店舗情報
ワインショップ・エノテカ芦屋大丸店
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このショップのスタッフレビュー
山本 大介
アンリ・ジャイエの精神を受け継ぐ、モダンなワイン造りの先駆者”シャルロパン”より2023年ヴィンテージが入荷しました。巧みなワインメイキングで約35ものアペラシオンを手掛ける造り手。今回は、本拠地ジュヴレ・シャンベルタンを筆頭に、一斉に入荷いたしました!週末にはテイスティングイベントも開催予定。この機会にぜひお楽しみくださいませ。
シャルロパンは、モダンなワイン造りの先駆者と言われ、ジュヴレ・シャンベルタンを拠点に、ブルゴーニュ全域で約35ものアペラシオンを手掛けるドメーヌ。フィリップ・シャルロパン氏は、あのピノ・ノワールの神様と呼ばれたアンリ・ジャイエ氏から指導を受け、大きな影響を受けた人物の1人です。 凝縮した果実味とアロマが溢れるボリュームのある味わいが魅力。熟成を経ることで樽の香りがアロマに溶け込み、洗練された奥行きのある味わいに変化します。
2023年のブルゴーニュの赤ワインは、豊作でありながら品質も高い恵まれたヴィンテージとなりました。春の霜害を免れたことでブドウは健全に育ち、収穫量が多かった分、選果の精度が上がり、ピノ・ノワールの果汁は非常にピュアな状態に仕上がっています。
収穫前の日照により果実はしっかり成熟し、赤系果実の華やかさと黒系果実の深みが共存する香り豊かなスタイルが特徴。酸はフレッシュでタンニンはきめ細かく、エレガントで親しみやすいバランスの良い味わいです。
果実味の純度が高く若いうちから楽しめる一方、構造がしっかりしているため中期熟成にも期待できる年。生産者の技量がより際立つヴィンテージで、トップドメーヌのワインは特に注目されています。
入荷アイテムより、おすすめの銘柄をピックアップしてご紹介いたします!
コート・ドール最北の村名アペラシオンであるマルサネは、東向きの緩斜面に畑が広がり、標高は260~320m。グラン・クリュとプルミエ・クリュが存在しないためマイナーに見られがちですが、価格高騰の続く近年においては“穴場”として優秀なワインを多数産出。現在、特に優れた14クリマがプルミエ・クリュへの昇格を申請中で、レ・ゼシェゾもその文脈に連なる注目区画。産地のポテンシャルを素直に映す、伸びやかな果実とバランスのよさが魅力です。
古樹で仕立てるマルサネ。樹齢は約90年を誇ります。マルサネに広がる土壌のなかでも、特級畑マジ・シャンベルタンと似た土壌構成を持つ恵まれた区画。ワインは果実のアロマがたっぷり感じられ、ドライなタンニンを備えた力強いスタイル。かつて、彼らが居を構えていたマルサネで培ってきた歴史と力量を体現する、堂々さ溢れる1本です。
樹齢50年を超える古樹由来のブドウを使用。凝縮感のある豊潤な果実味に溢れ、緻密に研ぎ澄まされたフィネスが通底。ジュヴレらしい骨格と気品を併せ持ち、熟成ポテンシャルも十分に秘めています。飲み進めるほどに層の厚みが立ち上がる、王道のスタイルです。
「正義」を意味する人気の畑。水はけの良い砂が積もった石灰岩の地層から成る区画で、独特の優雅さと澄んだ輪郭をもつワインが生まれます。香りは熟したレッドチェリーやブラックチェリーに、赤バラやリコリスのニュアンスが重なり、口中では甘みを帯びた滑らかなタンニンが舌を包み込みます。飲み頃は〜2030年を目安に、若飲みから中期熟成まで幅広く楽しめます。
実はシャブリも手掛けるシャルロパン。伝統に則りフードル(大樽)で醸造したキュヴェ。樽の香りは控えめに、果実の爽やかな風味が前面に出たスタイルに仕上がります。香りには柑橘や洋梨の果実アロマに加え、白い花や牡蠣の殻のニュアンスが広がり、口に含むと爽やかな酸味と硬質なミネラル感が印象的。余韻にはレモンの皮のようなほのかな苦味が残り、ジューシーな果実味の中にフィネスが漂います。魚介のマリネや海老の塩焼きなど、潮風を感じるペアリングがオススメです。
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
妊娠中及び授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
ほどよく、楽しく、良いお酒。のんだあとはリサイクル。