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ワインショップ・エノテカ東京駅グランスタ丸の内店

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東京駅グランスタ丸の内店のブログ

【BAR通信】ブルゴーニュファン注目のテイスティング企画

川上 秀樹

2023.09.19
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ブルゴーニュファン注目のテイスティング企画

こんにちは!グランスタ丸の内店の川上です。


まだまだ残暑が続きますが皆さま、お元気ですか。

お店に並ぶ魚や野菜など食材が秋めいてきて、買い物のときには季節を実感しますね。


今年の夏も厳しい暑さだったので、爽やかなスパークリングワインや白ワイン…

実はワインから遠ざかってしまって、もっぱらビールやハイボールなんて方も少なくないのでは。


気がつけば9月も後半、日中は真夏のような暑さに苦しめられる日も少なくないですが

朝晩は涼しく快適に過ごせることも増えてきました。


そろそろ美味しい赤ワインが飲みたい!

そんな気分ではありませんか?

そんなあなたにオススメのBAR企画が開催中です!

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2023年9月15日 (金) 〜 2023年9月30日 (土)
受付終了
ワインショップ・エノテカ東京駅グランスタ丸の内店

シャルル・ラショーとは

ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌ、アルヌー・ラショー。

その現当主シャルル・ラショー氏が「自分が造ったワインを飲んだ者が感動するような、

エモーショナルなワインを届けたい」という強い意志に

より立ち上げた、新生ネゴシアン・シャルル・ラショー。


ネゴシアンとしてシャルル氏がこだわるのは、買いブドウについてブドウ生産者と直接契約し、

収穫時期を自ら決めていること。

シャルル氏は「ネゴシアンのワインに使用する買いブドウは、ブドウ生産者と交渉して、

どのタイミングで、どの区画を収穫するかを自分で決めている。

また、収穫自体も基本的に自分達のチームで収穫を行っている。」と語り

単にブドウを購入するのではなく栽培にも関与し、

彼の哲学を色濃く反映したワイン造りを行っています。


醸造においては、シャルル氏が「とてもシンプルなんだ。」とコメントする程、

あくまで品質の高い素材を、いかに手を入れすぎずに表現できるかを大切にしています。

ブルゴーニュファン垂涎の生産者の稀少ワインをお愉しみいただける

特別なテイスティングになっておりますので、この機会にぜひお申込みください!

※数量限定のため、早期完売の場合もございます。

ご来店をお待ちしております。

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