。」と評された、見事な出来栄えです。


■4月22日(水)~4月28日(火)

『ブルゴーニュを知り尽くした鬼才ルシアン・ル・モワンヌ ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ コンブ・オー・モワンヌ 2023年

ルシアン・ル・モワンヌのオーナーのムニール・サウマ氏は修道僧時代にシャルドネとピノ・ノワールのワインに開眼。その後フランス各地のワイナリーやカリフォルニアでワイン造りを学び、1999年に妻であるロテム氏とボーヌの中心街にルシアン・ル・モワンヌを創業しました。

ルシアン・ル・モワンヌが手掛けるワインはコート・ドール全域にわたり、グラン・エシェゾー、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、モンラッシェなど錚々たる銘醸畑ばかりです。彼らは自らの畑は持たず、リリースするワインは極少量のみという"ミクロネゴシアン"の先駆けとして名を馳せています。

サウマ氏はワインのもととなるブドウ果汁を購入する際、収穫時にブドウ畑を訪問し生産者の声を聴くことに注力。そして圧搾が終了したばかりのブドウの果汁を試飲することでその品質を見極め、毎年畑ごとにテロワールを最もピュアに表現している生産者をひとつ厳選し、ブドウ果汁を購入しています。

ブルゴーニュの生産者たちは、自身の畑については熟知していますが、アペラシオン全域の知識をこれだけ詳細に体系的に理解している人物はごく稀。畑の所有者にもリスペクトされるほどにブルゴーニュワインへの深い造詣と愛を持った人物です。

▼Tasting Item

 2023年 ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ コンブ・オー・モワンヌ / ルシアン・ル・モワンヌ

「ブルゴーニュの王」「王者のワイン」と呼ばれるジュヴレ・シャンベルタン。こちらのコンブ・オー・モワンヌは「修道僧たちの小渓谷」という意味があり、トップクラスの一級畑として知られています。場所はジュヴレ・シャンベルタン村の最北端に位置する一級畑シャンポーに隣接。北東向きの区画で、きめ細かい粘土と泥灰岩の土壌で構成されています。 凝縮感のある果実味としっかりとした骨格を備えた、男性的な味わいが魅力の1本です。


どちらのイベントも満員になり次第終了となりますので、お早めのご予約がおすすめです。

皆さまのご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。


最後までお読みいただきありがとうございました!

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