店舗情報
ワインショップ・エノテカ芦屋大丸店
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小山 英里子
ピノ・ノワールといえば、まず思い浮かぶ産地はフランス・ブルゴーニュという方も多いのではないでしょうか。
近年は価格高騰により、少し高嶺の花のような存在になっておりますが、
淡く美しい色合い、華やかでエレガントな香り、そしていつまでも続くような余韻――
世界中のワインラヴァーを魅了する味わいですよね。
そんなピノ・ノワールは、現在では世界各地で造られています。
産地が変わっても、その土地ならではの個性を生かした華やかさとエレガンスを備えた味わいは共通の魅力です。
今回のイベントでは、スタッフがセレクトした5か国のピノ・ノワールを一度にお楽しみいただけます。
下記が今回のラインナップです。
・バルダ(ボデガ・チャクラ)
アルゼンチン/パタゴニア|2024年|4,950円(税込)
・ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ(トロ・ボー)
フランス/ブルゴーニュ|2023年|7,700円(税込)
・シュペートブルグンダー(マイヤー・ネーケル)
ドイツ/アール|2022年|5,280円(税込)
・アップルジャック・ヴィンヤード・ピノ・ノワール(ジャイアント・ステップス)
オーストラリア/ヤラ・ヴァレー|2023年|11,000円(税込)
・キュヴェ・オー・アンティポード(プロフェッツ・ロック)
ニュージーランド/セントラル・オタゴ|2022年|22,000円(税込)
中でも、スタッフ小山が特に皆様にお飲みいただきたいピノ・ノワールを今回はご紹介させていただきます。
私が今回一押しするワインは、
2022年 シュペート・ブルグンダー/マイヤー・ネーケルです。
マイヤー・ネーケルは、「テロワール(畑の個性)をありのままに表現すること」を何よりも大切にしている生産者です。
ドイツ北部、アール渓谷の急勾配に広がるスレート土壌という特異な環境を尊重し、収量を抑えながらブドウ本来の質を最優先にした栽培を行っています。
醸造においても、過度な樽香や強い抽出は控え、ピノ・ノワール本来の繊細さとエレガンスを丁寧に引き出すスタイルを徹底。
その結果、果実味・酸・ミネラルが美しく調和した、透明感あふれるシュペートブルグンダーが生まれます。
また、各国の主要評価誌でも常に高い評価を受け、現在ではドイツを代表するピノ・ノワール生産者として確固たる地位を築いています。
決して主張しすぎない柔らかく優しい果実味、そしてピノ・ノワールならではのエレガントさが見事に調和した、親しみやすさと上品さを併せ持つ一本です。
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
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