アミオ・セルヴェル AMIOT SERVELLE
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100年以上の歴史を誇る、家族経営のドメーヌ
アミオ・セルヴェルはシャンボール・ミュジニー村に本拠地を構える家族経営のドメーヌで、1920年にクレマン・タショ氏がブドウの栽培を始めることから始まりました。クレマン氏の娘セシル女史とその夫ジャン・セルヴェル氏によってドメーヌ・セルヴェル・タショを設立。1980年にはエリザベス・セルヴェル女史と結婚したクリスチャン・アミオ氏が加わり、ドメーヌの名称をアミオ・セルヴェルへと変更しました。 アミオ氏によって2003年にはビオロジー栽培が導入され、2008年にAB認証を取得します。現在はコート・ロティや海外で研修を積んだ娘プリューヌ女史も参入し親子2代でワイン造りを行っており、シャンボール・ミュジニーらしい繊細かつフルーティーなワインが生み出されています。