駒園ヴィンヤード
COMAZONO VINEYARD

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駒園ヴィンヤード / COMAZONO VINEYARD ワインボトル

国際コンクールで高評価を連発する、山梨のブティックワイナリー


山梨県甲州市に居を構える駒園ヴィンヤード。創業理念である「天地自然の理に寄り添うワイン造り」を継承し、全ての銘柄に山梨県産のブドウを100%使用することに拘ったワイン造りを行っています。仕立てられるワインは国際コンクールなどで毎年高評価を獲得すると同時に、少量生産のため入手困難を極める注目のワイナリーです。

目次

充分な糖度を備えた優良2023年ヴィンテージ

2023年は駒園ヴィンヤードにおいて、天候に恵まれた非常に優良なヴィンテージ。夏から秋の収穫期にかけての雨量は少なく、集中豪雨や台風だけでなく、夕立すらもほとんど無い年となりました。ブドウの生育は良好で、収穫時期も例年より早め。しっかりと糖度のある、健全なブドウを収穫することができました。

1952年に創業した、実力派ブティックワイナリー

1952年、山梨県甲州市の塩山藤木に創業した五味果汁工業株式会社。五味葡萄酒を経て、2019年に駒園ヴィンヤードへ社名を変更し現在に至ります。社名の「駒園」は創業前から甲州種を栽培する自社園の字名に由来し、創業理念である「天地自然の理に寄り添うワイン造り」を守り続けています。全ての銘柄に山梨県産ブドウを100%使用することに拘り、主に自社畑のブドウを使用してワイン造りを行う小規模ワイナリーです。

現取締役社長兼、栽培・醸造管理責任者を務めるのは、前身の五味葡萄酒として営業していた2015年より携わる、近藤修通氏。山梨の多様な自然環境の中で、甲州ワインの品質向上と、この地でしか表現できない欧州系品種の個性を探求しており、地域別に仕込んだシングル・リージョンシリーズ「Tao」を生み出しました。

取締役社長兼、栽培・醸造管理責任者の近藤修通氏

「Tao」はワイナリーの哲学に通じる「道」を意味するワイナリーの代表的なシリーズ。フラッグシップ・キュヴェの「Tao 駒園甲州」をはじめ、2018年から2022年の5ヴィンテージ連続で国際ワインコンクールにて金賞を受賞している他、日本人女性審査員が選ぶサクラアワードにおいても最高賞のダブルゴールドを獲得するなど、毎年高い評価を得ています。


近藤氏曰く「ワインの味わいはブドウで決まる」とのこと。毎年変動する気象条件にあたり、その年にその畑で実るブドウとの、一期一会の出逢いを大切にしたワイン造りを行っています。

「日本随一の産地、山梨」に所有する個性豊かな単一畑

駒園ヴィンヤードが居を構えるのは、日本ワインの生産量、ワイナリー数ともに日本随一を誇る山梨県。ブドウ栽培の古くは奈良時代から、ワイン醸造は明治時代からの歴史を持つ、日本ワイン発祥の地です。そして近年では、特産の甲州種をはじめとする数多くのワインが海外の著名なコンクールで受賞するなど、国外においても高い評価を受ける産地として知られています。


駒園ヴィンヤードは山梨県において、推定樹齢80年を超える甲州種の古樹を有する圃場、駒園を含め、4ヵ所全12区画、約2haの圃場を自社で管理。標高280mから620mに位置する畑にて甲州種、欧州系6品種、国内改良5品種を栽培しており、年間約35,000本のワインを造り出しています。

所有する4つの圃場のうち、川窪圃場は山梨県最大の河川、富士川の支流、笛吹川左岸に位置する砂質の畑。国内改良品種4種と欧州品種4種を育てています。また、2018年に開園したばかりの竹森圃場は、標高620mの中山間地の南東斜面に位置する森林褐色土の畑。ワイナリー唯一の垣根仕立ての区画で、ピノ・グリージョとサンジョベーゼのイタリア系品種を栽培しています。


さらに、南アルプス市に位置する西野圃場は標高280mの富士川西岸に位置。主にソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールを栽培しており、2020年にはシラーが初めて収穫されました。


そして、所有する中でも駒園ヴィンヤードを代表するのが駒園圃場。社名の由来となったこちらの圃場は、1952年の創業以前から甲州ブドウを栽培する自社最古の畑です。標高460mに位置し、砂質土壌を備えた約40aの畑には、推定樹齢80余年の自根の甲州古木が生き続けています。この畑のブドウで仕立てる「Tao 駒園甲州」は、国内外問わず高い評価を獲得する銘品として注目を集めています。

天地自然の理に寄り添う、繊細な味わいを活かしたワイン造り

駒園ヴィンヤードでは山梨県特有の地形と自然環境を活かし、それぞれの気候条件、土壌組成、標高で育まれるブドウの個性を大切にしたワイン造りを実施。搾汁方法や醗酵工程、酵母の種類は、全ての産地、品種で統一することで、その個性を最大限ワインに反映させています。


自社畑においては、ビオロジック(有機農法)を実践。雑草早生により土壌環境の最良の状態を保持し、圃場ごとの自然環境に適応したブドウ樹を育て、その生命力を高めることで凝縮感の高いブドウを栽培しています。


醸造においては、多くのワイナリーが機能別に酵母を使い分けて「味づくり」をする中、駒園ヴィンヤードではニュートラル酵母の使用に統一することでブドウの個性を表現。ワイナリーの哲学に従い、酸化防止剤は必要最低限の使用にとどめ、加熱殺菌処理も行いません。


また、多くのワイナリーでは新しく圃場を開設する際、標高の高い冷涼地を選ぶことが多い中、駒園ヴィンヤードでは西野圃場のように低標高の地域に開設し、早生品種の栽培を進めています。その理由は気候変動に起因した、着色不良や病害による品質低下を回避するため。早生品種を取り入れることにより台風や豪雨による被害を回避し、科学的な管理を控えることで、健全なブドウを生育する試みを取り入れているのです。

このように、駒園ヴィンヤードでは天地自然の理に寄り添うワイン造りを実践。山梨の恵まれた気候風土で育つブドウが生み出す繊細で優しい味わいは、ワインのスタイルにもそのまま反映されています。

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