カンプジェ CAMPUGET
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フランス ローヌ 南ローヌ
ローヌ最南端でテロワール尊重して常に品質の向上に努める生産者
ローヌ地方最南端のアペラシオンである、コスティエール・ド・ニームの中心にあるカンプジェ。1942年以来、すべてはブドウから生まれるという考えの下、ローヌ渓谷のテロワール尊重し、ブドウの木をよりよく知ることでその品質を常に向上させ、素晴らしいワインを生み出しています。 所有する畑の最大の特徴は、第四紀のローヌ川の洪水によって流れてきた小石、グレスを含む土壌。この小石のおかげで、ブドウ樹の生育に不可欠な水分を地中奥深くまで引き込むことができ、最高の条件で生育することができるのです。 さらに、地中海の日差しのおかげでブドウは完璧に成熟。赤ワインとロゼワインにはシラーとグルナッシュ、白ワインにはグルナッシュ・ブランとルーサンヌを使用しており、果実味豊かな味わいが魅力です。