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ワインショップ・エノテカ 表参道ヒルズ店
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このショップのスタッフレビュー
井利 穂波
皆様こんにちは!
表参道ヒルズ店の井利です。
本日は4月第2週目スペシャルテイスティングのご案内です。
今回ご用意するのは、「単一区画、単一品種、単一ヴィンテージ」というポリシーの元、徹底した品質管理で高品質のシャンパーニュを生み出す、新進気鋭の造り手、セドリック・ブシャールです。2000年に設立された若手メゾンでありながら、世界中から注目を浴びるワインを是非この機会にお楽しみください!
【新進気鋭の人気シャンパーニュメゾン「セドリック・ブシャール」スペシャルテイスティング】
価格:3,630円(税込)
期間:4月11日(土)~4月12日(日)
設立は2000年とまだまだ若手のメゾンである、セドリック・ブシャール。しかし、その品質の高さから既に世界中から注目を浴びる造り手です。セドリック・ブシャールの何よりもの魅力は、「常識にとらわれない、他とは一線を画した醸造スタイル」!
①「単一区画、単一品種、単一ヴィンテージ」へのこだわり
通常のシャンパーニュは複数の畑(区画)、複数の品種(ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ)、複数の年(リザーブワイン)をブレンドして造るのが一般的です。これは、天候などによるバラつきを抑え、毎年同じ味わいを再現するために行われています。一方、セドリック・ブシャールはそれを完全に否定。「単一区画、単一品種、単一ヴィンテージ」でシャンパーニュを生み出すことに強いポリシーを持っています。彼が目指すのは、再現性ではなく「唯一性」。「その畑で採れたそのブドウのその瞬間の"真実"をそのまま瓶にすること」です。その年のテロワールを最大限表現する彼のスタイルは、シャンパーニュでは異端とも言えますが、セドリック・ブシャールしか生み出せない、「唯一無二」の味わいとなっています。毎ヴィンテージを飲みたくなるのも、彼のワインが世界中から愛される所以の一つと言えるでしょう。
②徹底した品質主義
彼は品質管理も徹底しています。まず彼が行っているのは、超低収量。「ほとんど捨てる前提」と語る彼は、グリーンハーベスト(ブドウを間引く)や完熟する房だけを残すなど、質の優先を徹底。これにより生産量は激減しますが、ワイン1本のブドウの凝縮感を極限まで高めています。また、彼は収穫のタイミングにも強いこだわりを持っており、完熟してからの収穫を徹底しています。シャンパーニュは冷涼気候の為、早摘みして酸を確保するのが一般的ですが、彼は天候悪化で全てのブドウを失うリスクを度外視。ギリギリまで収穫を待って、糖度・フェノールの成熟を優先しています。これにより「深く、よりテロワールを反映したワイン」が生まれるのです。
③ドサージュほぼゼロ
シャンパーニュでは一般的に、最後にリキュール・デクスペディション(糖分を含む液体)を加える「ドサージュ」と呼ばれる作業を行います。これにより、酸味をやわらげ、味を丸くし、スタイルを安定させることが出来ます。しかし、セドリック・ブシャールはこのドサージュをほとんど行いません。これは、「テロワールの純度を守るため」。彼はドサージュを行うとフィルターがかかり、テロワールをそのまま表現できないと考えているのです。彼が完熟ブドウにこだわるのもこのためです。普通のブドウでドサージュをゼロにすると、ただ酸っぱくて硬いワインになりがちですが、ブドウを完熟させることで果実そのもの密度や糖度を上げ、甘さを足さなくても成立するワインを造りだしているのです。
④極端に少ない生産量と稀少性
一般的な有名メゾンだと、スタンダードキュヴェで年間数万本~数十万本の生産を行っています。一方セドリック・ブシャールは、スタンダードキュヴェで約6,000本程度、少ないキュヴェでは100本程度しか生産していません。また品質に納得がいかない年は、リリースをしない年もあるほど!徹底した低収量や、品質主義により超少量生産メゾンとなっているのです。しかし彼の人気は絶大で、フランスの権威あるワイン評価誌、『レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス』の最優秀若手シャンパーニュ生産者に選ばれたり、その後も数々の高評価を獲得するなど、その品質の高さから世界中から注目を浴びる造り手となっているのです。よってセドリック・ブシャールは希少性が大変高く、世界中の愛好家やレストランで争奪戦が繰り広げられています。近年は投資目的で購入するコレクターもいるほど。ぜひこの機会にお飲みいただきたい一本となっています。
2023 ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ / セドリック・ブシャール
ボトル価格:41,800円(税込)
わずか1.5haの単一畑の樹齢45年以上のピノ・ノワールから造られる、複雑味溢れるブラン・ド・ノワールです。ランスよりもシャブリの近くに位置しており、シャブリによくみられるキンメリジャン土壌で構成。ブドウ畑は有機農法で耕作され、8,000本/haの高密植、収量はわずか32hl/haと大変稀少な遺品です。柑橘や洋ナシのような香りに、リンゴのタルトや白い花、ミントのアロマが美しく重なり合う、魅惑的な香りが広がります。ぜひお楽しみください。
セドリック・ブシャールの魅力は、「常識にとらわれない、他とは一線を画した醸造スタイル」 と「稀少性」!この2点ではないでしょうか。
①「常識にとらわれない、他とは一線を画した醸造スタイル」を貫く異端児
彼の枠にとらわれない醸造スタイルには、いくつかポイントがありますが、やはり一番面白いのはシャンパーニュで行う「単一区画、単一品種、単一ヴィンテージ」ではないでしょうか。複数の畑・品種・ヴィンテージを混ぜるのが一般的なシャンパーニュで、ここまで単一にこだわる生産者は他に居ません。どれか一つを単一で行う生産者はいらっしゃいますが、3拍子全てを揃え、それを全キュヴェで行っている生産者彼だけと言っても過言ではないでしょう。通常BARメニューでお出ししているシャンパーニュと飲み比べていただくのも面白いかもしれません!
②「稀少性」がめちゃめちゃ高い!
セドリック・ブシャールはやっぱり人気が高く、なかなか入荷機会が少ない、買いたくても買えないワインの一つです。店頭でお問い合わせを良くいただくことも多く、その稀少性は肌で感じるところです。またセドリック・ブシャールのすごい所は、ヴィンテージによって個性が全然違うところ!単一ヴィンテージにこだわり、徹底した品質管理で最大限その年のテロワールを表現するので、出会って飲めるときには逃したくない、そんな一本です!ぜひこの機会に2023年ヴィンテージ、お飲みいただいてはいかがでしょうか。
皆様のご参加をスタッフ一同心からお待ちしております。
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